ウィンブルドン優勝!マレー選手がトラ保護を呼びかけ(動画あり)


こんにちは、広報担当の山本です。
今朝、テニスの四大国際大会の一つであるウィンブルドン選手権で、イギリスのアンディ・マレー選手が、3年ぶり2度目の優勝を果たしたというニュースが飛び込んできました。

幼少のころから自然や動物と親しむ機会が多くあったというマレー選手は、2014年9月にWWF大使に就任。

とりわけ、絶滅が心配されるトラの保全に高い関心を持ち、重要な生息地のひとつであるネパールのチトワン国立公園では、密猟者の探知犬を育成する取り組みをご支援くださっています。

そして今回、そのセンターコートで、俳優のケビン・スペイシー氏と共に、野生のトラの保護を訴えました。

アンディ・マレー選手。愛犬家としても知られ、ネパールでの密猟探知犬の取り組みをサポートしています。

▼【動画】Andy Murray and Kevin Spacey serve up a wild card for tigers(英語)

この動画の中で、マレー選手は次のように呼びかけました。

「野生のトラの数は今、このセンターコートの席数の3分の1にも届きません。

トラは最近、100年ぶりにその個体数の増加が確認されました。まだ、絶滅からトラを救うことはできるのです。

そのためには、多くの時間と努力、そして皆さんのご支援が必要です」

今回のこのメッセージは、イギリス国内でトラ保護支援への賛同を呼び掛けるものとして発信されました。

イギリスも日本も、野生のトラが生息していない国。ですが、トラとトラが生きる自然は、決して無関係ではありません。

トラが生息するスマトラなどの森では、今も自然の劣化、減少が続いていますが、その背景にあるのは、紙や木材、パーム油を目的とした破壊的な森林伐採やプランテーション開発です。

つまり、これらの輸入や消費を通じて、私たちの生活はトラの森と深く関係しているのです。

見事優勝したマレー選手に負けないように! 私たちも日本でできる保護の取り組みを続けてゆきたいと思います。

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C&M室 メディアグループ所属
山本 亜沙美

プレス担当。

海洋生物学が専門のリケジョな広報プレス担当です!この仕事に就くキッカケとなった海牛類のマナティとジュゴンなどモフモフよりもヌメッとした動物が好みですが、最近パンダに浮気中。『ゆるく完璧に』中立的な目線でWWFとみなさまをつなぐ仕事をしています♪

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