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WWFの活動活動トピック
希少な野生生物の保護

活動トピック一覧

希少な野生生物の保護の最新トピック

2018/5/23

ペット利用される南西諸島固有の両生・爬虫類 最新報告書発表

九州南端から台湾にかけて連なる、沖縄、奄美などの島々。南西諸島と呼ばれるこの地域には、この地域でしか見られない固有の動植物が数多く生息し、世界自然遺産の候補地にもなっています。とりわけ両生類・爬虫類は固有種と希少種の宝庫。しかし、その多くが今、ペットとして捕獲され、国内外で取引されています。WWFジ...続きを読む

2018/5/18

ツキノワグマのすむ森で?徳島県中部で計画される風力発電事業

地球温暖化問題の解決策として、普及が期待される風力や太陽光などの再生可能な自然エネルギー。しかし、そのための風車などの発電施設を、場所を選ばずに建設すれば、地域の自然に大きな負担となる危険があります。そうした事例の一つである徳島県中部で計画されている(仮称)天神丸風力発電事業に対し、2018年5月1...続きを読む

2018/5/09

メコン川でカワゴンドウの個体数増加を初めて確認

2018年4月、WWFカンボジアは、メコン川に生息する絶滅危惧種のイルカ、カワゴンドウの個体数が過去2年間で80頭から92頭に増加したことを発表しました。これはカンボジア政府との共同調査によって明らかになったもので、1997年から続けられてきた公式調査以降、減少し続けてきたカワゴンドウの増加を示した...続きを読む

2018/5/02

イベント報告:外来種って「ワルモノ」なの? WWFの人に聞いてみよう

普段の暮らしの中でも身近に見られる外来種。この人の手によって持ち込まれた動植物が今、さまざまな問題を引き起こしています。しかし、放された生きものたちに罪があるわけではありません。この問題をどう考え、どう取り組むのか。それを考えていただくイベント「外来種って「ワルモノ」なの?WWFの人に聞いてみよう」...続きを読む

2018/4/25

どう防ぐ?トラと人との衝突問題の報告書

生息地の消失や、個体数の増加など、さまざまな原因で野生動物と人が衝突し、軋轢(あつれき)を生じる問題が今、世界各地で起きています。極東ロシアでも、人や家畜が野生のトラに殺される事件が発生。そうしたトラがまた人に殺される負の連鎖が生じています。2018年4月、WWFロシアは、トラと人の衝突事例について...続きを読む

2018/4/19

イギリスと台湾が象牙取引禁止を決定

2018年4月3日、イギリスと台湾が自国内・域内の象牙取引について禁止に向けた政策を進めることを発表しました。象牙は「ワシントン条約」で国際取引が禁止されていますが、国や地域によっては今も国内取引が認められています。しかし、こうした各国の国内市場に、違法に取引された象牙が海外から持ち込まれ、その消費...続きを読む

2018/4/11

ペットショップの爬虫類はどこから来たか?―国内市場調査から―

日本は世界第4位の生きた爬虫類の輸入国です。WWFジャパンの野生生物取引調査部門であるトラフィックは、2017年に行なったペットショップやエキゾチックペットの展示即売会の市場調査で、606種、5,491頭の販売を確認。この606種のうち、18%が特に絶滅のおそれの高い絶滅危機種で、39%はワシントン...続きを読む

2018/4/05

羽田空港で東京税関との共催イベント「そのおみやげ、大丈夫?」を開催

2018年3月23日~25日、WWFジャパンとトラフィックは海外旅行客に向けたイベント「そのおみやげ、大丈夫? 象牙の持ち出し&持ち込みは禁止です!」を東京税関と協働して羽田空港で開催しました。近年世界規模で撲滅に向けた取り組みが進む象牙の違法取引に関連して、特に増加傾向にある訪日観光客に向けて、日...続きを読む

2018/4/01

白黒のあの珍獣が生息していた!?東京都港区内の公園でWWFが発見

2018年4月1日、【日本、東京発】WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン、会長:德川恒孝)は、東京都港区にある公園内の林で、体長約1.7mほどのジャイアントパンダによく似た動物の撮影に成功したと発表しました。 【ご注意】こちらの内容は、2018年4月1日のエイプリル・フール記事として...続きを読む

2018/3/29

気候変動の影響により35の地域で生物種の50%が絶滅のおそれ

十分な対策が講じられないまま温暖化が進行し、地球の平均気温が4.5℃上昇すると、21世紀の末までに、WWFの定める35の「優先保全地域」で、野生動植物の約50%が絶滅するおそれがあることが分かりました。これは、イースト・アングリア大学(イギリス)に委託したWWFの調査研究から明らかになったものです。...続きを読む

2018/3/08

違法な野生生物取引撲滅に向けた、e-コマース業界の取り組み

年間2兆円規模といわれる、世界の違法な野生生物取引。2018年3月7日、WWF、トラフィック、IFAWは、この違法取引の撲滅に向けた取り組みの一環として、「野生生物の不正なオンライン取引終了に向けた国際的な連合体」を立ち上げました。これには、Alibaba、Baidu(百度)、Facebook、Go...続きを読む

2018/2/24

ジャイアントパンダの飼育繁殖と保全の最前線

2018年2月12日、恩師上野動物園のジャイアントパンダのリーリーとシンシンが来日してから7周年を迎えることを記念し、ジャイアントパンダ「リーリー&シンシン」来園7周年シンポジウム「上野動物園の限りない挑戦」が開催されました。シンポジウムでは、動物園関係者より、飼育繁殖やそのための研究、2017年に...続きを読む

2018/2/09

香港政府が象牙取引終了を決意 実現に向けた法案が可決

香港の立法会で2018年1月31日、域内での象牙取引を終了させるための法案が可決されました。2021年までに象牙の国内取引を禁止することや違反した場合の罰則を強化することが盛り込まれています。年間2万頭ともいわれるアフリカゾウが密猟の犠牲になる中、象牙の違法取引撲滅に向けた前進と言えます。中国への違...続きを読む

2018/2/01

象牙密輸関与の疑いで国内の販売業者が逮捕

2018年1月31日、象牙の密輸(違法な輸出)に関与した容疑で、日本の象牙販売業者が逮捕されました。報道によれば、2017年11月末に中国に密輸されようとした象牙の販売に関与したということです。2017年の調査で、WWFは日本国内の象牙が、中国など海外へと違法に流出している事実を明らかにしましたが、...続きを読む

2018/1/31

2017年、南アフリカのサイの密猟は減少するも、1,000頭が犠牲に

南アフリカ共和国政府は2018年1月25日、2017年の一年間に、同国内で密猟被害にあったサイの頭数を公表しました。その結果は1,028頭。密猟対策の拡充の成果により、前年の2016年より若干減少しました。しかし、依然として1,000頭を超える高水準です。また、象牙を狙った密猟がアフリカゾウも脅かし...続きを読む

2018/1/30

観光客が増加する奄美大島で環境に配慮した適正な利用ルールを

南西諸島につらなる鹿児島県の奄美大島では、マングースやノネコなど外来生物による在来種への影響や、森林を切り崩して行なわれる土砂の採掘、下水道の未整備による汚染問題など、この島ならではの課題を多く抱えています。特に今後、南西諸島の世界自然遺産への登録が近づく中、観光客の増加によって、森林生態系や夜行性...続きを読む

2018/1/23

【動画あり】温暖化の影響?グレートバリアリーフのアオウミガメ調査個体の9割がメス

世界屈指のサンゴ礁グレートバリアリーフで調査されたアオウミガメ411頭のうち、北部で生まれた個体の約9割がメスだったという結果が、2018年1月8日にアメリカの生物学誌「カレント・バイオロジー」で発表されました。これは外部の研究機関の協力のもと、WWFオーストラリアが取り組んできたサンゴ礁とウミガメ...続きを読む

2018/1/22

産廃処分場の許可取り消しとミゾゴイの森の保全を要請

国際的にも絶滅が懸念される希少鳥類のミゾゴイなど、貴重な野生生物が息づく石川県輪島市の里山で今、産業廃棄物の処分場が建設されようとしています。この問題について、WWFは2018年1月22日、5つの自然保護団体と共に、県知事に対し建設許可を取り消し、地域一帯の自然環境の重要さを認識して、その保全を推進...続きを読む

2018/1/11

象牙の違法輸出阻止と国内取引の停止を日本政府に要望

高値で売買される象牙を狙われ、年間2万頭が密猟の犠牲になっているといわれるアフリカゾウ。象牙は、ワシントン条約で国際取引が禁じられていますが、今も密輸が絶えません。そうした中、世界各地で象牙の国内取引を自粛、停止する動きが強まっています。2017年12月31日には、世界最大の違法象牙の輸入国である中...続きを読む

2018/1/02

中国が象牙市場を閉鎖 アフリカゾウの密猟を止める最大の転機

中国が2017年12月31日をもって象牙の市場を閉鎖しました。年間2万頭を超えるアフリカゾウが密猟の犠牲となる昨今、象牙の国際的な違法取引の一大要因となっている中国におけるこの大胆な政策は、アフリカゾウの生息国をはじめ国際社会から大きく歓迎されています。中国の市場閉鎖を成功に導くには、これから需要削...続きを読む