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「海の日」に寄せて インドネシアより

2017年7月17日|海外スタッフ

こんにちは、WWFインドネシアのイマムです。
WWFジャパンの仲間より、日本では、今日が「海の日」だと聞きました。海の恵みに感謝し国の繁栄を祝う日だそうですね。

わたしの住むインドネシアも、日本と同じように海の恵みにあふれた国です。

豊かなサンゴ礁をはじめ、世界で最も多様な海の生きものたちが生きる地域でもあります。

そんなインドネシアの海には、私のオフィスがあるバリ島をはじめ、毎年日本や海外から多くの人たちが観光にやってきます。

嬉しいことではあるのですが、心配なこともあります。

海の環境や生きものへの影響、昔からの文化に対する配慮の不足などです。

そのため私たちは、インドネシアの自然、地域の人々に配慮した「責任ある海洋観光」を促進する、「Signing Blue」という取り組みを立ち上げました。

この取り組みでは、観光に関わる旅行会社、ホテル、レストランなどと協力し、事業の改善をサポートしながら、その取り組みを評価。その結果をオンラインで公開していく予定です。

さらに、観光に来てくれる人たちにも今後、ウェブサイトで環境や文化に配慮した旅行会社や交通機関を、選択、利用できるようにし、高評価の旅行会社のクーポンがもらえるようにもしたいと思っています。

Signing Blueのウェブサイトが公開されれば、誰でもこの取り組みに参加・登録することができます。

同じくサインしてくれた世界中のメンバーの方々や、私たちWWFインドネシアスタッフと交流するイベントも計画中ですので、日本のみなさんも、インドネシアへの旅行を計画されている方は、ぜひこの取り組みに参加してみてください。

この素晴らしい海や生きもの、そして地域の暮らしや文化を、一緒に守っていきましょう!(編訳・構成/海洋担当:滝本)

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カテゴリ: 海外スタッフ

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