ご支援のお願い 野生ネコの王国

カテゴリ「スマトラ」の記事一覧

こんにちは。森林グループの相馬です。 先日ボルネオ島北カリマンタンの活動地、ロン・ウムン村に行ってきました。 村の風景。村の周囲には森が残されており、地域の人が森とともに生きてきた歴史を感じさせる。 ボルネオ島の最奥に位置し、鬱蒼とした森に包まれたこの小さな村は、標高が高いので気候は涼しく、風景は日本の田園風景そっくり。 今回の訪問の目的は、ロン・ウムン村の...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 相馬

こんにちは、森林グループの小林です。 ボルネオ島での森林保全の担当をしている私は、よく現地の活動現場に赴きます。その際よく利用するのが、乗客なんと10名程度!の小型飛行機。 こうした小型の飛行機は、低空を飛行するため、ボルネオ島を空から眺める機会に恵まれます。 山奥深い村から飛び立つと、さまざまな形の木々が密に生えている、天然の美しい森が見えてきます。 世界...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 小林(俊)

日本の皆さんこんにちは! WWFインドネシアのロスビアティです。 私はスマトラ島のテッソ・ニロ国立公園でゾウ使いをしています。 私が担当しているのは雄ゾウのインボ。マレー語で「森」を意味するリンボにちなんだ名前です。 国立公園にゾウ使い?と驚かれるかもしれませんが、ここではさまざまな理由で野生に戻れず保護されたゾウと、私たちゾウ使いが一緒に森をパトロールし...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

こんにちは!WWFインドネシアのムスです。 私はボルネオ島の森で野生動物を守るパトロール隊の一員として活動しています。ここでは、チームの仲間と共に、約200平方キロの熱帯林をパトロールしています。 この森には、全世界で100頭以下と推定されているスマトラサイをはじめ、さまざまな野生動物がくらしているのです。 パトロールを実施する上で、私が常に注意して見てい...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

WWFインドネシアのサミーです。 最近、インドネシアのスマトラ島では、野生のスマトラトラが人を殺害するニュースが相次いでいます。 例えば今年の1月。 アブラヤシ農園に現れたトラに、逃げ遅れた1人が殺されてしまいました。 助かった2人は、木の上で数時間を耐え忍んだとのこと。 さらに、このトラはその後も村に出没するようになり、先日ついに2人目の犠牲者が出てしま...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

皆さんこんにちは! WWFインドネシアで広報を担当しているララです。 今日は、日本の皆さんのご支援で行なわれている活動を一つご紹介します! 私たちが活動をするスマトラ島のブキ・バリサン・セラタン国立公園には、把握できているだけでも122種類もの哺乳類が生息しています。 しかし国立公園内での違法伐採や農園開拓などにより、生息域は減少、絶滅危機種も少なくありま...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

こんにちは!WWFインドネシアのテメットです。 私はボルネオ島の森で、スマトラサイを守るパトロール隊のリーダーをしています。 都会で生まれ育った私に、大きな転機が訪れたのは、3年前のことでした。 何気なくフェイスブックを見ていたら、ボルネオ島では絶滅したと考えられていたスマトラサイが、生きていたというニュースを目にしたのです。 まさか!ボルネオの森がどれだ...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ , 生きもの小ネタ

日本の皆さんこんにちは! WWFインドネシアのエディです。私の仕事は、スマトラ島の中央部にあるテッソ・ニロ国立公園の森林を再生させることです。 ここは、アジアゾウやサイチョウなど、多くの野生生物のすみかを守るため、2004年にWWFなどの働きかけで設立された国立公園です。 アジアゾウの亜種、スマトラゾウ 国立公園とはいえ、かつては製紙会社が伐採し、その後に...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

こんにちは! WWFインドネシアのワンダです。 私はスマトラ島中部にあるテッソ・ニロ国立公園で、ゾウパトロール隊専属のゾウ専門医として活動しています。 ゾウパトロールの活動は、訓練を受けたゾウのチームで国立公園をパトロールし、違法な開発を監視しながら、集落に近づく野生のスマトラゾウを森へ帰らせる取り組みです。 パトロールに出るゾウとゾウ使いたち インドネシ...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 海外スタッフ

先日、休暇でカナダへ行った際、乗っていたバスの運転手さんがいきなりクイズを出し始めました。 「はいクイズ!ゾウより大きくてゾウの形をしているのに、ゾウより軽いもの、なんだ?」 乗客同士スマホを片手に、顔を見合わせながらザワつきます。 「グーグルしても出てこないよ、今思いついたから」 ゾウより大きくて、ゾウの形...私は全然わかりませんでした。みなさんはわか...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , スマトラ , 伊藤

自然保護室の川江です。昨年お伝えした、インドでトラの個体数が大幅に増加したというニュース。ご記憶でしょうか。 この調査報告書の中で、前から疑問だったトラの調査方法について、面白い記述を発見しました。 トラは一頭ずつ縞模様が異なるため、これを自動カメラで撮影し、識別しますが、同じ個体が何度も写ることがよくあるため、それを同定する作業が必要になります。 しかし...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 川江 , 生きもの小ネタ

自然保護室の川江です。先日、インドネシアのスマトラ島の村で7機の小水力発電機を設置した、という報告をお届けしました。 なぜそんなプロジェクトをWWFがやっているか? というと、この村は、世界遺産の森ブキ・バリサン・セラタン国立公園に隣接していて、その自然保護に村人の暮らしが深く関わっているためなのです。 途上国ではしばしば、地域に住む人たちが暮らしの貧しさ...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 川江

自然保護室の川江です。昨年、極東ロシアのシベリアトラの個体数がこの10年間で確実に増加している、という報告をお届けしました。 これは、困難なフィールドの現場で行なわれた、大規模かつ精度の高い調査が明らかにした、保護活動の成果です。 その調査の中には、トラを1頭1頭見分け、個体数を推定する作業も含まれています。 でも、どうやってそんな「見分け」をするのか? 皆...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 川江 , 生きもの小ネタ

自然保護室の川江です。2月20日(土)に東京・銀座のソニービルでトークイベントをさせて頂くことになりました。 テーマは、熱帯の島・スマトラ島の森林破壊の現状と、私たちが取り組む森と野生生物の保全活動です。 スマトラ島では、1985年から2014年の間に森林面積が半分以下に減少し、スマトラゾウ、サイ、トラといった野生動物が絶滅の危機に瀕しています。 こうした...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , スマトラ , 川江

自然保護室の川江です。 先日、私たちのフィールドである、インドネシア・スマトラ島のブキ・バリサン・セラタン国立公園に行った折、非常にショッキングな事件に遭遇しました。 ゾウ・パトロール隊に所属するゾウが、象牙を狙った密猟者の手にかかり殺されたのです。 犠牲になったのは「ヨンギ」と名付けられた34歳のオスで、1996年に同地で保護され、2009年からゾウ・パ...続きを読む

カテゴリ: スマトラ , 川江

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