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WWFの活動活動トピック
ワシントン条約

活動トピック一覧

ワシントン条約の最新トピック

2017/9/08

【シリーズ:象牙とアフリカゾウ】象牙をめぐる歴史

1年間におよそ2万頭が密猟で殺されているといわれるアフリカゾウ。密猟の目的は、国境を越え、高値で売買されるその牙、「象牙」です。世界の各地で、歴史的、文化的にも長く利用されて続けてきたはずの象牙が、なぜ今、アフリカゾウを絶滅の危機に追いやるほどの大きな脅威となってしまったのか。象牙とアフリカゾウの保...続きを読む

2017/9/05

成田空港で東京税関との共催イベント「そのおみやげ、大丈夫?」を開催

2017年8月2日・3日、WWFジャパンとトラフィックは海外旅行客向けのイベント「そのおみやげ、大丈夫?-生きものを守る税関のお仕事―」を東京税関と協働して成田空港で開催しました。旅先での楽しみのひとつはショッピングですが、中には日本に持ち帰れないものがあります。特に野生生物由来のおみやげ品について...続きを読む

2017/8/30

国内での象牙取引で違法事例再び 古物商ら12人が書類送検されるも不起訴に

2017年8月25日に象牙9本を違法に取引した容疑で、東京都内の古物商と従業員、その顧客ら12人が書類送検されるという事件が報道されました。これは、6月20日に同じく18本の象牙を違法に取引した業者が書類送検された事件に続き、2017年で2件目の摘発となります。世界では、ゾウの密猟と象牙の違法取引に...続きを読む

2017/8/17

【シリーズ:象牙とアフリカゾウ】野生のアフリカゾウをめぐる現状

陸上最大の動物アフリカゾウ。今、1年におよそ2万頭が違法に殺されているといわれています。原因は、アフリカゾウの牙「象牙」を目的とした、密猟や密輸。その犯罪行為は国境を越えて組織的に行なわれ、年々大規模なものになっています。象牙をめぐる違法行為の撲滅と、アフリカゾウの保護に向けて、国際社会、そして日本...続きを読む

2017/8/08

日本におけるインターネットでの象牙取引、最新報告書発表

2017年8月8日、WWFジャパンの野生生物取引監視部門であるトラフィックは、日本の主要eコマースサイトでの象牙取引を調査した報告書を発表しました。調査の結果、オンライン店舗のほか、ネットオークションや個人向けフリマサイトでも活発な取引が行なわれる中、現状の規制に大きな課題があることが明らかになりま...続きを読む

2017/7/15

香港で史上最大級7.2トンの密輸象牙を押収

2017年7月4日に香港税関は、葵涌(クワイチョン)でコンテナに隠された7.2トンの密輸象牙を押収しました。年に2万頭を超えるアフリカゾウが密猟されている中で起きた今回の摘発は、過去30年で最大級の規模と見られており、象牙の違法取引をめぐる国際的な組織犯罪の深刻さを物語っています。こうした一連の野生...続きを読む

2017/7/10

楽天がオンライン店舗での象牙製品販売を停止

楽天株式会社が楽天市場での象牙製品の販売行為を今後認めないことを明らかにしました。現在、日本国内で合法的に販売されている象牙製品は、近年のアフリカゾウの密猟とは因果関係がないとされています。しかし、トラフィックの新たな調査でも、急成長を続けるeコマースを通じた象牙取引については、法律の整備が追いつか...続きを読む

2017/6/22

日本国内での象牙取引で違法事例 古物商ら27人が書類送検

2017年6月20日に象牙18本を違法取引した容疑で、都内の古物商と従業員、その顧客ら27人が書類送検されるという大規模な事件が報道されました。世界では、ゾウの密猟と象牙の違法取引に歯止めをかけるため関係国が抜本的な対策に着手する中、日本国内の違法取引が意味するところとは何か。国内市場管理の問題点と...続きを読む

2017/4/19

【シリーズ】改正!種の保存法(3)象牙、そして海外の野生生物をめぐる課題

希少な野生生物を守る日本の法律「種(しゅ)の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」。その対象には、日本に生息する野生生物だけでなく、日本が輸入や消費をすることでかかわっている、海外の希少な野生生物も含まれます。現在、その改正案が国会で審議されている「種の保存法」は、今後どう変...続きを読む

2017/3/02

南アフリカのサイの密猟、前年を下回るも依然1000頭越え

過去10年あまりにわたり、サイの大規模な密猟が続いてきた南アフリカ共和国。高値で違法に取引される角を狙われ、2013年以降は毎年1,000頭を超えるサイが、国境を越えて入り込む密猟者の犠牲になってきました。2017年2月、南アフリカ共和国政府は、2016年の一年間に1,054頭のサイが殺されたことを...続きを読む

2017/1/16

第17回締約国会議で採択されたワシントン条約の規制がスタート

2017年1月2日、2016年のワシントン条約第17回締約国会議で採択された、野生動植物の国際取引の規制がスタートしました。今回、新たに規制対象となった野生生物種は、輸出入が規制されるだけでなく、特に条約の「附属書Ⅰ」に掲載された種は、日本の国内法である「種の保存法」でも「国際希少野生動植物種」に指...続きを読む

2016/10/17

ワシントン条約第17回締約国会議(CITES COP17)報告:成果と求められる努力

2016年9月24日に、南アフリカ共和国のヨハネスブルグで開幕したワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する法律:CITES)の第17回締約国会議(COP17)が、予定を1日前倒しして10日4日に閉幕しました。過去最大規模となった今会議には、世界各国から政府代表、国際機関やN...続きを読む

2016/10/04

ワシントン条約会議(COP17)での象牙をめぐる決議

2016年10月5日までの日程で、南アフリカ共和国のヨハネスブルグで開かれている、第17回ワシントン条約締約国会議(CITES-COP17)で、注目されるアフリカゾウと象牙の取引について、各国政府代表やNGO(非政府組織)による真剣な議論が行なわれ、いくつかの合意が成立しました。合意内容の中には、象...続きを読む

2016/9/23

第17回ワシントン条約(CITES)締約国会議はじまる

2016年9月24日から10月5日まで、南アフリカ共和国のヨハネスブルグでワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する法律:CITES)の第17回締約国会議(COP17)が開催されます。サイ、アフリカゾウ、センザンコウ、サメやエイなど多くの野生動植物の国際取引やそれにまつわる課...続きを読む

2016/9/21

メディア向け勉強会を開催 ワシントン条約の締約国会議を前に

2016年9月24日から、南アフリカ共和国のヨハネスブルグ開催される「第17回ワシントン条約締約国会議(COP17)」へ向け、WWFジャパンとその野生生物取引監視部門であるトラフィックは、報道関係者向けの勉強会を開催しました。複雑な条約の目的や仕組み、締約国会議の役割や今会議の注目ポイントなどを、基...続きを読む

2016/4/29

象牙と犀角 縮小する日本の市場について報告

1970~1980年代にかけて世界最大の野生生物の消費国であった日本。野生生物の国際的な取引監視機関であり、WWFジャパンの取引調査部門であるトラフィック イーストアジア ジャパンは、2016年4月25日、その日本で、犀角(サイの角)と象牙の市場が縮小を続ける現状と、その要因について調査した、新しい...続きを読む

2015/4/08

世界の違法な野生生物取引の撲滅を!ボツワナ・カサネ会議が終了

アフリカやアジアの各地で問題が深刻化している、野生生物の密猟。そしてそれを助長している違法取引(密輸)問題。その規模は、推定で年間190億ドル(約2兆円)に届くといわれ、麻薬(ドラッグ)や人身売買などと並ぶ、五大違法取引の一つにも数えられています。そうした中、2015年3月25日にアフリカのボツワナ...続きを読む

2015/2/06

南アフリカでのサイ密猟が前年を上回る

2015年1月、南アフリカ共和国政府は、同国内で2014年の1年間に密猟されたサイの数が、前年を21%上回る、1,215頭に上ったことを発表しました。この背景には、主にベトナムでのサイの角(犀角)の高い需要があるものと考えられます。南アフリカ共和国では違法取引や密猟の取り締まりを強化しており、犯罪行...続きを読む

2014/4/21

野生植物の持続可能な利用を考えるセミナーを開催

今、世界では1万種以上にのぼる野生植物が、絶滅の危機に瀕しています。植物を危機においやる原因の一つが、過剰な利用や採集です。化粧品や食品、薬、アロマ製品など、野生の植物を原料として利用している例は、日本でも少なくありません。野生生物の取引監視に取り組むトラフィックでは、2014年3月、東京のWWFジ...続きを読む

2014/2/20

「ロンドン宣言」発表!世界の密猟に緊急措置を

2014年2月13日、イギリスのロンドンで開催されていた「野生生物の違法取引に関するロンドン会議」において、参加各国は世界的な野生生物の密猟に対し、断固とした緊急措置を誓う「ロンドン宣言」を発表しました。過去に前例のない、この強い行動の呼びかけについて、同日、WWFとトラフィックは共同声明を出し、そ...続きを読む