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山岸の記事一覧

ドイツ・ボンの国連会議(COP23)の会場より、温暖化担当の山岸です。 会議が終盤を迎え、閣僚級会合が始まった11月15日の夕方、会議場内に私たちWWFが出展しているパビリオン周辺は、身動きができないほどの人で埋め尽くされました。 市民社会の代表と意見交換をするため、フランスのマクロン大統領とユロ環境大臣が訪れたのです。 トランプ大統領がパリ協定の離脱を宣...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 山岸

温暖化・エネルギー担当の山岸です。 早いもので、6月1日にアメリカ・トランプ大統領がパリ協定離脱を宣言してから、約3週間が経ちました。 今回は、この間にあった各国の反応を少しまとめてみたいと思います。 反応が早かったのはフランス、ドイツ、イタリアで、直後に共同宣言を出し、「遺憾(regret)」の念を強調しつつ、「パリ協定から生み出された勢い(モメンタム)...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 山岸

温暖化・エネルギー担当の山岸です。 6月末と7月上旬に、外務省が東京と大阪で、温暖化分野の国連機関で働く人の話を実際に聞けるセミナーを開催するそうです。 ご関心のある方は最後のリンクからぜひ参加してみてください。 私事で恐縮ですが、私が「温暖化」という分野に関心を持つきっかけになったのは、1997年のCOP3(国連気候変動枠組条約第3回締約国会議)と、そこ...続きを読む

カテゴリ: 山岸

地球温暖化・エネルギー担当の山岸です。 昨今、日本でも「技術のイノベーション(革新)」をどうやって起こすのか、という議論が花盛りです。 温暖化対策の分野でも、{革新的な技術を通じて、日本は温暖化対策で貢献していくのだ!」という声がよく聞かれます。 しかし、肝心のその「イノベーションを起こす力」が、日本はそんなに高いとも言えない、という報告書がWWFインター...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

温暖化・エネルギー担当の山岸です。5月8日~18日の日程で開催されている国連気候変動会議(APA1-3・SB46)のために、ドイツ・ボンに来ています。 この時期のドイツでは、ホワイトアスパラガスが有名なのですが、そういう季節感を感じることもなく、いつもの国連会議場に、もはやWWFチームの定宿となっているいつものホテルから通い続ける日々が続いています。 会議...続きを読む

カテゴリ: 山岸

温暖化・エネルギー担当の山岸です。 ここ数日、少し気になるニュースが2つありました。 1つは、環境省が、今夏までに、再生可能エネルギーに関する戦略を策定する、というニュース。 もう1つは、安倍首相も出席する形で「再生可能エネルギー・水素等関係府省庁連絡会議」が開催され、水素社会に向けての方針が発表された、というものです。 背景にはいろいろな意図があると思う...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

アフリカ、モロッコのマラケシュより温暖化・エネルギー担当の山岸です。 こちらで開かれていた国連気候変動会議COP22が先ほど終了しました。 結果としては、2018年に向けたパリ協定のルールブック作りを、なんとかスタートさせることができました。 詳しくは、報告をお読みただければと思いますが、ひとまずは順調な成果を挙げたと言えます。 特に、この会議では、「パリ...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 山岸

国連の気候変動会議COP22が開かれている、アフリカのモロッコ、マラケシュより温暖化担当の山岸です。 2週間続いたCOP22の会期も、残りわずかとなりました。 各国による交渉が大詰めを迎える中、11月17日に日本は「化石賞」を受賞しました。 化石賞は、WWFを含む世界の1100の団体が参加するCANインターナショナルが、温暖化対策に消極的な国に与える...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 山岸

アフリカのモロッコ、マラケシュのCOP22会場より温暖化担当の山岸です。今年の国連気候変動会議COP22が、前半の1週目を終え、折り返しに入りました。 日曜日にあたるこの日には、地球温暖化の解決を求める市民たちによる「気候マーチ」(行進)が行なわれました。 このマーチは毎年開催され、主催するのは、その年のCOP開催地の市民たちです。 モロッコ国民の多くはイ...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 山岸

アフリカのモロッコ、マラケシュより温暖化担当の山岸です。 こちらで今開かれている国連の気候変動会議COP22では、2020年から始まる「パリ協定」のルールづくりが進められています。 パリ協定が掲げる目標は、世界の平均気温の上昇を、産業革命と比べ2度~1.5度以下に抑える、というものです。 これが実現できないと、地球の自然や社会、経済などは、温暖化によ...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 山岸

アフリカのモロッコ、マラケシュより温暖化担当の山岸です。 こちらで開かれている国連の気候変動会議COP22では、早くも「パリ協定」のルール作りに向けた国際交渉が始まっています。 その交渉を見守りつつ、私たちWWFでは、「パリ協定を実現させる非国家主体(ノン・ステイト・アクター)の役割」と題したサイドイベントを開催しました。 ナスカの地上絵。NAZCA...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 山岸

温暖化・エネルギー担当の山岸です。 モロッコ・マラケシュでの国連気候変動会議・COP22がいよいよ始まりました。 初日の今日は、あいにくと早朝から雨。 しかも、昨日は、半袖で充分なくらいの暑さだったのに、今日はネクタイを締めたスーツでも寒いくらいでした。 初日ということで、まずは開会式および全体総会が開かれました。 COP22会場への入口...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 山岸

温暖化・エネルギー担当の山岸です。 今週末、7月10日は参議院議員選挙です。 世間では「選挙権年齢が18歳以上となって初の選挙」ということが話題になっていますが、実は「パリ協定」が採択されて以降、初の国政選挙(補欠選挙を除く)でもあります。 パリ協定という歴史的な国際合意を経ても、日本国内での温暖化対策の議論は今一つ盛り上がっていません。 そこで、私たちは...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

先日、環境省が石炭火力発電所の新たな建設を容認する、という報道がありました。 石炭火力発電所は、温暖化の原因となる二酸化炭素CO2を、最も多く輩出する発電施設です。 このため環境省では、その新設について、環境影響評価(環境アセスメント)の手続きの中で、一定の抑制をかけてきました。 それが今回、容認された、ということになります。 報道によれば、電力会社などが...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

フランスのパリより、温暖化担当の山岸です。 こちらで開催されていた国連の気候変動会議「COP21」は、2週間にわたる交渉の末、地球温暖化防止に向けた世界の新しいルール「パリ協定」を正式に採択しました。 初日、150か国の首脳を集めてスタートしたこの会議は、1日延長こそしたものの、議長国フランスの巧みな采配によって多くの対立を乗り越え、歴史的な国際合意にこぎ...続きを読む

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