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ドイツのボンより、温暖化担当の小西です。こちらで開かれている国連会議で、いつも対立しがちな先進国、途上国がともにニコニコ~♪という珍しい?一幕がありました。 途上国の温室効果ガスの削減行動を、世界の国々がチェックする!という会合です。 これは、温暖化対策の国際交渉上、初めての画期的なプロセス。 というのも、これまでの京都議定書の下では、先進国だけが削減義務を負っていたため、途上国は削減行動に取り組んでも、それを国際的に公表する必要がなかったからです。 「チェック」の会合の会場。各国代表が集まります。 ですが、2013年以降は、2010年の国連会議で交わされた「カンクン合意」のもと、途上国も自主的に削減行動を持っていますので、その削減行動が実施できているかについてのはじめての国際的な「チェック」のプロセスが行わ...続きを読む

カテゴリ: 小西

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国連の会議が開かれているドイツ、ボンより温暖化担当の小西です。 こちらは気温18度前後の気持ちいい季節。環境配慮の行き届いた会議場も、天井がガラス張りで、きれいな青空がのぞいています。 ここでは今、「パリ協定」で決まったさまざまな温暖化対策を、実行に移すための、具体的なルールを作りが進められています。 昨年末に決まった「パリ協定」は、世界のすべての国を対象...続きを読む

カテゴリ: 小西

ドイツのボンより、温暖化担当の小西です。 こちらで気候変動に関する国連の会合「パリ協定特別作業部会」が始まりました。 昨年末に「パリ協定」が成立して以来、初めて開催される準備会合です。 世界200カ国余りが、先進国と途上国の対立を乗り越えて合意したパリ協定。 「21世紀後半には温室効果ガスの排出量を実質ゼロ」にすることを目指し、参加と協力を約束した、この歴...続きを読む

カテゴリ: 小西

パンダショップの佐多です。 先日、ついに! やっと! どうにかこうにか! 今年の春・夏のショップカタログが完成いたしました。 今日は、その中でもご案内している品々の中から、これまでにも人気の高かった、ジュエリーをご紹介したいと思います。 K18のネックレス、今回の新しいデザインはペンギンです! 夏らしく海の自然の生きものを選んでみました。 2色、いずれも各...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 佐多

自然保護室の安村です。先日お届けした、中国の鴨緑江干潟で撮影した渡り鳥の動画、ご覧いただきましたでしょうか。 今、日本の海岸も夏を前に、シギやチドリたちの渡りのシーズンを迎えています。 そこでゴールデンウィークの期間中、羽田空港のすぐ近くにある東京港野鳥公園と、横浜で唯一残っている自然干潟である野島海岸に行ってきました。 望遠鏡に取り付けた自作のアダプター...続きを読む

カテゴリ: 安村

自然保護室の安村です。アサリやハマグリなどの豊かな漁場であり、渡り鳥の重要な飛来地でもある黄海の沿岸。 その一角に位置する中国北東部、遼寧省の鴨緑江干潟に先月行ってきました。 黄海沿岸でも特に肥沃なこの一帯は、生物多様性を保全しながら、環境負荷の少ない暮らしを実践していく必要のある、私たちにとっても大事なフィールドです。 今の時期、ここには何万羽ものシギや...続きを読む

カテゴリ: 安村 , 生きもの小ネタ

トラフィックの白石です。今年9月24日から10月5日まで、南アフリカ共和国で「ワシントン条約」の締約国会議(COP17)が開催されます。 ワシントン条約の正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」。 約3年に一度開催されるその会議では、野生生物を絶滅の危機に追いやる大きな要因である取引を、どう規制、管理するのかを、世界の国々の代表...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 白石

母トラのあとをついて歩く仔トラたち こんにちは、広報室の山本です。 昨年末、ロシア、ウラジオストクで開催されたシンポジウムで、シベリアトラ(アムールトラ)保護活動の成果によって増加傾向にあることが確認されました。 その個体数の調査や識別に使われるのが、赤外線で自動的にシャッターを切るカメラトラップ。 動物たちがまるでセルフィー(自撮り)をしているかのような...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜) , 生きもの小ネタ

企画調整室の谷野です。最近、ツバメを見た!という方、いらっしゃいませんか? この季節になるとやってくる彼らは、春の終わりを告げる夏鳥たちです。 気を付けていると、他にもさまざまな渡り鳥の姿が、間近で見られることがあります。 そんな出会いが私も先日ありました。 場所は、中国・黄海の鴨緑江。東アジアで最も重要な渡り鳥の飛来地のであるこの場所は、私たちが保全に取...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 谷野

草刈です。京都府と亀岡市が進めようとしている、京都スタジアム(仮称)の建設計画について、新しい動きがありました。 報道によれば、京都府の環境専門家会議が、建設予定地を現在の南、亀岡駅の北に移すよう、府知事と亀岡市長に提言したそうです。 この専門家会議は、予定地に生息する絶滅危機種アユモドキの保護を含めた、環境保全についての諮問機関で、これまでにも環境への配...続きを読む

カテゴリ: アユモドキの保全 , 生きもの小ネタ , 草刈

こんにちは、パンダショップの佐多です。 昨晩放送された、日本テレビの「NEWS ZERO」。ご覧いただいた方、いらっしゃいますでしょうか。 私たちが現在行なっている、「Donail(ドネイル)」キャンペーンを紹介していただきました! Donail(ドネイル)は、寄付を意味するDonationとNail(ネイル)を掛けた造語。 おしゃれなネイルアートを通して...続きを読む

カテゴリ: ご支援あれこれ , パンダショップ , 佐多

こんにちは!沖縄の石垣島・白保より「しらほサンゴ村」の鈴木智子です。 今日4/22はアースデイ! そして! WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」のオープン記念日でもあります。 おかげさまで、私たちのセンターも今年で16周年。 世界を代表するアオサンゴ大群落が見られる白保の海 長年にわたり力を入れてきた、白保の皆さんと共に取り組む地元の海のサンゴ...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(智)

企画調整室の谷野です。 私は今、中国・黄海に面する鴨緑江へ来ています。 この川の河口に広がる広大な干潟は、シギやチドリなどの渡り鳥たちにとって、とても重要な中継地。 そして今まさに、その旅路の途中にある春の渡り鳥たちが、徐々に集まりつつあります。 先日、ここで地元の方々と一緒に渡り鳥たちを観察させていただきました。 オオソリハシシギ 干潟での野鳥観察には、...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 谷野

自然保護室の岡安です。 アフリカ、コンゴ盆地に広がる「サンガ多国間ランドスケープ」で、双子のゴリラの赤ちゃん誕生の明るい話題が届きました。 サンガ多国間ランドスケープは3か国にまたがる保全地域で、WWFジャパンが支援してきたカメルーンのロベケ国立公園のほか、中央アフリカ共和国、コンゴ共和国それぞれの国立公園が集中したエリアです。 この1月に、双子が確認され...続きを読む

カテゴリ: 岡安 , 生きもの小ネタ

自然保護室の前川です。 先月の末、宮城県漁協志津川支所戸倉出張所が、カキ養殖で日本初となるASC認証を取得しました。 ASC認証は、海の環境や地域社会に配慮した国際的な認証制度で、持続可能な漁業の証。 これが、被災地の海から誕生したのです。 また、志津川湾を囲む南三陸町では、昨年10月、宮城県では初めて、持続可能な林業を認証するFSC(R)認証の取得も実現...続きを読む

カテゴリ: 前川 , 震災関連

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