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山本(亜)の記事一覧

先日、南米のアマゾン川流域に生息する固有種アマゾンマナティーの野生復帰のお話しを海洋生物学者の菊池夢美さんより聞く機会がありましたので少しご紹介をさせて頂きます。 アマゾンマナティーは、淡水に生息する草食の大型水棲哺乳類で、ブラジル、コロンビア、ペルー、エクアドルに生息し、IUCNのレッドリストで危急種(VU)に指定されています。 ...続きを読む

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「ロシアのアマゾン」とも呼ばれる世界屈指の豊かさを誇る極東ロシアの森。 ここにまた1頭、野生復帰の訓練を受けたシベリアトラが、森へ帰ったという知らせが届きました。 フィリッパ(Filippa)と名付けられた、メスのシベリアトラです。 沿海地方、ヒョウの森国立公園からほど近いフィリッポフカ村で、国立公園のスタッフが野犬に襲われそうになっていた仔トラを発見したの...続きを読む

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北極海に生息する小型ハクジラ類のイッカク。 「海のユニコーン」とも呼ばれるこの動物の、大変珍しい行動を初めてカメラがとらえました! イッカクの特徴である、雄が持つ頭部から突き出た平均2メートルにもなる螺旋状の牙。の牙の役割はこれまで、氷に穴を開けるため、エコロケーション、感覚器など諸説あり謎に包まれていました。 しかし、その一端を明らかにする行動を、WWF...続きを読む

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WWFロシアの事務局から大変ショッキングなお知らせが届きました。 スタッフブログなどでも度々ご報告しておりました、シベリアトラの「ウポニー」が死んだ、という知らせでした。 「ウポニー」は、2014年の冬に極東ロシアで人里に現れて捕獲され、野生復帰のリハビリを経て翌年5月に自然の森に帰ったオスのシベリアトラです。 その後も、発信器つきの首輪から送られてくるG...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜) , 生きもの小ネタ

世界規模で開催されるソーシャルグッドプロジェクト「EARTH HOUR」が、いよいよ今週末に迫ってきました。 WWFジャパンでは、3月25日(土)のアースアワーの日に、横浜市のJR桜木町駅前広場にてWWFジャパン主催イベント『EARTH HOUR 2017 in Yokohama』を開催します。事務所での準備も大詰めをむかえています。 さて、例年多くの協賛・...続きを読む

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こんにちは、広報担当の山本です。 今日は、出来立てホヤホヤのEARTH HOUR2017公式ポスターのご紹介です。 今年も、EARTH HOUR (アースアワー)の主旨にご賛同いただき、またWWFのサポーターとしても普段からWWFを応援いただいている漫画家のちばてつやさんの代表作『あしたのジョー』(原作:高森朝雄)が、公式ポスターのキャラクターとして応援し...続きを読む

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今、世界で一番密猟をされている哺乳類とも言われる「センザンコウ」。 先日もそのウロコの押収や肉が食用にされたことなどが報道されました。 このセンザンコウのことをより多くの人に知ってもらおうと、WWFでは2月14日のバレンタインデーに合わせGoogleのDoodle(検索エンジンのロゴ)をセンザンコウ仕様に、そしてGoogleアプリゲームを公開しました。 真...続きを読む

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今年も「EARTH HOUR(アースアワー)」の時期が近づき、WWF事務所内も準備で慌ただしくなってきました。 「EARTH HOUR」は、毎年3月末の土曜日の夜8時30分から60分間、電気を消すアクションを通じて、世界中の人たちと「地球温暖化を止めたい」「地球環境を守りたい」という想いを分かち合うソーシャルグッドプロジェクトです。 2007年にオーストラ...続きを読む

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街中にイルミネーションがきらめくクリスマスの季節。お子さまだけでなく大人も楽しみなクリスマスの時期には、大切な方へプレゼントやカードを送ったり、お料理をされる機会が増える方も多いかと思います。 実はこの季節、1年の中で人々の消費が特に増え、環境への負荷も増える時期でもあります。 そこで私たちは先日、暮らしの中で環境のために簡単に出来る「グリーンクリスマス」...続きを読む

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まるで伝説上の生き物かと見間違う姿をもつ「イッカク」をご存知でしょうか? イッカクは、北極圏の海に生息する小型のハクジラ類で、背びれがなく、ずんぐりとした体形。 体長は3.4~3.9メートルほどで、何よりも印象的なのは、雄が持つ頭部から突き出た螺旋状の牙です。 北極の海を泳ぐイッカクの群 その長さは平均で2メートル、重さ8キロにもなり、美しいフォルムから「...続きを読む

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ちょうど今、イギリスのロンドンで開催されているATPワールドツアー・ファイナルズで熱い戦いをみせているWWF親善大使のマレー選手が、先日ベトナム当局へ野生生物犯罪防止を訴える署名を提出しました。 これは、11月17・18日の日程でベトナムのハノイで開催されている世界54ヵ国が参加する野生生物取引に関する国際会議に合わせ提出されたものです。 マレー選手の...続きを読む

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急こう配の山を駆け回るのに適した太い手足と長い尻尾、そして美しい毛皮を持つユキヒョウ。 ヒマラヤから中央アジアにかけて連なる山岳地帯に生息するユキヒョウは、世界で最も高地にすむネコ科の野生動物です。 しかし密猟や、生息環境の悪化などにより過去20年間でその個体数を減らし続けてきました。 ユキヒョウが生息する高山は特に地球温暖化の影響を受けやすく、生息地の減...続きを読む

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2014年の冬、極東ロシアで人里に現れて捕獲され、翌年5月に自然の森に帰された1頭のシベリアトラがいました。 WWFロシアのスタッフらに「ウポニー(頑固者)」と名付けられた、このオスのトラは、その後も自然の中で生き延びられるか心配されていましたが、先日、現地から嬉しい続報が届きました。 なんと、新しいすみかで、ウポニーにパートナーが見つかったのでは?と...続きを読む

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先日、IUCN(国際自然保護連合)が主催する勉強会に参加してきました。 これは、2020年に向けた日本の役割を考えるもので、テーマを分け、数回にわたり開催されています。 突然ですが、皆さんは銀行の役割について考えたことはありますか? おそらく自分のお金を預かってくれるところ、という答えが真っ先に出てくるかと思いますが、実は環境保全を進める上でも大きな役割を...続きを読む

カテゴリ: 山本(亜)

ヒマラヤから中央アジアにかけて連なる険峻な山々に生息する、絶滅危機種のユキヒョウ。 高山帯の生態系の頂点に君臨するこの動物は、実際にその姿が見られることは希で、今も「幻の動物」と言われています。 このユキヒョウの保護について、モンゴルから喜ばしいニュースが飛び込んできました! 保全活動の現場。発信器を使った行動調査も行なわれている 過去2年間、モンゴル国内...続きを読む

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