趣味はサーフィン。海に入っているとプラスチックごみの多さを感じます。近所の海岸ではビーチクリーンを行っています。拾えば拾った分だけごみは確かに減りますが、追いつくものではありません。より効果的な企画・アプローチを考えたくWWFへ。
学士(法学・青山学院大学) 広告会社勤務を経て、2020年WWF入局。海洋プラスチックごみ対策のフィールドプロジェクトを担当しています。
「プラごみから海を守ろう」署名が200万件を突破!
© Brian J. Skerry _ National Geographic Stock _ WWF
私たちの活動は、皆さまのご支援によって行われています。人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために、ご支援をお願い致します。
南米のチリで海の大切さを伝え、地域の人たちにもその保全に参加してもらう普及活動を1回実施できます。
野生のトラが生息する東南アジアの森で行なうカメラトラップ調査のトレーニングを実施できます。
スマトラの熱帯林で、違法伐採や野生動物の密猟を防ぐパトロールを14日間、支えることができます。
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WWFは100カ国以上で活動している環境保全団体です。
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趣味はサーフィン。海に入っているとプラスチックごみの多さを感じます。近所の海岸ではビーチクリーンを行っています。拾えば拾った分だけごみは確かに減りますが、追いつくものではありません。より効果的な企画・アプローチを考えたくWWFへ。