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WWFの活動活動トピック
森林保全と紙利用

活動トピック一覧

森林保全と紙利用の最新トピック

2017/6/02

業界初、自動車メーカーが持続可能な天然ゴムの調達を宣言

2017年5月15日、アメリカに本社を置く自動車メーカー、ゼネラルモーターズ社が天然ゴムに関して、森林破壊や人権の侵害に関与しない「森林破壊ゼロ」の調達を目指してゆくことを発表しました。天然ゴムに関しては、近年その原材料調達において、自然の森の減少や地域住民や労働者の権利が尊重されていないなどの問題...続きを読む

2017/5/17

小さな水力発電機がつなぐ!スマトラの森とその未来

2015年1月、スマトラ島に残された山岳の森、ブキ・バリサン・セラタン国立公園に隣接する村に、小水力発電機が設置されるプロジェクトが発足しました。ここは絶滅の危機に瀕したスマトラトラやスマトラサイが今も生息する地域です。違法な木材伐採や、農園の乱開発が大きな問題とされてきた中、村の住民自らが森林保全...続きを読む

2017/1/18

WWF、エイプリル社(APRIL)の「ステークホルダー諮問委員会」への参加停止を発表

2016年12月、WWFインドネシアは製紙メーカーエイプリル社(APRIL)に関するアドバイザリー(勧告)を発表し、同社の「ステークホルダー諮問委員会」への参加を停止することを表明しました。長年指摘されてきたスマトラやボルネオなどでの植林地開発が招いた自然林の破壊や、地域社会への悪影響が、依然解消さ...続きを読む

2016/5/19

新工場稼働により原料不足?APP社への懸念高まる

2016年4月、WWFを含むインドネシア国内外の12のNGOが共同で、製紙メーカーAPP社の今後の原料調達に対する懸念を発表しました。同社がスマトラ島で1980年代からはじめた紙パルプ生産のために、200万ヘクタール以上の自然の熱帯林が伐採され、その操業が周囲の環境や社会そして気候変動問題に及ぼして...続きを読む

2016/2/29

インドネシアの植林地にIFCC/PEFC認証 WWFが懸念を表明

2015年、インドネシアのスマトラ島にある製紙用植林地に対し、インドネシア森林認証協力機構、IFCC(Indonesian Forest Certification Cooperation)の基準に基づく認証が与えられました。IFCCは、国際的な森林認証制度であるPEFC(Programme for...続きを読む

2016/2/15

「森を守るマークを選ぶ」を将来世代に 第1回「WWFジャパン森林絵本コンテスト」を実施

日々の暮らしやビジネスに欠かせない紙製品。それは大人だけではなく、多くの時間を学校で過ごす子供たちにとっても同じことでしょう。教科書、ノート、ティッシュやトイレットペーパーなど、子供たちの日常にも身近な紙製品は多くあります。森林資源の持続可能な利用を推進するWWFジャパンは、王子ホールディングス株式...続きを読む

2015/12/09

製紙メーカーAPP社に関するアドバイザリー(勧告)

主にインドネシアのスマトラ島とカリマンタン島(ボルネオ島インドネシア領)で、製紙原料を調達するために、自然の熱帯林を植林地へと転換してきた製紙メーカーAPP社。その操業が周囲の環境や社会、そして気候変動問題に及ぼしてきた影響は計り知れません。2015年10月、長年インドネシアにて同社の問題に関わって...続きを読む

2015/11/24

煙害(ヘイズ)の影響によりオランウータンの行動が変化

インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの国々で広がっている煙害(ヘイズ)の問題。その原因である野焼きや泥炭火災は、人間の生活や健康、社会経済に深刻な被害を及ぼしているだけでなく、多くの野生動物にも影響を与えています。その具体的な一例として、2015年11月、WWFインドネシアはボルネオ島に生息す...続きを読む

2015/11/16

APRIL社の新たな「持続可能な森林管理方針」発表直後にNGOが違反報告

インドネシアのスマトラ島を中心に自然の森を破壊し植林地を拡大してきた製紙メーカーAPRIL社。1990年代にはじまった同社による自然の熱帯林の破壊は、貴重な野生生物の生息地を奪い生存を脅かすだけでなく、地域住民との社会紛争や森林火災、煙害など様々な負の影響を引き起こしてきました。2015年6月、AP...続きを読む

2015/11/05

プランテーション開発による影響:周辺国をも襲うインドネシアからの煙害

シンガポールやマレーシアで毎年乾季となる5~10月頃に問題となる「煙害(ヘイズ)」と呼ばれる大気汚染。煙害の発生源は、インドネシアのスマトラ島やカリマンタン島で行なわれる野焼きや、それに伴う泥炭火災などです。この主な原因の一つとなっているのは、日本でも日々消費されている紙やパーム油製品の原材料を生産...続きを読む

2015/9/28

国際的な森林認証制度FSC(R)の普及啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク2015」が終了

2015年9月11日から9月28日まで、国際的な森林認証制度、FSCの普及啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク2015」が初めて開催され、WWFジャパンもこれに参加しました。FSCが1993年に発足されて20年以上、世界中でWWFを含め多くの企業や団体がその普及に取り組み、拡大を続けてきたFS...続きを読む

2015/8/27

今度こそ実現されるか? APRIL社が新たな方針を発表

2015年6月3日、主にインドネシアで原料調達を行ってきた製紙メーカーAPRIL社が、改訂版「持続可能な森林管理計画2.0」を発表しました。インドネシアのスマトラ島を中心に自然の熱帯林を破壊し、植林地として開拓することで紙原料を調達してきたAPRIL社。その操業のあり方については、長年にわたりWWF...続きを読む

2015/7/10

【動画あり】再び森へ!保護されたシベリアトラが野生に復帰

野生動物の保護活動には、さまざまな困難が伴います。町や村に姿を現した動物が、人や家畜を襲うことで生じる遭遇事故なども、そうした深刻な問題の一つです。2014年11月、極東ロシアのハバロフスク地方で、1頭のトラが人里に現れ、捕獲されました。「ウポニー(頑固者)」と名付けられたこのトラは、その後、半年に...続きを読む

2015/4/21

スマトラの森をめぐって:APP社サプライヤーと地域社会との長期化する紛争

主にインドネシアのスマトラ島とカリマンタン(ボルネオ島インドネシア領)で、自然の熱帯林を破壊することで製紙原料を調達、そして植林地を拡大してきた製紙メーカーAPP社。その操業が周囲の環境・社会と気候変動問題に及ぼしてきた悪影響は計り知れません。またその事実があるにも関わらず、まるで事実から目をそらそ...続きを読む

2015/3/20

熱帯林保全に向けたAPRIL社の誓約 またも実現されず

インドネシアのスマトラ島を中心に自然の熱帯林を破壊し、紙の生産を行なってきたAPRIL社の原料調達のあり方は、多くの環境・社会問題に取り組んできたNGOや、国際的な組織、企業などによって問題視されてきました。同社は、2014年1月には「持続可能な森林管理方針」を発表するも、その後も自らの誓約とさらに...続きを読む

2015/2/18

APP社の「森林保護方針」実施状況の評価報告書が発表

インドネシアの貴重な熱帯林を大規模に破壊してきたことで、多くの批判を浴びてきた製紙メーカー、APP社。このAPP社が、2013年2月に新たな「森林保護方針」を発表してから2年が経過した2015年2月5日に、本方針の実施状況を、独立した第三者の立場から評価した報告書が、熱帯林の保全等に取り組む国際的な...続きを読む

2014/10/06

「森を守るマーク」FSC認証製品が拡大 日本初FSCマークのついた紙パック飲料が登場

普段の暮らしやビジネスに欠かせない、さまざまな紙製品。その源である森林は本来、時間がたてば成長し、いつまでも使い続けることのできる再生可能な資源です。しかし、世界には今も、紙を生産するための破壊的な森林伐採が続いている地域があります。もし日常使っている紙製品が森林破壊に関わっているとしたら...? ...続きを読む