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WWFの活動活動トピック
生物多様性の保全

活動トピック一覧

生物多様性の保全の最新トピック

2017/9/01

アマゾンで381種の新種発見を報告

WWFは、2017年8月30日、報告書『アマゾンの新種の脊椎動物種・植物種 2014-2015』を公表し、アマゾンの熱帯林で行なった調査から、2014~2015年にかけて、381種の新種を発見したことを明らかにしました。216種の植物、93種の魚類、32種の両生類、20種の哺乳類(そのうちの2つは化...続きを読む

2017/8/22

能登半島、ミゾゴイの生きる里山の保全を要請

海辺に面した里山が広がる能登半島の石川県輪島市。ここで今、産業廃棄遺物処理場「門前クリーンパーク」を建設する事業が進められようとしています。予定地は、能登の景勝地の一つ高爪山の山腹で、現地調査の結果、国際的な希少鳥類であるミゾゴイをはじめ、サンコウチョウ、ハチクマ、サシバ、などの野生生物が生息してい...続きを読む

2017/8/01

地球の使い過ぎ!2017年の「アース・オーバーシュート・デー」は8月2日

国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」は、2017年8月2日が、2017年の 「アース・オーバーシュート・デー」であると発表しました。これは、人類による自然資源の消費が、地球が持つ一年分の資源の再生産量とCO2吸収量を超えた日を意味します。つまり、この日以降の2017...続きを読む

2017/7/22

横浜市で小学校教員向けESD講座を開催

2017年6月10日、WWFジャパンは横浜市内で小学校の先生方向けにESD講座(持続可能な開発のための教育)を開催しました。これは、WWFジャパンと横浜市によって、2015年3月に締結された環境分野の連携協定に基づき、持続可能な都市作りの一環として開催されたものです。当日は、地球温暖化問題や地球1個...続きを読む

2017/6/29

トマトを通じて、食品ロス削減アクションを食育紙芝居「おひさまトマトのトマゴロウ」が完成

2017年6月29日、WWFジャパンと横浜市は、食品ロス削減をテーマにした子ども向けの紙芝居「おひさまトマトのトマゴロウ」を発表しました。これは、WWFジャパンと横浜市が2015年3月に締結した連携協定の一環で、地球一個分の暮らしを目指す「One Planet YOKOHAMA Lifestyle」...続きを読む

2017/6/22

日本国内での象牙取引で違法事例 古物商ら27人が書類送検

2017年6月20日に象牙18本を違法取引した容疑で、都内の古物商と従業員、その顧客ら27人が書類送検されるという大規模な事件が報道されました。世界では、ゾウの密猟と象牙の違法取引に歯止めをかけるため関係国が抜本的な対策に着手する中、日本国内の違法取引が意味するところとは何か。国内市場管理の問題点と...続きを読む

2017/6/06

島嶼の生態系を守るために~外来種問題を考えるシンポジウム報告

ユネスコの世界自然遺産への登録が実現しようとしている、南西諸島。台湾から九州まで連なるこの島々には、沖縄諸島や八重山諸島、奄美諸島などが含まれ、ヤンバルクイナやアマミノクロウサギなど固有の野生生物も少なくありません。しかし、こうした生物は今、島外から人の手で持ち込まれた「外来種」の深刻な脅威にさらさ...続きを読む

2017/4/19

【シリーズ】改正!種の保存法(3)象牙、そして海外の野生生物をめぐる課題

希少な野生生物を守る日本の法律「種(しゅ)の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」。その対象には、日本に生息する野生生物だけでなく、日本が輸入や消費をすることでかかわっている、海外の希少な野生生物も含まれます。現在、その改正案が国会で審議されている「種の保存法」は、今後どう変...続きを読む

2017/4/05

【シリーズ】改正!種の保存法(2)問い直される動物園・水族館をめぐる新制度

日本に生息する、また日本がかかわっている希少な野生生物を守る法律「種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」。2017年2月、環境省によるその法改正案が閣議決定されました。「種の保存法」はどう変わるのか。日本の自然保護の課題がどう改善され、また何が課題として残されているのかを...続きを読む

2017/3/28

【シリーズ】改正!種の保存法(1)生物の捕獲・採取をめぐって

国内の希少な野生生物、そして日本がかかわる国際的な絶滅危機種を保全する法律の一つ、「種の保存法(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)」。その改正案が2017年2月28日、閣議決定されました。今回の改正は、前回2013年の法改正での決議を受け行なわれたもので、評価すべき点がいくつか見受...続きを読む

2017/1/19

森を守ること、使うことについて子供たちが表現 第二回「WWF ジャパン森林絵本コンテスト」を実施

2016年、森林資源の持続可能な利用を推進するWWFジャパンは、王子ホールディングス株式会社の協賛、および堀井清毅教諭(西町インターナショナルスクール)監修のもと、第二回「WWFジャパン森林絵本コンテスト」を実施しました。初めての実施となった2015年に続き2年目となった本企画は、子供たちに自然の森...続きを読む

2017/1/01

2017年 WWFジャパンより 新年のご挨拶

皆さま、新年明けましておめでとうございます。 WWFジャパンの事務局を代表して、新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、世界で多数の人から驚きをもって迎えられた世の中の変化が沢山ありましたね。 イギリスの欧州連合からの脱退。アメリカの大統領選挙。韓国やフィリピンなどの国々も、政治的な混乱や大きな変化...続きを読む

2016/12/20

メコン川流域で163種の新種を発見!最新報告を発表

2016年12月19日、WWFはメコン川流域での生物調査の結果をまとめた、新しい報告「Species Oddity(奇異なる生きものたち)」を発表。その中で、2015年の1年間に163種の新種が発見されたことを明らかにしました。報告書は、これらの新種の中に、すでに絶滅が心配されるほどに減少している野...続きを読む

2016/11/01

ご支援ありがとうございました!「ブータン・プロジェクト」最終報告

実現した国境を越えた取り組み 2011年より、WWFはブータンとインド政府に協力を呼びかけ、両国の国境地帯に位置する自然豊かな10の国立公園と野生生物保護区、森林保護区をつなげ、一つのつながった広域の保全エリアを実現するプロジェクトを開始しました。 TraMCA(Transboudary Mana...続きを読む

2016/10/27

自然の豊かさは58%消失『生きている地球レポート2016』を発表

2016年10月27日、WWFは最新版となる『Living Planet Report:生きている地球レポート2016』を発表しました。2年に一度発表しているこの報告書は、失われ続ける世界の生物多様性の現状と、人間の消費による地球環境への負荷の増大を明らかにするものです。1970年以降、陸、海、淡水...続きを読む

2016/9/14

種の保護から生態系の保全へ!「種の保存法」改正に向けた16の提言

日本の生物多様性を守る重要な法律の一つ「種の保存法」。その改正に向け、環境省は現在、研究者らが参加する検討会を開催しています。2016年6月以降、すでに3回開催されたこの検討会では、国内の絶滅危惧種の保全や、希少種の流通について指摘や提言が行なわれました。しかし、8月3日に開催された第3回の検討会で...続きを読む

2016/6/12

マレーシア最大の海洋公園が誕生

2016年5月30日、マレーシアで新たにトゥン・ムスタファ国立公園が設立されました。対象となっているのは、ボルネオ島北東部のサバ州沿岸、約1万平方キロの海域で、サンゴ礁やマングローブ、海草藻場が広がる、豊かな漁場でもあります。WWFマレーシアは13年間にわたり、政府当局や地域社会と協力し、この国立公...続きを読む

2016/4/18

中央アフリカ共和国ザンガ・サンガ保護地域でゴリラの双子が誕生

コンゴ盆地の熱帯ジャングルが広がる中央アフリカ共和国のザンガ・サンガ保護地域で、2016年1月末、野生のニシゴリラに双子の赤ちゃんが生まれたことが確認されました。この親子が生きる地域では、周辺の地域社会の持続可能な発展をめざすエコツーリズムの一環として、1997年から本格的なゴリラの人づけが続けられ...続きを読む

2016/4/05

イベリアオオヤマネコの個体数増加を確認

世界のネコ科の野生動物で、最も個体数が少ないイベリアオオヤマネコが、近年増加の傾向にあることが分かりました。2016年4月4日に発表された最新の報告書によれば、その推定個体数は404頭。2014年の327頭を大きく上回っています。WWFスペインでは長年この保護に取り組んできましたが、交通事故や、主食...続きを読む

2016/4/01

WWFが「龍」の保護プロジェクトを開始

記者発表資料 2016年4月1日 *ご注意:こちらの内容は、エイプリル・フール記事としての発信になります 【日本、東京発】WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン、会長:德川恒孝)は、2016年4月1日、「龍」の保護プロジェクトを、新たにスタートさせることを発表した。 世界100カ国で活...続きを読む