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WWFの活動活動トピック
野生生物を守る

活動トピック一覧

野生生物を守るの最新トピック

2017/9/14

シベリアトラの密猟者に15万ドルの罰金刑

2012年4月8日、極東ロシアのナホトカ市でシベリアトラ6頭、ツキノワグマ34頭、ヒグマ12頭などの大量の毛皮や肉が押収されました。容疑者は逮捕され、刑事告訴されましたが、一審では法の抜け穴を利用して、刑事罰を回避。逮捕から5年が経過した2017年2月1日、二審において15万ドルの罰金刑が言い渡され...続きを読む

2017/9/08

【シリーズ:象牙とアフリカゾウ】象牙をめぐる歴史

1年間におよそ2万頭が密猟で殺されているといわれるアフリカゾウ。密猟の目的は、国境を越え、高値で売買されるその牙、「象牙」です。世界の各地で、歴史的、文化的にも長く利用されて続けてきたはずの象牙が、なぜ今、アフリカゾウを絶滅の危機に追いやるほどの大きな脅威となってしまったのか。象牙とアフリカゾウの保...続きを読む

2017/9/05

成田空港で東京税関との共催イベント「そのおみやげ、大丈夫?」を開催

2017年8月2日・3日、WWFジャパンとトラフィックは海外旅行客向けのイベント「そのおみやげ、大丈夫?-生きものを守る税関のお仕事―」を東京税関と協働して成田空港で開催しました。旅先での楽しみのひとつはショッピングですが、中には日本に持ち帰れないものがあります。特に野生生物由来のおみやげ品について...続きを読む

2017/9/01

アマゾンで381種の新種発見を報告

WWFは、2017年8月30日、報告書『アマゾンの新種の脊椎動物種・植物種 2014-2015』を公表し、アマゾンの熱帯林で行なった調査から、2014~2015年にかけて、381種の新種を発見したことを明らかにしました。216種の植物、93種の魚類、32種の両生類、20種の哺乳類(そのうちの2つは化...続きを読む

2017/8/30

国内での象牙取引で違法事例再び 古物商ら12人が書類送検されるも不起訴に

2017年8月25日に象牙9本を違法に取引した容疑で、東京都内の古物商と従業員、その顧客ら12人が書類送検されるという事件が報道されました。これは、6月20日に同じく18本の象牙を違法に取引した業者が書類送検された事件に続き、2017年で2件目の摘発となります。世界では、ゾウの密猟と象牙の違法取引に...続きを読む

2017/8/22

能登半島、ミゾゴイの生きる里山の保全を要請

海辺に面した里山が広がる能登半島の石川県輪島市。ここで今、産業廃棄遺物処理場「門前クリーンパーク」を建設する事業が進められようとしています。予定地は、能登の景勝地の一つ高爪山の山腹で、現地調査の結果、国際的な希少鳥類であるミゾゴイをはじめ、サンコウチョウ、ハチクマ、サシバ、などの野生生物が生息してい...続きを読む

2017/8/17

【シリーズ:象牙とアフリカゾウ】野生のアフリカゾウをめぐる現状

陸上最大の動物アフリカゾウ。今、1年におよそ2万頭が違法に殺されているといわれています。原因は、アフリカゾウの牙「象牙」を目的とした、密猟や密輸。その犯罪行為は国境を越えて組織的に行なわれ、年々大規模なものになっています。象牙をめぐる違法行為の撲滅と、アフリカゾウの保護に向けて、国際社会、そして日本...続きを読む

2017/8/08

日本におけるインターネットでの象牙取引、最新報告書発表

2017年8月8日、WWFジャパンの野生生物取引監視部門であるトラフィックは、日本の主要eコマースサイトでの象牙取引を調査した報告書を発表しました。調査の結果、オンライン店舗のほか、ネットオークションや個人向けフリマサイトでも活発な取引が行なわれる中、現状の規制に大きな課題があることが明らかになりま...続きを読む

2017/8/01

地球の使い過ぎ!2017年の「アース・オーバーシュート・デー」は8月2日

国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」は、2017年8月2日が、2017年の 「アース・オーバーシュート・デー」であると発表しました。これは、人類による自然資源の消費が、地球が持つ一年分の資源の再生産量とCO2吸収量を超えた日を意味します。つまり、この日以降の2017...続きを読む

2017/7/22

横浜市で小学校教員向けESD講座を開催

2017年6月10日、WWFジャパンは横浜市内で小学校の先生方向けにESD講座(持続可能な開発のための教育)を開催しました。これは、WWFジャパンと横浜市によって、2015年3月に締結された環境分野の連携協定に基づき、持続可能な都市作りの一環として開催されたものです。当日は、地球温暖化問題や地球1個...続きを読む

2017/7/15

香港で史上最大級7.2トンの密輸象牙を押収

2017年7月4日に香港税関は、葵涌(クワイチョン)でコンテナに隠された7.2トンの密輸象牙を押収しました。年に2万頭を超えるアフリカゾウが密猟されている中で起きた今回の摘発は、過去30年で最大級の規模と見られており、象牙の違法取引をめぐる国際的な組織犯罪の深刻さを物語っています。こうした一連の野生...続きを読む

2017/7/10

楽天がオンライン店舗での象牙製品販売を停止

楽天株式会社が楽天市場での象牙製品の販売行為を今後認めないことを明らかにしました。現在、日本国内で合法的に販売されている象牙製品は、近年のアフリカゾウの密猟とは因果関係がないとされています。しかし、トラフィックの新たな調査でも、急成長を続けるeコマースを通じた象牙取引については、法律の整備が追いつか...続きを読む

2017/6/29

トマトを通じて、食品ロス削減アクションを食育紙芝居「おひさまトマトのトマゴロウ」が完成

2017年6月29日、WWFジャパンと横浜市は、食品ロス削減をテーマにした子ども向けの紙芝居「おひさまトマトのトマゴロウ」を発表しました。これは、WWFジャパンと横浜市が2015年3月に締結した連携協定の一環で、地球一個分の暮らしを目指す「One Planet YOKOHAMA Lifestyle」...続きを読む

2017/6/22

日本国内での象牙取引で違法事例 古物商ら27人が書類送検

2017年6月20日に象牙18本を違法取引した容疑で、都内の古物商と従業員、その顧客ら27人が書類送検されるという大規模な事件が報道されました。世界では、ゾウの密猟と象牙の違法取引に歯止めをかけるため関係国が抜本的な対策に着手する中、日本国内の違法取引が意味するところとは何か。国内市場管理の問題点と...続きを読む

2017/6/06

島嶼の生態系を守るために~外来種問題を考えるシンポジウム報告

ユネスコの世界自然遺産への登録が実現しようとしている、南西諸島。台湾から九州まで連なるこの島々には、沖縄諸島や八重山諸島、奄美諸島などが含まれ、ヤンバルクイナやアマミノクロウサギなど固有の野生生物も少なくありません。しかし、こうした生物は今、島外から人の手で持ち込まれた「外来種」の深刻な脅威にさらさ...続きを読む

2017/5/17

小さな水力発電機がつなぐ!スマトラの森とその未来

2015年1月、スマトラ島に残された山岳の森、ブキ・バリサン・セラタン国立公園に隣接する村に、小水力発電機が設置されるプロジェクトが発足しました。ここは絶滅の危機に瀕したスマトラトラやスマトラサイが今も生息する地域です。違法な木材伐採や、農園の乱開発が大きな問題とされてきた中、村の住民自らが森林保全...続きを読む

2017/4/19

【シリーズ】改正!種の保存法(3)象牙、そして海外の野生生物をめぐる課題

希少な野生生物を守る日本の法律「種(しゅ)の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」。その対象には、日本に生息する野生生物だけでなく、日本が輸入や消費をすることでかかわっている、海外の希少な野生生物も含まれます。現在、その改正案が国会で審議されている「種の保存法」は、今後どう変...続きを読む

2017/4/05

【シリーズ】改正!種の保存法(2)問い直される動物園・水族館をめぐる新制度

日本に生息する、また日本がかかわっている希少な野生生物を守る法律「種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」。2017年2月、環境省によるその法改正案が閣議決定されました。「種の保存法」はどう変わるのか。日本の自然保護の課題がどう改善され、また何が課題として残されているのかを...続きを読む

2017/4/01

WWF、南極大陸で新種、ナンキョクグマを発見

2017年4月1日、WWF(世界自然保護基金)は、南極大陸に生息する新種のクマを発見したと発表しました。これは2016年9月、WWFジャパンが支援する南極海周辺での科学調査により、確認されたものです。【ご注意】こちらの内容は、2017年4月1日のエイプリル・フール記事としての発信になります。 発見に...続きを読む

2017/3/28

【シリーズ】改正!種の保存法(1)生物の捕獲・採取をめぐって

国内の希少な野生生物、そして日本がかかわる国際的な絶滅危機種を保全する法律の一つ、「種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」。その改正案が2017年2月28日、閣議決定されました。今回の改正は、前回2013年の法改正での決議を受け行なわれたもので、評価すべき点がいくつか見受...続きを読む