ご支援のお願い 野生ネコの王国

WWFの活動活動トピック
野生生物を守る

活動トピック一覧

野生生物を守るの最新トピック

2017/12/06

世界の絶滅危機種2万5,821種に 2017年版レッドリスト発表される

2017年12月5日、IUCN(国際自然保護連合)は東京で、最新版の「レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)」を発表しました。この最新版のリストで、絶滅のおそれが高いとされる3つのランク(CR、EN、VU)に記載された野生生物は、2万5,821種。この中には、野生のイネや、温暖化の影響が...続きを読む

2017/11/27

「適正な象牙取引の推進に関する官民協議会」が報告書を発表

2017年11月27日から始まる「ワシントン条約」の常設委員会会合を前に、日本の関係省庁主導のもと象牙製品の製造や加工、流通にかかわる業界関係者を集めた「適正な象牙取引の推進に関する官民協議会」が報告書を発表しました。今、世界では、アフリカゾウ密猟の深刻化に伴い、象牙の国内取引を合法として行なってき...続きを読む

2017/11/24

ワシントン条約第69回常設委員会開幕:「国内象牙行動計画(NIAP)」と日本の動向

2017年11月27日、ワシントン条約の第69回常設委員会が開幕します。条約の運営を担うこの重要な年次会議で、大きな焦点のひとつとなるのが「国内象牙行動計画(NIAP)」です。今回、アフリカ諸国からは、このNIAPプロセスに日本も参加するよう求める議案が提出されました。象牙の違法取引に厳しく対処する...続きを読む

2017/11/10

メルカリが象牙製品の取引を全面禁止

フリマアプリを運営する株式会社メルカリが、象牙製品の取引を禁止しました。急成長を続けるインターネット上の象牙取引。中でも、CtoC(個人間商取引)市場が規制の大きな抜け穴になっているとして、WWFジャパンは、eコマース企業に対し、取り扱いの停止を求めてきました。今回のメルカリの判断は、eコマース企業...続きを読む

2017/11/01

【シリーズ:象牙とアフリカゾウ】ワシントン条約とアフリカゾウ

人類が古くから利用してきたゾウの牙、象牙。銃器や輸送技術の発達により、象牙のために狩られるゾウの数は増加の一途をたどってきました。狩猟や取引が規制されていなかった20世紀の初頭に、取引されていたと考えられる象牙の量は年間800トン。アフリカゾウ4万頭分に相当します。そうした中、野生生物の国際取引を規...続きを読む

2017/10/19

アマゾンの保護区の開発許可が白紙に

WWFは、2017年8月30日、南米アマゾンで、2014年から2015年にかけて、381種の新種が発見されたという報告書を公表しました。同時に、アマゾンの一部の保護区が開発にさらされようとしており、生物多様性の保全上、予断を許さない状況であることも伝えていました。しかし、9月25日、ブラジル政府は開...続きを読む

2017/10/17

【動画あり】人里に現れたシベリアトラ、自然保護区周辺に移送

2016年10月26日、極東ロシアのアルチョーム市で、家畜のウシがトラに襲われる事件が起きました。警察への通報を受けて、沿海地方狩猟局とWWF、アムールトラセンターのスタッフが現場に急行。その日のうちにこのトラは捕獲され保護されましたが、検査の結果、健康状態に問題がないことから、4日後にはウスリスキ...続きを読む

2017/10/12

適正なネコの飼育を!奄美大島での新たな条例と対策

アマミノクロウサギをはじめ、多くの固有種が生息する鹿児島県の奄美大島と徳之島。しかし今、人が島外から持ち込んだ外来種(外来生物)が、その自然と未来を脅かしています。現在その影響が最も懸念されているのはネコ。2017年には鹿児島大学により、アマミノクロウサギの幼獣を襲ったネコの映像が初めて撮影されまし...続きを読む

2017/9/27

【動画あり】都市に現れたトラがリハビリを経て自然の森へ

2016年10月5日、極東ロシア沿海地方南部のアルチョーム市で若いトラが目撃されました。それから2週間後の10月19日、同じ個体と推察されるトラがウラジオストク市内に出没。保護関係者が出動してトラは無事に捕獲され、リハビリテーションセンターに移送されました。検査の結果、トラは狩りをする十分な力がない...続きを読む

2017/9/25

脅かされる爬虫類の今 上野動物園とセミナーを開催

生息地の開発や、ペットにするための捕獲、密輸により、絶滅の危機に瀕しているカメやトカゲなどの爬虫類。これらの動物は、密輸される途中で保護されても、多くは生息地に帰ることができません。なぜでしょうか? こうした日本のペットショップで販売される爬虫類の取引の現状と問題について、WWFジャパンとトラフィッ...続きを読む

2017/9/14

シベリアトラの密猟者に15万ドルの罰金刑

2012年4月8日、極東ロシアのナホトカ市でシベリアトラ6頭、ツキノワグマ34頭、ヒグマ12頭などの大量の毛皮や肉が押収されました。容疑者は逮捕され、刑事告訴されましたが、一審では法の抜け穴を利用して、刑事罰を回避。逮捕から5年が経過した2017年2月1日、二審において15万ドルの罰金刑が言い渡され...続きを読む

2017/9/08

【シリーズ:象牙とアフリカゾウ】象牙をめぐる歴史

1年間におよそ2万頭が密猟で殺されているといわれるアフリカゾウ。密猟の目的は、国境を越え、高値で売買されるその牙、「象牙」です。世界の各地で、歴史的、文化的にも長く利用されて続けてきたはずの象牙が、なぜ今、アフリカゾウを絶滅の危機に追いやるほどの大きな脅威となってしまったのか。象牙とアフリカゾウの保...続きを読む

2017/9/05

成田空港で東京税関との共催イベント「そのおみやげ、大丈夫?」を開催

2017年8月2日・3日、WWFジャパンとトラフィックは海外旅行客向けのイベント「そのおみやげ、大丈夫?-生きものを守る税関のお仕事―」を東京税関と協働して成田空港で開催しました。旅先での楽しみのひとつはショッピングですが、中には日本に持ち帰れないものがあります。特に野生生物由来のおみやげ品について...続きを読む

2017/9/01

アマゾンで381種の新種発見を報告

WWFは、2017年8月30日、報告書『アマゾンの新種の脊椎動物種・植物種 2014-2015』を公表し、アマゾンの熱帯林で行なった調査から、2014~2015年にかけて、381種の新種を発見したことを明らかにしました。216種の植物、93種の魚類、32種の両生類、20種の哺乳類(そのうちの2つは化...続きを読む

2017/8/30

国内での象牙取引で違法事例再び 古物商ら12人が書類送検されるも不起訴に

2017年8月25日に象牙9本を違法に取引した容疑で、東京都内の古物商と従業員、その顧客ら12人が書類送検されるという事件が報道されました。これは、6月20日に同じく18本の象牙を違法に取引した業者が書類送検された事件に続き、2017年で2件目の摘発となります。世界では、ゾウの密猟と象牙の違法取引に...続きを読む

2017/8/22

能登半島、ミゾゴイの生きる里山の保全を要請

海辺に面した里山が広がる能登半島の石川県輪島市。ここで今、産業廃棄遺物処理場「門前クリーンパーク」を建設する事業が進められようとしています。予定地は、能登の景勝地の一つ高爪山の山腹で、現地調査の結果、国際的な希少鳥類であるミゾゴイをはじめ、サンコウチョウ、ハチクマ、サシバ、などの野生生物が生息してい...続きを読む

2017/8/17

【シリーズ:象牙とアフリカゾウ】野生のアフリカゾウをめぐる現状

陸上最大の動物アフリカゾウ。今、1年におよそ2万頭が違法に殺されているといわれています。原因は、アフリカゾウの牙「象牙」を目的とした、密猟や密輸。その犯罪行為は国境を越えて組織的に行なわれ、年々大規模なものになっています。象牙をめぐる違法行為の撲滅と、アフリカゾウの保護に向けて、国際社会、そして日本...続きを読む

2017/8/08

日本におけるインターネットでの象牙取引、最新報告書発表

2017年8月8日、WWFジャパンの野生生物取引監視部門であるトラフィックは、日本の主要eコマースサイトでの象牙取引を調査した報告書を発表しました。調査の結果、オンライン店舗のほか、ネットオークションや個人向けフリマサイトでも活発な取引が行なわれる中、現状の規制に大きな課題があることが明らかになりま...続きを読む

2017/8/01

地球の使い過ぎ!2017年の「アース・オーバーシュート・デー」は8月2日

国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」は、2017年8月2日が、2017年の 「アース・オーバーシュート・デー」であると発表しました。これは、人類による自然資源の消費が、地球が持つ一年分の資源の再生産量とCO2吸収量を超えた日を意味します。つまり、この日以降の2017...続きを読む

2017/7/22

横浜市で小学校教員向けESD講座を開催

2017年6月10日、WWFジャパンは横浜市内で小学校の先生方向けにESD講座(持続可能な開発のための教育)を開催しました。これは、WWFジャパンと横浜市によって、2015年3月に締結された環境分野の連携協定に基づき、持続可能な都市作りの一環として開催されたものです。当日は、地球温暖化問題や地球1個...続きを読む