【寄付のお願い】喜々と危機。WWFの密猟や違法取引を防止する取り組みにご支援ください。

2015年11月の一覧

フランスのパリより、温暖化担当の山岸です。 こちらでの国連気候変動会議「COP21」を目前に控えた28日と29日は、気候変動の防止を求めて世界の市民が行動するグローバル・アクション・デーでした。 この両日、日本の東京と京都を含めた、175か国の2,300都市でCOP21の成功を求める集会や行進などのさまざまなイベントが企画され、57万人を超える人々が参加し...続きを読む

カテゴリ: 山岸

四国山中から、自然保護室の那須です。残り数十頭といわれ、絶滅が心配される四国のツキノワグマ。剣山系標高1,000メートル以上の森林に生息しています。 ここで私たちは、NPO四国自然史科学研究センターの皆さんと共に、クマの重要な食物であるドングリ(ブナ、ミズナラ、コナラの実)が、どれくらい実っているのか?毎秋、調査を行なってきました。 シードトラップによる調...続きを読む

カテゴリ: クマ関連 , 那須

フランスのパリより、温暖化担当の小西です。 いよいよ始まる国連の気候変動会議「COP21」を目前に、世界40か国から集まった100人の専門スタッフと、真剣な討議を重ねています。 こういった会議は毎年のCOP前の風景なのですが、今回は、歴史的な変換点となるであろうCOP21とあって、緊張が走っています。 そんな中、ホスト国フランスのWWFスタッフたちから、私...続きを読む

カテゴリ: 小西

自然保護室の川江です。先日、WWFジャパンが支援する、極東ロシアのヒョウのリハビリ施設を訪問してきました。 この施設では今、密猟者の罠にかかり前脚の指を失った1歳の仔ヒョウが保護されています。 以前、この悲劇をお伝えしたブログでは、仔ヒョウが再びロシアの森に戻れる可能性はほぼないでしょうと申し上げたのですが、なんと5か月間におよぶリハビリの結果、野生復帰の...続きを読む

カテゴリ: 川江 , 生きもの小ネタ

COP会場に入るためのバッジを取りに会場へ 30日から始まる国連の気候変動会議「COP21」に参加するため、パリにやってきました。 今回の会議は、世界の温暖化防止のための新しい目標に合意することをめざす、非常に大事な会議です。 フランスの市民の関心も高く、会議の期間中、パリだけでなく、フランス各地でイベントやパレードなどが、たくさんの人たちにより企画されて...続きを読む

カテゴリ: 山岸

こんにちは、温暖化・再エネ担当の市川です。この月末からいよいよ、フランスのパリで、国連の気候変動会議「COP21」が始まります。 特に今回は、2030年に向けた温暖化防止のための新しい国際枠組が採択される見通しとあり、「京都議定書」以来の歴史的な節目になると考えられています。 その行方に世界が注目するCOP21の成功を祈るパレードやイベントも、各国では予定...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 市川

沿海地方の秋と動物たち 「ヒョウの森国立公園」の秋 自然保護室の川江です。先日、WWFジャパンが支援している、極東ロシアの「ヒョウの森国立公園」に行ってきました。 10月に現地から「ヒョウの森国立公園」の美しい秋の映像が届いたので、もしかしたらきれいな紅葉が見れるかもと期待していたら、渡航直前に現地スタッフから「気温が-14度になることもあるから、十分に防...続きを読む

カテゴリ: 川江

先日、ロシアで霊柩車に積まれた棺桶からキャビアが発見されたという驚きのニュースを目にしました。 ニュースでも密漁・密輸の疑惑を伝えていましたが、棺桶に入れて運ぶなんてあからさまに怪しいですね。 世界三大珍味のひとつとされ、黒い真珠とも評されるキャビアは、北半球の北部に広く分布する大型の魚チョウザメの卵。 過剰な利用によってチョウザメが激減したため、「ワシン...続きを読む

カテゴリ: トラフィック , 白石

温暖化担当の小西です。本日、2030年に向けた新しい「東京都環境基本計画のあり方について(中間のまとめ)」が発表されました。 内容は、日本の国レベルよりもずっと先駆的な温暖化対策を含んでおり、今月末からパリで開かれる国連気候変動会議「COP21」を前に、これは日本からとてもいいサインが出たな!と嬉しくなりました。 たとえば、都が掲げた2030年の温室効果ガ...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 小西

こんにちは、広報の山本です。今月末からフランス・パリで開催されるCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締結国会議)。 これを目前に控えた11月22日(日)に、気候変動について考え、節電や省エネなど、身近な環境行動を実践するきっかけづくりを呼びかける、横浜市の「YOKOHA ECO ACTION」がスタートします。 これにWWFも協力し、応援することになり...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 山本(亜)

草刈です。本日、アユモドキがIUCN(国際自然保護連合)によって、レッドリストの「CR(近絶滅種)」に指定されました! アユモドキは地球上で岡山県と京都府亀岡市の2カ所にしか生息していない、日本固有の希少な淡水魚です。 今回、これがランクされた「CR」は、絶滅危機種の三つのランクのうち、最も危機レベルの高いランクで、日本の環境省のレッドリストの「絶滅危惧Ⅰ...続きを読む

カテゴリ: アユモドキの保全 , 生きもの小ネタ , 草刈

自然保護室の安村です。 芸術の秋の楽しみとして、先日ご紹介させていただいた渡り鳥の「塗り絵」。 こちらのブログで「完成した作品の写真を送って欲しい」とお願いしたところ、たくさんの方が応えてくださいました。 鳥たちに思い思いの彩りを与え、送ってくださった皆さん、ありがとうございます! とても素晴らしいので、本人のご了解をいただいたものの中から、一部を紹介させ...続きを読む

カテゴリ: 安村 , 生きもの小ネタ

皆さんは、ウトナイ湖という湖をご存知でしょうか? 北海道は苫小牧市の東に広がる勇払原野にある湖で、ガン・カモ類やハクチョウといった渡り鳥たちの重要な飛来地です。 沿岸にはマコモやヒシなどの水生植物が分布し、周辺は広いヨシ原とハンノキやミズナラの林に囲まれています。 ここは、その水鳥の豊かさゆえに、1991年に湿地環境の保全条約である「ラムサール条約」にも登...続きを読む

カテゴリ: 生きもの小ネタ , 谷野

先日、東京の港区立エコプラザにて「ワシントン条約ってなんだろう?」というテーマでお話しをしてきました。 エコプラザは、環境関連の情報発信をする地域のコミュニティ基地。さまざまなテーマの講座やワークショップを開催しており、今回の講座もその1コマでした。 内容は、基礎の基礎。 「ワシントン条約の正式名称をご存知ですか?」 条約というと、名前を聞いたことがあって...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 生きもの小ネタ , 西野

自然保護室長の東梅です。今年の秋、四国から思いがけないニュースが届きました。 四国各地に、ナベヅルの群が飛来している! というのです。 その数は、10月以降増え続け、現時点で合計200羽以上にのぼるそうです。 日本のツルといえば、北海道で一年中見られるタンチョウが有名ですが、冬になるとナベヅル、マナヅルの2種が渡り鳥として飛来し、冬を越すことが知られていま...続きを読む

カテゴリ: 東梅 , 生きもの小ネタ

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