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小西の記事一覧

温暖化担当の小西です。 皆さんは、『乾いたタオル』という言葉をお聞きになられたことはありますか? 地球温暖化の対策を話し合う国連交渉の場などで、日本がよく「もうこれ以上省エネをする余地は無い」、つまり「もう絞りだせない)と主張するその喩えとして使う言葉です。 ですが本当にそうでしょうか? 実は日本にはまだまだたくさんの省エネの余地を残した工場が多くあります...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

温暖化担当の小西です。 大雨や洪水に苦しめられたこの夏、目を世界に転じれば、ハリケーン「ハービー」がアメリカ南部に激甚な被害をもたらしています。 これらの現象が温暖化のために引き起こされた、と科学的に100%証明はできません。 しかし、温暖化によってこうした異常気象の影響が深刻化する可能性は、以前から指摘されてきました。 気象庁が2017年3月に発表した温...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 小西

温暖化担当の小西です。 3月に雑誌「地球温暖化」の取材で、販売する新築住宅の7割を「ゼロエネルギー住宅」が占めるという住宅メーカー、積水ハウスを訪問してきました。 お会いくださった方は、常務執行役員で温暖化防止研究所長でもいらっしゃる石田建一さん。 インタビューの模様は、ぜひ雑誌の連載をご覧いただくとして、とにかく面白かったのは、石田さんの家の断熱性の説明...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

温暖化担当の小西雅子です。 6月1日に発表された、トランプ大統領の「パリ協定」離脱宣言。先日も、G7の環境大臣会合で、これが大きな話題になりました。 トランプ大統領いわく、パリ協定は「アメリカ経済をダメにする、不公平な協定」。 特に「中国は13年間、好きなだけ温室効果ガスを排出できるし、インドは何十億ドルもの資金を先進国が支援しない限り、パリ協定にコミット...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 小西

6月1日に発表された、トランプ大統領の「パリ協定」離脱宣言。 世界で非難の嵐が吹き荒れていますが、当のアメリカ国内でも自治体や企業などが敢然とトランプ政権に立ち向かい合い始めました! アメリカでは、風力や太陽光などの再エネに関わる雇用者が、すでに石油、石炭など化石燃料分野の雇用者数を大きく上回っています。 トランプ支持州の多くも、急発展する風力発電の恩恵を...続きを読む

カテゴリ: トランプ大統領 , 小西

アメリカのトランプ大統領が、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から脱退する方針を発表しました。 「パリ協定」は、すべての国が温暖化対策に取り組むことを決めた画期的な国際協定で、2050年以降に世界の温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすることを目標に掲げています。 しかし、温暖化は中国のでっち上げだと公言していたトランプ大統領は、「パリ協定の下では中国...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , トランプ大統領 , 小西

温暖化担当の小西です。 『女性の品格』の著者、坂東眞理子氏の新著『女性リーダー4.0新時代のキャリア術』。 あちこち売り切れでしたが、ようやく手に入れ、読み始めたら一気に引き込まれました。 アナウンサーから気象予報士、40歳台でアメリカの大学院進学後、公共の利益のため活動するWWFジャパンに入局して10年たつ私は、もともと凸凹だらけのキャリアです。 日本で...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

書籍の詳細ページはこちら 温暖化担当の小西です。 地球温暖化が深刻化する一方、温暖化に否定的なトランプ政権が誕生するなど、先行きが読めない気分の中で、とっても元気の出る本を読みました! タイトルは、小宮山宏・山田興一著『新ビジョン2050 地球温暖化、少子高齢化は克服できる』。 世界が量的な豊かさを維持しながら、質の高い生活を楽しめる「プラチナ社会」の実現...続きを読む

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アフリカのモロッコ、マラケシュより温暖化担当の小西です。 国連気候変動会議COP22は、閣僚級会合の2日目に入り、各国の環境大臣の演説が続けられています。 午後に登壇した日本の山本環境大臣も、「政治のリーダーシップが今以上に重要となることを実感している。日本は相応の責任を果たしていくことを約束する」とするスピーチを行ないました。 また今日は、アメリカの動き...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 小西

アフリカのモロッコ、マラケシュより温暖化担当の小西です。 今世紀末までに、温室効果ガスの排出をゼロにすることを世界が約束した「パリ協定」。 その記念すべき第1回目の締約国会合(CMA1)が、ここマラケシュで11月15日の午後1時に開会しました。 すでにパリ協定を批准した国は110か国を数え、その排出量の合計は、世界全体の約70%に達しています。 1...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 小西

アフリカのモロッコ、国連気候変動会議COP22の開かれているマラケシュより、温暖化担当の小西です。 マラケシュの新市街にあるCOP22の会議場では、土曜日の今日も、温暖化防止のための世界の新しい約束「パリ協定」のルールづくりが行なわれています。 一方、少し離れた旧市街では、再生可能エネルギー100%の未来の実現を求める人たちによるパフォーマンスが行なわれま...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 小西

アフリカのモロッコ、マラケシュより温暖化担当の小西です。 こちらで今開かれている国連の気候変動会議COP22会場は、会議場のあるブルーゾーンと、展示場のあるグリーンゾーンで構成されています。 このグリーンゾーンは市民団体や企業などが展示を行なっているエリアで、連日、多くのマラケシュ市民で賑わっています。 展示されているオランダの大学が制作したソーラーカー...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 小西

国連の気候変動会議COP22が開かれている、アフリカのモロッコ、マラケシュより温暖化担当の小西です。 3日目を迎えたマラケシュの朝は、アメリカ大統領選挙の結果を伝えるニュースとともに明けました。 新政権の誕生によって、中国と同時に早期に批准してパリ協定の発効にはずみをつけ、近年の国際交渉をリードしてきたアメリカの温暖化防止政策がどうなるのか。 今後への影響...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 小西

温暖化担当の小西です。気候変動に関する国連会議COP22に参加するために、モロッコのマラケシュに来ました。 マラケシュはモロッコ北西部、標高450mの高地にある古都で、赤茶けた土色の家々の立ち並ぶエキゾチックなアラブの街並みに彩られています。 温暖化防止に向けた世界の新しい約束「パリ協定」の、記念すべき第一回目の会議も同時に開かれる今回のCOP22には、4...続きを読む

カテゴリ: COP22 , 小西

にわかによくニュースなどで耳にするようになった「パリ協定」! 世界の温室効果ガスの排出をゼロにすることを目指す、この新しい温暖化防止の国際協定は、なんと採択されてから1年もたたずに発効することになりました。 11月7日から始まる気候変動に関する国連会議(COP22)では、その記念すべき「パリ協定」第1回会合が開催されることになっています。 関心が高い...続きを読む

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