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WWFの活動活動トピック
極東ロシアの森林保全

活動トピック一覧

極東ロシアの森林保全の最新トピック

2017/10/17

【動画あり】人里に現れたシベリアトラ、自然保護区周辺に移送

2016年10月26日、極東ロシアのアルチョーム市で、家畜のウシがトラに襲われる事件が起きました。警察への通報を受けて、沿海地方狩猟局とWWF、アムールトラセンターのスタッフが現場に急行。その日のうちにこのトラは捕獲され保護されましたが、検査の結果、健康状態に問題がないことから、4日後にはウスリスキ...続きを読む

2017/9/27

【動画あり】都市に現れたトラがリハビリを経て自然の森へ

2016年10月5日、極東ロシア沿海地方南部のアルチョーム市で若いトラが目撃されました。それから2週間後の10月19日、同じ個体と推察されるトラがウラジオストク市内に出没。保護関係者が出動してトラは無事に捕獲され、リハビリテーションセンターに移送されました。検査の結果、トラは狩りをする十分な力がない...続きを読む

2017/1/27

空から草食動物の調査を実施!極東ロシアのトラ保護活動

2016年の冬、極東ロシアの沿海地方で、ヘリコプターを使った草食動物の調査が行なわれました。これは、シベリアトラ(アムールトラ)やアムールヒョウの獲物となるシカやイノシシなどが、どのエリアに、何頭ほどいるかを調べるものです。7年ぶりに行なわれたこの調査の結果は、WWFが取り組むアムールヒョウの野生へ...続きを読む

2016/12/29

シベリアトラの森は守れるか?先住民が参加する「ビキン国立公園」の保全

「ロシアのアマゾン」とも呼ばれる豊かな森が広がる、極東ロシア、沿海地方のビキン川流域。シベリアトラの約1割が生息するこの地域に、新たな保護区「ビキン国立公園」が設立されたのは、2015年11月のことでした。それから1年。保全のための法令がいよいよ施行され、注目されていた先住民の人々による取り組みが本...続きを読む

2016/10/11

自然の森に帰ったトラ「ウポニー」の新しいすみか

2014年秋、極東ロシアで1頭の野生のトラが人里に現れ飼い犬を襲い、野生生物リハビリ・センターへと移送されました。「ウポニー」と名づけられたこのトラは、野生復帰のためのリハビリを受けた後2015年春に野生に放され、同年の冬が始まる前に自分の縄張りとなる場所を見つけて、すみ始めたことがわかりました。こ...続きを読む

2016/2/23

シベリアトラの個体数が523~540頭に増加

2015年12月13~15日、ロシア沿海地方のウラジオストクにおいて、シベリアトラ(アムールトラ)の現状と課題、今後の保護活動について議論するシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは、シベリアトラの総個体数調査の最終結果が発表され、10年前の428~502頭から523~540頭に増加しているこ...続きを読む

2016/2/17

2月22日「ネコの日」に考える ~ネコ科の野生動物を守る意味

世界の自然に生きる野生のネコたち サバンナの王者ライオン。寒さ厳しいシベリアの森に生きるアムールヒョウ。熱帯の島スマトラの森に生きるスマトラトラ。そして、世界の屋根ともいわれるアジアの高山帯に生きるユキヒョウ。 あなたはどんな野生のネコたちに魅力を感じますか? 世界に37種が知られるネコ科の野生動...続きを読む

2016/1/26

野生復帰したシベリアトラが2頭の仔トラの母親に!

2012年2月、極東ロシアの沿海地方で衰弱したメスの仔トラが保護されました。その後、この仔トラは、野生復帰のためのリハビリを受け、2013年5月にユダヤ自治州のバスタック自然保護区に放されました。それから4年近く経った2015年12月7日、このメスのシベリアトラが、2頭の仔トラを連れている姿が自動撮...続きを読む

2015/12/04

極東ロシアのトラ生息地に新たな国立公園が誕生!

2015年11月3日、極東ロシアのビキン川流域の116万ヘクタールにのぼる森林が「ビキン国立公園」として指定されました。針葉樹と広葉樹が混じるこの豊かな森は、シベリアトラの全個体数の1割が生息する場所であると同時に、先住民の人々の重要な生活な場でもあります。今回の国立公園の制定では、その豊かな自然が...続きを読む

2015/11/30

野生復帰したトラが自然に順応していることを確認!

2014年11月、極東ロシアのハバロフスク地方で、1頭のトラが集落に現れて犬を襲い、捕獲されました。半年にわたり野生復帰のための訓練を受けたこのトラは、2015年5月28日、野生に放されましたが、一度、人里に現れたトラは、再び同じ行動を繰り返す危険性があるため、その後も追跡調査が行なわれてきました。...続きを読む

2015/9/04

自然の森へ!アムールヒョウの再導入計画がスタート

2015年6月、WWFが長年にわたり提案し、実施を働きかけてきた「アムールヒョウの再導入計画」がロシア連邦天然資源・環境省により承認されました。この計画は、最大でも80頭前後といわれるアムールヒョウの保護活動の一環として、世界各地で飼育されている仔ヒョウをもらい受け、野生で生存するためのトレーニング...続きを読む

2015/8/11

増加が確認されたシベリアトラ さらなる課題も明らかに

2015年6月15日、シベリアトラの総個体数調査に関する会議がロシアのウラジオストクで開かれました。天然資源省大臣から、シベリアトラの個体数は現段階で少なくとも523頭に上ると発表され、前回の調査から増加傾向にあることがわかりました。さらに、トラの個体が集中している地域が明らかになる一方、生息適地で...続きを読む

2015/7/10

【動画あり】再び森へ!保護されたシベリアトラが野生に復帰

野生動物の保護活動には、さまざまな困難が伴います。町や村に姿を現した動物が、人や家畜を襲うことで生じる遭遇事故なども、そうした深刻な問題の一つです。2014年11月、極東ロシアのハバロフスク地方で、1頭のトラが人里に現れ、捕獲されました。「ウポニー(頑固者)」と名付けられたこのトラは、その後、半年に...続きを読む

2015/5/28

シベリアトラの増加を確認!推定個体数は最大で540頭

2015年5月27日、ロシアの天然資源省は極東ロシアを中心に生息するトラの亜種シベリアトラ(アムールトラ)の総個体数が増加の傾向にある、とする調査結果を発表しました。これは、2015年2月に、10年ぶりに実施されたシベリアトラの総合的な個体数調査の暫定結果として発表されたもので、総個体数は推定で48...続きを読む

2015/3/03

極東ロシアでアムールヒョウの個体数増加を確認!

極東ロシアの沿海地方南部にある「ヒョウの森国立公園」で、2014年2月~4月に実施された調査により、57頭のアムールヒョウが確認されました。この国立公園は、現在生き残っているアムールヒョウの大半が生息している重要なエリアで、2007年の調査ではその数30頭と推定されていました。今回の調査によって、こ...続きを読む

2015/2/23

シベリアトラの骨の違法取引に厳罰を

2014年10月、極東ロシアの沿海地方でシベリアトラの違法取引が発覚。犯人が逮捕されました。この違法取引で押収されたトラの骨などの量は、ここ数年で最大の規模であり、シベリアトラの個体数回復に大きな損失をもたらしたものであることが明らかになりました。ロシアでは2013年には希少な野生生物の違法取引に対...続きを読む

2015/2/03

2,000名の調査員が参加!シベリアトラ調査はじまる

2015年2月1日から、極東ロシアの沿海地方およびハバロフスク地方南部を中心とした15万平方キロにおよぶ地域で、10年ぶりとなるシベリアトラ(アムールトラ)の総個体数調査が始まりました。参加する調査員の総数はおよそ2,000名。雪上に残された足跡を追跡し、その大きさなどからトラの生息数はもちろん、年...続きを読む

2015/1/21

10年ぶりの実施!シベリアトラの総個体数調査

2015年2月に極東ロシアで、シベリアトラの個体数調査が実施されます。この調査は、10年に1度、シベリアトラの生息域全域にわたって実施され、約2,000人の調査員が雪原上に残された足跡を数えます。前回の調査では、約500頭のシベリアトラが生息していることが確認されましたが、今回の調査ではその数がどう...続きを読む

2015/1/16

【動画あり】2度目の撮影に成功!厳しい冬を生き抜くアムールヒョウ

2013年11月、WWFロシアと「ヒョウの森国立公園」当局は、極東ロシアの森で、調査用の自動撮影カメラを用い、アムールヒョウ母子の映像撮影に成功しました。この映像は、いまだ生態に謎の多いアムールヒョウの研究、そして保護活動に、大きく貢献する貴重な情報として注目を集めました。そして2013年12月から...続きを読む

2014/7/25

川を泳ぐ姿を確認!国境を越えるシベリアトラ

広い行動範囲を持つ野生動物が、人間が引いた国境線を越えて移動することは珍しくありません。2014年6月12日には、極東ロシアに生息するシベリアトラが、中国との国境にあたるウスリー川を泳いで渡る姿が目撃されました。こうした野生動物の保護には、国境を越えた取り組みと協力が欠かせません。保護活動の最前線か...続きを読む