[COP10関連] 「黄海エコリージョン」のイベントをやりました


海洋担当の東梅です。
WWFブースで今日、「黄海エコリージョン」のイベント・スライドトークを行ないました。

これは、WWFジャパンとWWF中国が現在協力して行なっている「黄海エコリージョン・プロジェクト」の活動の一環で開催したものです。

鳥類調査をしておられる瀋陽理工大学の周海翔(しゅう・かいしょう)教授をお招きし、黄海沿岸の豊かな干潟で暮らす、水鳥などの生物について、お話をしていただきました。

周先生は、鳥たちの特徴を、身振り手振りを交え、ユーモアたっぷりに熱弁をふるってくださり、来ていただいた方々も、黄海の自然や、その保全について、楽しみながら理解を深めてくださったようです。

そして周先生は最後に、国境を越えて、多くの市民が力を合わせることの大切さを指摘され、お話を締め括られました。

ちなみに、周先生は中国語で解説されたため、それをWWF中国の王松林と私が、英語と日本語を使って通訳をしました。

大変でしたが、おかげで日中の2カ国語でお伝えすることができ、国際会議の会場らしい国際色豊かなイベントになりました。
詳しい報告は、こちらの記事をご覧ください。

 

 

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事務局長
東梅 貞義

国際基督教大学教養学部理学科卒業(生物専攻)。英国エジンバラ大学修士号(Master of Science)取得(自然資源管理専攻)
1992年WWFジャパンに入局以降、日本全国各地の重要湿地の保全活動に携わる。
2019年からはシニアダイレクターとして、WWFジャパンが手掛ける地球環境保全活動全般を統括。
2020年7月 WWFジャパン事務局長就任
座右の銘は、Together possible 「一緒なら達成できる」

自然保護に取り組み30年近く。これまでのフィールドは、日本では南は石垣島のサンゴ礁から、北海道の風蓮湖まで、世界ではペンギンの生きる南米の海から、渡り鳥の楽園の黄海、そしてミャンマー・タイの東南アジア最大級の手つかずの森まで。野生生物と人の暮らしが交差する現場で、現地の人々や研究者、グローバル企業、国際機関の方々とご一緒に、自然保護と持続可能な未来を目指して日々取り組んでいます。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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