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カテゴリ「生きもの小ネタ」の記事一覧

先週の8月12日は世界中でゾウの保護を呼びかける「世界ゾウの日」でした。 この日の夜、東京の恩賜上野動物園で、アジアゾウの飼育係さんとWWFジャパンのスタッフによるトークイベントが実施されました。 動物園と、自然保護のフィールド、異なる2つの現場でゾウに関わる二人の熱い話が進むにつれて、聞いている皆さんの眼差しも、どんどん真剣になってゆきます。 中でも、日...続きを読む

カテゴリ: 伊藤 , 生きもの小ネタ

世界にトラが何種いるかご存知でしょうか? シベリアトラやベンガルトラ、中には、スマトラトラ、インドシナトラといった名前を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、実はトラは1種しかいません。 上の名前はいずれも「亜種」という、1種の動植物をさらに細かく分けた分類で、種としてはあくまでトラは1種です。 ですが、生息する地域などで分けられるこの亜種...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

事務局の最寄り駅まで乗る朝の満員電車。 今朝方、その中で揺られながら、「自分の前歯の一本が、自分の身長と同じくらい長かったら、どうなるだろうか?」などという意味のない想像をしてみました。 考えていたのは他でもない、イッカクの牙、の話です。 イッカクは北極圏の海に生息する小型のハクジラの一種で、オスは前歯の一本が異様に長く、ねじれながら伸び、体長の3分の2く...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 三間 , 生きもの小ネタ

先日、中国北東部にある長白山(白頭山)のフィールドを訪れる機会がありました。 今も豊かな自然林が残り、シベリアトラ(アムールトラ)の生息も確認されている、北東アジアでも貴重なエリアの一つです。 その森の中を流れる川沿いで、木に掛けられた巣箱を見つけました。 高さは地上から5メートルほど。 下にはマジックで「WWF」と書いてあるこの巣箱は、片腕でやっと抱えら...続きを読む

カテゴリ: 東梅 , 生きもの小ネタ

北極海に生息する小型ハクジラ類のイッカク。 「海のユニコーン」とも呼ばれるこの動物の、大変珍しい行動を初めてカメラがとらえました! イッカクの特徴である、雄が持つ頭部から突き出た平均2メートルにもなる螺旋状の牙。の牙の役割はこれまで、氷に穴を開けるため、エコロケーション、感覚器など諸説あり謎に包まれていました。 しかし、その一端を明らかにする行動を、WWF...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜) , 生きもの小ネタ

ヨウスコウカワイルカという動物をご存じでしょうか。その名の通り、中国の長江(揚子江)にすむ珍しい淡水のイルカです。 しかし、2006年の調査で1頭も確認できず、絶滅したのではないか、というニュースが流れました。 こんなにも科学が進歩して、自然保護活動も盛んになった21世紀に、私たちの目の前で野生生物が絶滅するなんて...。当時大学生だった私は深い衝撃を受け...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 北出 , 生きもの小ネタ

WWFロシアの事務局から大変ショッキングなお知らせが届きました。 スタッフブログなどでも度々ご報告しておりました、シベリアトラの「ウポニー」が死んだ、という知らせでした。 「ウポニー」は、2014年の冬に極東ロシアで人里に現れて捕獲され、野生復帰のリハビリを経て翌年5月に自然の森に帰ったオスのシベリアトラです。 その後も、発信器つきの首輪から送られてくるG...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜) , 生きもの小ネタ

先日、インドシナトラの嬉しいニュースについてお伝えしたばかりですが、今度はトラ牧場に関するショッキングなニュースが届きました。 2016年4月のデータでは、野生のトラの個体数は約4,000頭。 一方、飼育個体は米国だけで5,000頭、アジア全体では7,000頭以上と推定されています。 特にアジアでその多くがいると考えられているのが、主に観光客向けの見世物や...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 生きもの小ネタ , 若尾

先日、タイ東部の森で、インドシナトラの繁殖が確認された、というニュースが大きく報道されました。 その内容によれば、現地を調査した保護団体の関係者は「奇跡的だ」と語ったとのことですが、本当にこれは大変なニュースでした。 インドシナトラは9亜種が知られるトラの亜種の1つで、かつてはインドシナ半島に広く分布していました。 しかし、ベトナムやラオス、カンボジアなど...続きを読む

カテゴリ: 川江 , 生きもの小ネタ

事務局近くの芝公園。 もう散ってしまいましたが、一画にはなかなかよい梅園があり、昼休みには桜ならぬ梅の花見を楽しむ人たちの姿が見られました。 やって来るのは人だけでなく、メジロやヒヨドリなどの鳥たちも同じで、こちらは花の蜜が目当て。 桜と同様、梅の木は多くが人によって育てられますが、それでも、自然の命と営みとを支えているのが分かります。 どちらかというと、...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

ブログにテレビネタばかり書いているトラフィックの若尾です。 ある日、南太平洋の島国パラオのリゾートを紹介する番組を、いいなぁと思いながら見ていると、なんとそこに知った顔が! 現在、世界各地を旅している「#旅する60パンダ」のうちの1匹の名付け親、アサップさんの姿があったのです。 パラオの水族館で主任を務めるアサップさんにお会いしたのは今年の1月のこと。 早...続きを読む

カテゴリ: アースアワー , 生きもの小ネタ , 若尾

駅までの道すがら、毎朝通る学校の裏道。 今の時期、校庭にはツグミやムクドリが何羽もやってきて、朝食を楽しんでおります。 道沿いの木立や草むらには、スズメやエナガ、ジョウビタキなどがおり、アオジやモズを見ることも。 そんな場所で先日、思わぬ出会いがありました。 歩いていると、いつも通りスズメが数羽、落ち葉をひっくり返して食事に夢中。 おはよう!という気持ちで...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

シャコガイ徒然草

2017年2月 8日

先日、某バラエティ番組で世界最大の真珠が紹介されていました。 巨大かつ不思議な形のそれは、一般的なアコヤガイ、いわゆる真珠貝からではなく、珍しいことにシャコガイから採られたそうです。 シャコガイと言えば、人魚姫が座っていたり、ダイバーが足を挟まれたりする巨大な貝というイメージがありますが、実際オオシャコガイなどは、体長1m以上、重さ数百kgと二枚貝で最大の...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 若尾

今年もいよいよ終わりに近づいてきました。 この一年、さまざまなニュースがありましたが、その中には、新種発見や絶滅したと思われていた種の再発見の話題もたくさんありました。 最近のニュースで個人的にとても気になったのは、高知県で発見されたサルダアツブタムシオイガイです。 これまで化石のみが知られていたというサルダアツブタムシオイガイは、ムシオイガイ科の軟体動物...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 若尾

明日はいよいよクリスマス。今日は一つ、クリスマスといえばこの動物、トナカイのことをご紹介しようと思います。 先日、WWF会員の皆さまに送らせていただいている会報誌『地球のこと』用に、このトナカイについての原稿を書いていて、面白いことを知りました。 トナカイはシカの仲間では唯一、オスとメス両方に角が生える動物です(そこまでは知ってた)。 立派な角を持つオスの...続きを読む

カテゴリ: 三間 , 生きもの小ネタ

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