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小林(俊)の記事一覧

こんにちは。自然保護室の小林です。先日2月22日は、にゃんにゃんにゃんでネコの日、ということで、WWFジャパンのfacebookなどでもここ数日、野生ネコたちの画像や動画をお届けしてきました。 特に動画は、極東ロシア、スマトラ、ボルネオといった私たちの保全活動の現場で、「カメラトラップ」を用いて撮影されたものです。 これは、カメラの前を動物が通ると自動で撮...続きを読む

カテゴリ: 小林(俊) , 生きもの小ネタ

自然保護室の小林です。 よく耳にする「熱帯林の保全」という言葉。 大切な事だな、と思ってはみても、なかなかその中身までイメージできない、と思われることがありませんか? 今日は、そんなお気持ちを抱かれたことのある方にぴったりの本を、ご紹介したいと思います。 題して『消えゆく熱帯雨林の野生動物』(化学同人、2015年8月出版)。筆者は、長年ボルネオ島で野生動物...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

こんにちは、自然保護室の小林です。 先日ボルネオ島のインドネシア領、カリマンタンに行って来ました。 今回訪問したのは、とある企業が所有しているFSC認証を取得した天然林です。 この森はFSC(R)の基準に則り、環境に配慮した方法で木材の伐採が行なわれている森林なのですが、なんと、オランウータンが生息していることが分かっています。 オランウータンのネスト(赤...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

自然保護室の小林です。 先日、ボルネオ島の森林再生活動の現場、北ウルセガマに行って来ました。 この森は、過度な森林伐採と火災でひどく劣化してしまった森ですが、オランウータンが百数十頭生息していると考えられている、貴重な森林でもあります。 そこで私達は、オランウータンをはじめとした野生動物が、この森で長く暮らしていけるように、地域に元々自生している樹木を植林...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

こんにちは、自然保護室の小林です。20年ぶりに生存が確認された"幻のサイ"スマトラサイが暮らすボルネオ島の森を、先日、訪れました。 するとそこには、なじみのある面々に混じって、WWFインドネシアのサイのエキスパート、イワンの顔が。 彼はふだん、ジャワサイの聖地と言われるジャワ島のウジュンクーロン国立公園で保護活動にあたっていますが、この時はスマトラサイ調査...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

こんにちは、自然保護室の小林です。 先日、ボルネオ島の西カリマンタンへ行ってきました。 ボルネオ島には世界屈指の熱帯林が広がり、オランウータンをはじめゾウやサイ、ウンピョウといったたくさんの野生動物のすみかとなっています。 今回訪ねたのは、ある企業が伐採権を持つ森。 ここから切り出された木材は、合板やフローリング用の材として日本にも輸出されています。 この...続きを読む

カテゴリ: ボルネオ , 小林(俊)

ボルネオ島の森林再生の現場より、自然保護室の小林です。 生物多様性の宝庫である熱帯の森は、まさに生きものだらけ! と、思われている方もいらっしゃるかと思いますが、なにぶん見通しの利かない森の中のこと。 このボルネオもですが、なかなかそうそう野生動物の姿を目にする機会はありません。 ですがそうした場所にも、生きものの痕跡を見つける手がかりがあります。それは、...続きを読む

カテゴリ: 小林(俊) , 生きもの小ネタ

ボルネオ島のサバ州より、自然保護室の小林です。 今、サバの北ウルセガマで行なわれている森林再生プロジェクトの現場に来ています。 ここは、オランウータンの密度が非常に高い場所ですが、森林伐採により大きなダメージを受けてきました。その森林を再生すべく、現地スタッフは日々頑張っています。 そんな現場で、一仕事を終えてスタッフ用の小屋で休んでいたところ... オラ...続きを読む

カテゴリ: 小林(俊)

こんにちは、自然保護室の小林です。わたしの大好きなシリーズ本に、東海大学出版会さんの「フィールドの生物学」というものがあります。 毎回、著者の方々の波乱万丈なフィールド体験記にわくわくとし、描かれていく生き物たちの魅力に取りつかれてしまいます。 今回はこのシリーズの一冊として今年8月に出版された、「野生のオランウータンを追いかけて」という本のご紹介をさせて...続きを読む

カテゴリ: 小林(俊) , 生きもの小ネタ

自然保護室の小林です。先日、東南アジア赤道直下のボルネオ島サバ州に行ってまいりました。 今、私たちは、サバ州の北東に位置する北ウルセガマという場所の森でオランウータンを守るための活動をしています。 オランウータンの生息密度が高いことで知られるこの森は、実は違法伐採やアブラヤシ農園開墾のために劣化・縮小してしまい、オランウータンの個体数がわずか数年で劇的に減...続きを読む

カテゴリ: 小林(俊)

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