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トラフィックでインターンをさせていただいております成瀬です。 今、南アフリカで「ワシントン条約」の締約国会議(CITES-CoP17)が開かれています。 この条約の正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」。 WWFジャパンの野生生物の取引調査部門であるトラフィックにとっても、これは大事な会議です。 ですが、そもそもワシントン条約とは何か?日本はどうかかわっているのか?そうしたことは、あまりきちんと知られていません。 私自身、学校の授業で出てきたくらいで、名前しか知りませんでした。 そこで、トラフィックは条約の正しい理解を広げるために、8月と9月、二回にわたり新聞社の方向けの勉強会を開催しました。 当日、記録や受付のお手伝いをしながら聞いていたのですが、スタッフの皆さんのお話には、改...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , ボランティア

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こんにちは、トラフィックの白石です。9月24日から始まったワシントン条約の締約国会議(COP17)で、ウナギに関する議題が話し合われました。 EUが提案した、ウナギ属の生態や取引の実態調査の実施について、議論が行なわれ、日本を含むすべての国が全会一致で採択したのです。 これは、2007年に附属書IIに掲載され、商業取引が規制されたヨーロッパウナギの密輸が今...続きを読む

カテゴリ: 白石

こんにちは、温暖化担当の下元です。 先日、東京駅近くの八重洲ブックセンターに行ってきました。 今月29日にここで予定している、WWFスタッフの新著『地球温暖化は解決できるのか~パリ協定から未来へ!~』の刊行を記念した、講演会の下見です。 その時、屋上にミツバチの巣箱があるというので見せてもらいました。 このミツバチは、書店の方とそのビルのオーナー...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 下元 , 生きもの小ネタ

沖縄の石垣島・白保より「しらほサンゴ村」の鈴木倫太郎です。 今年初め、オーストラリアのグレートバリアリーフから、広範囲でサンゴが白化しているとのニュースが届きました。 もしかしたら、今年は日本の南西諸島でも例年以上の白化が起こるのでは? その心配は現実となりました。 夏場、海水温の高い状態が続いた上、海をかき回し水温を下げてくれる台風がほとんど来ず、各地で...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(倫)

9月21日に、ニューヨークで潘基文国連事務総長主催の気候リーダーズイベントが開催されました。 このイベント前に、パリ協定を批准していたのは29カ国でしたが、なんと同イベントに合わせる形で新たに31カ国が批准・受諾! 60の国々がパリ協定に正式に参加することになりました。 協定が発効する条件は、55カ国以上が批准することと、この国々の温室効果ガスの排出量が世...続きを読む

カテゴリ: 小西

いつしか日傘が雨傘に代わる秋分、皆さまはいかがお過ごしですか?  事務局長の筒井です。 本日、9月22日にWWFジャパンは45回目の誕生日を迎えました。 1971年にWWFジャパンが設立され以来、皆さまの手で大きく育てて頂きました。 45歳というと、人間なら脂がのった働き盛りの壮年期ですね。 上野動物園の中の一室に事務所を開設してから今日まで。 今では4万...続きを読む

カテゴリ: 筒井

こんにちは。WWFインドネシアで森を守る活動をしているアンバン・ウィジャヤです。 先日、私たちの活動を支援してくれているWWFジャパンの仲間と共に、ボルネオ島西部のある村を訪れました。 そこは、オランウータンやサイチョウなどがすむ森の中にあり、保護活動を進める上でもとても重要な場所。 また、企業が木材の生産をしている森でもあり、村の住民と企業が共同で、オラ...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 海外スタッフ

先日、大きく報道されましたが、温室効果ガスを排出する世界の2大国、アメリカと中国が「パリ協定」に批准することを発表しました。 いずれ世界全体の温室効果ガスの排出をゼロにすることを目指す画期的な世界の約束「パリ協定」。 昨年末の国連会議で成立したこの協定は、批准(参加の意思表示)する国が55か国を超え、その国々の排出量が世界の排出量の55%を超えることで...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

沖縄島北部の亜熱帯の森「やんばる(山原)」で今日、新しい国立公園が誕生しました。 広さは、山林を含む1万3,622ヘクタールの陸域と、3,670ヘクタールの海域、合わせて2万7,000ヘクタールあまり。 ノグチゲラやヤンバルクイナ、オキナワトゲネズミなど、世界でここにしか生息していない動物たちのすみかである貴重な自然を守り、後世に伝える取り組みが、一歩進ん...続きを読む

カテゴリ: 権田

先日、ボルネオ島のインドネシア領、西カリマンタン州の森へ行ってきました。 そこは、企業が木材の生産を目的とした森の伐採権を持つ場所。 ですが今回訪れたその森は、どこを見渡しても高い木がビッシリと生え、一見とても伐採している森には見えません。 保護すべき木を残し、定められた太さに育った木だけを伐る「択伐」を行なっているため、木材の生産を続けながらも、森...続きを読む

カテゴリ: 松岡

ヨーロッパとアジア、2つの大陸を隔てる大山脈のひとつ、コーカサス(カフカス)。 豊かな自然が広がるこの山々から、ヒョウの画像が届きました。 ただのヒョウではありません、過去に一度は絶滅したのではないかとさえいわれた、希少なヒョウの亜種コーカサスヒョウの写真です。 見ていただくとわかる通り、調査用の発信器を付けた首輪をしています。 実はこのヒョウ、生まれてか...続きを読む

カテゴリ: 三間

スカーフやネクタイの柄として、よく目にする「ペイズリー」。実は、地名だということをご存知でしたか? 19世紀、スコットランドにあるペイズリー(Paisley)という町で、この模様をあしらったショールがさかんに生産されたことから、模様そのものの名称にもなったのだそうです。 このペイズリー模様、モチーフは草花や樹木だとの説が有力ですが、ゾウリムシを連想する人も...続きを読む

カテゴリ: チリ , 佐久間

中国と朝鮮半島に囲まれた海、黄海。 毎年多くの渡り鳥が、この海辺に食料補給や休息のため国境を越え、はるばるやってきます。 先日、その黄海北部の沿岸域、中国遼寧省にある鴨緑江干潟に行ってきました。 春には何万羽ものシギやチドリの群れで賑わうこの干潟ですが、今の時期は、夏の間をここで過ごすカモメの姿が目立つばかり。 やっと見つけた!チュウシャクシギ しかし、目...続きを読む

カテゴリ: 吉田(誠)

風力や太陽光などの再生可能な自然エネルギー(再エネ)。 その利用が盛んなスペインやドイツから、時々「再生可能なエネルギーの供給が、全体の7割に達した」などというニュースが飛び込んできます。 ところがこの5月、一時的にですが、なんと78%を達成した国がありました。日本です! これを実現したのは太陽光発電の申し込みが急増している九州電力で、太陽光と風力だけで...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

沖縄の石垣島より「しらほサンゴ村」の鈴木倫太郎です。 例年台風が多く襲来するこちら石垣島。 しかし、今年は9月になっても台風が一つも来ていません。 沖縄では毎年、台風によって夏場の海の水温が下がるのですが、今年は台風が来ないこともあり、6月頃から高水温が続いていました。 そのため、石垣島の周辺でも、暑さに弱い造礁サンゴが「白化」し、弱ってしまう現象が目立っ...続きを読む

カテゴリ: しらほサンゴ村 , 鈴木(倫)

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