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谷野の記事一覧

先日、以前から個人的に関心のあった、野生動物の『油汚染リハビリテーター』の講習を受講しました。 これは、北海道札幌市内で、野生動物リハビリテーター協会の主催で行なわれたもので、特に海洋での油汚染により保護された水鳥の救護・野生復帰をお手伝いするためのものです。 油汚染とは、船の事故で燃料や積み荷の石油が流れ出し、周辺の海域を汚染する海の環境問題。 講習の資...続きを読む

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企画調整室の谷野です。最近、ツバメを見た!という方、いらっしゃいませんか? この季節になるとやってくる彼らは、春の終わりを告げる夏鳥たちです。 気を付けていると、他にもさまざまな渡り鳥の姿が、間近で見られることがあります。 そんな出会いが私も先日ありました。 場所は、中国・黄海の鴨緑江。東アジアで最も重要な渡り鳥の飛来地のであるこの場所は、私たちが保全に取...続きを読む

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企画調整室の谷野です。 私は今、中国・黄海に面する鴨緑江へ来ています。 この川の河口に広がる広大な干潟は、シギやチドリなどの渡り鳥たちにとって、とても重要な中継地。 そして今まさに、その旅路の途中にある春の渡り鳥たちが、徐々に集まりつつあります。 先日、ここで地元の方々と一緒に渡り鳥たちを観察させていただきました。 オオソリハシシギ 干潟での野鳥観察には、...続きを読む

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ムササビを見た!

2016年4月 8日

突然ですが、日本産のネズミ目の動物で、最も大きな動物は何だと思いますか? 答えは、「ムササビ」です。 頭から尾までは最大で80センチ、体重も1キロ以上になり、小柄なネコくらいあります。 最大の特徴は何と言っても、前足と後足の間にある飛膜を広げ、グライダーのように飛ぶ(滑空)こと! そんなムササビの観察会に参加するため、先日、事務局の仲間たちと山梨県の都留市...続きを読む

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皆さんは、ウトナイ湖という湖をご存知でしょうか? 北海道は苫小牧市の東に広がる勇払原野にある湖で、ガン・カモ類やハクチョウといった渡り鳥たちの重要な飛来地です。 沿岸にはマコモやヒシなどの水生植物が分布し、周辺は広いヨシ原とハンノキやミズナラの林に囲まれています。 ここは、その水鳥の豊かさゆえに、1991年に湿地環境の保全条約である「ラムサール条約」にも登...続きを読む

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皆さんは「アサギマダラ」というチョウをご存知でしょうか? 名前の通り、羽の色はごく薄い藍色の浅葱色(あさぎいろ)をしており、胸にはマダラ模様がある、非常に美しいチョウです。 先日、福島県・裏磐梯で行なわれたアサギマダラの観察会に、個人的に参加させていただきました。 このアサギマダラは少し前まで、5月頃に成虫が平地に現れ、夏は山地へ集まり、秋になると再び平地...続きを読む

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先日、以前から個人的に関心のあった、怪我を負った野生動物「傷病鳥獣」の『リハビリテーター』の講習を受講しました。 これは、北海道の酪農学園大学で2日間にわたり、野生動物リハビリテーター協会の主催によって行なわれたもので、特に怪我をした野鳥の野生復帰をお手伝いすることを目的としたものです。 1日目は、まず鳥類の体の構造や生態、またヒグマや大型猛禽類などの、北...続きを読む

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先日、栃木県足尾にて行なわれた自然観察会へ参加しました。 足尾と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、かつて国内一の産出量を誇るといわれた「足尾銅山」です。 しかし、その一方で、日本の公害問題の原点とも言われる鉱毒事件でも知られています。 銅を取り出す時に発生する化学物質が渡良瀬川に流れ込み、魚の大量死を招き、流域の農作物にも大きな被害を与えました。 また、精錬...続きを読む

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