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活動トピック一覧

FSCについての最新トピック

2017/6/02

業界初、自動車メーカーが持続可能な天然ゴムの調達を宣言

2017年5月15日、アメリカに本社を置く自動車メーカー、ゼネラルモーターズ社が天然ゴムに関して、森林破壊や人権の侵害に関与しない「森林破壊ゼロ」の調達を目指してゆくことを発表しました。天然ゴムに関しては、近年その原材料調達において、自然の森の減少や地域住民や労働者の権利が尊重されていないなどの問題...続きを読む

2017/5/17

小さな水力発電機がつなぐ!スマトラの森とその未来

2015年1月、スマトラ島に残された山岳の森、ブキ・バリサン・セラタン国立公園に隣接する村に、小水力発電機が設置されるプロジェクトが発足しました。ここは絶滅の危機に瀕したスマトラトラやスマトラサイが今も生息する地域です。違法な木材伐採や、農園の乱開発が大きな問題とされてきた中、村の住民自らが森林保全...続きを読む

2016/7/27

日本初!FSC®認証を取得した塗装型枠用合板

森林の環境保全に配慮し、地域社会の利益にかない、経済的にも継続可能な形で生産された木材に与えられるFSC®認証。1993年の設立以来、その制度は、森を守りながら木材の持続可能な利用を促進する具体的な手段として、世界各地で広がってきました。そうした中、今回日本で初めて、FSC®認証を取得した「塗装型枠...続きを読む

2016/2/15

「森を守るマークを選ぶ」を将来世代に 第1回「WWFジャパン森林絵本コンテスト」を実施

日々の暮らしやビジネスに欠かせない紙製品。それは大人だけではなく、多くの時間を学校で過ごす子供たちにとっても同じことでしょう。教科書、ノート、ティッシュやトイレットペーパーなど、子供たちの日常にも身近な紙製品は多くあります。森林資源の持続可能な利用を推進するWWFジャパンは、王子ホールディングス株式...続きを読む

2015/9/28

国際的な森林認証制度FSC(R)の普及啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク2015」が終了

2015年9月11日から9月28日まで、国際的な森林認証制度、FSCの普及啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク2015」が初めて開催され、WWFジャパンもこれに参加しました。FSCが1993年に発足されて20年以上、世界中でWWFを含め多くの企業や団体がその普及に取り組み、拡大を続けてきたFS...続きを読む

2015/9/17

森林セミナー開催報告:消えた熱帯林とプランテーション~持続可能な私たちの暮らしと企業の調達

2015年7月17日と19日の2日間、雑誌「BIOCITY(ビオシティ)」のWWF Edition発刊を記念して、WWF森林セミナーを開催しました。世界でも稀にみる豊かな生物多様性を誇るインドネシアの熱帯林は、紙やパーム油などを生産するためのプランテーション開発のため今も減少・劣化を続けています。日...続きを読む

2015/3/31

森の利用と保全の両立に向けて インドネシア・マハカムウル県の農業・林業局と覚書を締結

2014年11月18日、WWFインドネシアは京都大学の北山兼弘教授(森林生態学)とともに、ボルネオ島のインドネシア領東カリマンタンに位置するマハカムウル県の農業・林業局と、持続可能な森林の管理・保全に向けた覚書を交わしました。WWFは2012年より、京都大学の協力を得て、県内で木材生産を手掛けている...続きを読む

2014/10/06

「森を守るマーク」FSC認証製品が拡大 日本初FSCマークのついた紙パック飲料が登場

普段の暮らしやビジネスに欠かせない、さまざまな紙製品。その源である森林は本来、時間がたてば成長し、いつまでも使い続けることのできる再生可能な資源です。しかし、世界には今も、紙を生産するための破壊的な森林伐採が続いている地域があります。もし日常使っている紙製品が森林破壊に関わっているとしたら...? ...続きを読む

2014/9/09

ボルネオの森の豊かさを測る~森林の利用と保全の両立に向けて

世界有数の熱帯林に覆われた赤道直下の島、ボルネオ島。ここには、アジアゾウやオランウータン、スマトラサイ、ウンピョウといった希少種をはじめ、多種多様な野生生物が生息しています。しかし一方で、木材のための伐採やアブラヤシなどのプランテーションが進んだ結果、 過去半世紀に急速に森が失われてきました。そうし...続きを読む

2014/7/02

「持続可能な森林管理方針」はどこへ?皆伐続けるAPRIL社

インドネシアを中心に、大規模な熱帯林の破壊を伴う方法で、紙の原料調達を行なってきた製紙メーカーAPRIL社。その操業のあり方は、同じくインドネシアでの原料調達が問題視されているAPP社と同様、長い間にわたって、国際的な批判の対象となってきました。こうした批判を受け、同社は2014年1月28日、新たな...続きを読む

2013/10/25

止まらない森林破壊に、FSC がAPRIL社との関係終了を発表

2013年8月7日、世界的な森林認証制度で知られるFSCは、製紙メーカーAPRIL社とその関連企業に対し、今後の認証取得、および普及等を目的として使用する場合に取得するトレードマークライセンスを一切許可しないことを発表しました。APRIL社は、1993年の操業以来、主にインドネシアのスマトラ島におい...続きを読む

2013/4/12

持続可能な復興へ向けた支援 岩手県住田町の取り組み

2011年3月11日、東日本大震災の発生に対応し、町をあげて被災地支援に乗り出した岩手県気仙郡住田町。住田町自体は内陸の山林地帯に位置する林業の町ですが、古くから陸前高田、大船渡と地縁、血縁の深い暮らしをしてきました。震災直後からこれらの市で救援活動を展開しましたが、注目されたのは、町の独自予算でい...続きを読む

2012/12/20

森林セミナー開催報告 「森林保全と責任ある紙調達~企業が目指すべき姿」

2012年11月、WWFジャパンは、森林セミナー「森林保全と責任ある紙調達~企業が目指すべき姿~」を開催し、製紙関連企業、印刷関連企業、その他にも多種多様な企業から参加がありました。第一部では、WWFのインドネシアと日本より、生産国、消費国それぞれの立場からWWFの森林保全活動とその現状の報告を、続...続きを読む

2012/9/27

Rio+20開催記念シンポジウム報告

リオ+20会議開催の2週間前にあたる2012年6月7日、WWFは、シンポジウム「地球一個分の企業経営」を開催しました。テーマは「グリーンエコノミー時代を生きる」です。東京にある国連大学「ウ・タント国際会議場」には、様々な業種から約300名の方々が参加し、地球の持つキャパシティを越えない範囲で経済活動...続きを読む

2012/6/23

「REDD+」を視野に、ボルネオで森の森林調査を実施

東南アジアの熱帯の島、ボルネオ島。WWFは、世界で最も生物多様性が豊かな場所の一つとして、この島の生物多様性の保全に取り組んでいます。2012年6月から、WWFは京都大学の協力を得て、島中部東カリマンタン州のクタイバラ県で森林の植生調査を開始しました。これは森林保全と地球温暖化防止を組み合わせた「R...続きを読む

2012/4/09

認証機関、APP社の持続可能性を否定

生物多様性の宝庫とも称されるインドネシア、スマトラ島の熱帯林。そこに巨大な製紙工場を構え、大規模な自然林の伐採、植林地化などによって原料調達を行なっている大手製紙メーカー、APP社。同社の操業は、現地NGOをはじめ、WWFなど世界で活動を展開する環境団体、そしてFSC(森林管理協議会)などの国際組織...続きを読む

2012/3/22

「つながり・ぬくもりプロジェクト」の2回目の報告会を開催しました

2011年3月11日の東日本大震災を受けて、2011年4月4日に始まった「つながり・ぬくもりプロジェクト」は、被災地に自然エネルギーを支援することを目的としたプロジェクトです。WWFジャパンも幹事団体として加わっています。2012年2月22日、発足から11ヶ月間の活動を報告する会を、都内で開催しまし...続きを読む

2011/10/14

APRIL社との取引停止を企業が発表

WWFは、世界規模でビジネスを展開する大手製紙メーカーAPRIL社に対し、スマトラ島の貴重な自然林の伐採を中止するよう求めてきました。2010年12月には、APRIL社が依然として自然林の伐採を続けていることが第三者機関の監査により明らかになり、改めて同社との取引にはリスクが伴うことを主張しました。...続きを読む

2011/10/12

大盛況!「FSC森林サミット2011 in 山梨」開催報告

2011年9月10日と11日、山梨県甲府市で「FSC森林サミット2011 in 山梨」が開催されました。全国からFSCや林業、森林管理、紙や木材など森林資源を利用する製品の流通や販売に関わる人々が参加し、現状の問題点やFSC認証を受けた森林や製品を普及するための戦略など、さまざまな議論が行なわれまし...続きを読む

2011/9/07

「FSC森林サミット2011 in 山梨」 が開催されます!

2011年9月10日と11日の2日間、山梨県甲府市で「FSC森林サミット2011 in 山梨」が開催されます。FSC認証林の面積で日本一を誇る山梨県。また、国連の定めた国際森林年でもある2011年のサミットは、適切な森林管理による森林の持続的な利用を目指すFSCの森林認証制度によって認められた森林と...続きを読む