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WWFの活動活動トピック
南西諸島エコリージョン

活動トピック一覧

南西諸島エコリージョンの最新トピック

2017/6/06

島嶼の生態系を守るために~外来種問題を考えるシンポジウム報告

ユネスコの世界自然遺産への登録が実現しようとしている、南西諸島。台湾から九州まで連なるこの島々には、沖縄諸島や八重山諸島、奄美諸島などが含まれ、ヤンバルクイナやアマミノクロウサギなど固有の野生生物も少なくありません。しかし、こうした生物は今、島外から人の手で持ち込まれた「外来種」の深刻な脅威にさらさ...続きを読む

2017/1/12

2016年のサンゴ礁の大規模白化とその後

2016年を通じて、大きな話題となった世界各地でのサンゴの大規模な白化現象。世界でも屈指の豊かさを誇る沖縄の海でも、広くその現象が確認され、サンゴ礁環境への影響が懸念されました。石垣島の白保にあるWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」でも、周辺の海の状況をはじめ、各地のサンゴの白化状況につ...続きを読む

2016/9/17

報告書:地域での実践活動から学ぶ「地域主体の生物多様性保全」

地域社会による持続可能な自然資源の利用を通じた環境の保全。その実践に向けた取り組みが、世界中のさまざまな場所で行なわれ始めています。WWFジャパンも、長年のフィールドである沖縄の石垣島・白保で、サンゴ礁を保全する取り組みの一環として、地域の方々と共に「地域主体の生物多様性保全」を推進してきました。プ...続きを読む

2016/3/02

オキナワトゲネズミなど41種が新たに「国内希少野生動植物種」に指定

2016年2月19日、日本に生息する野生生物の中から、41種の絶滅危機種が新たに「国内希少野生動植物種」に指定されました。国内希少野生動植物は、「種の保存法」に基づき、法的な保護が義務付けられている野生生物です。今回加わった41種には、オキナワトゲネズミやケナガネズミをはじめ、沖縄を中心とした南西諸...続きを読む

2015/11/04

白保サンゴ礁地区保全利用協定を沖縄県知事が認定

世界最大級のアオサンゴ群落で知られる沖縄県石垣島の白保地区で、地域の人々が策定したサンゴ礁の海の保全利用協定が、2015年8月26日、翁長雄志沖縄県知事の認定を受けました。保全利用協定とは、環境に配慮した観光に取り組む事業者が、フィールドである自然環境の「保全」と「持続可能な利用」を目的として策定す...続きを読む

2015/7/07

沖縄の海を守れ!「やんばる」での赤土防止に向けた協力

九州南端から台湾にかけてつらなる南西諸島。その海には、世界的にも豊かさが知られているサンゴ礁が広がっています。しかし、この数十年間、開発などにより多くの海域でサンゴ礁は壊滅的な打撃を受けてきました。現在も、陸地から流れ込む赤土は、その大きな脅威の一つになっています。南西諸島の自然保護を目指すWWFで...続きを読む

2014/12/12

海を脅かす赤土をどう防ぐ?沖縄「やんばる」の森より

雨などによって陸域から海へと流出し、サンゴなどに大きな被害を与えている赤土。沖縄をはじめとした南西諸島の島々においてその影響は、サンゴのみならず、沿岸の景観そのものや、漁業、観光業にまで及んでいます。沖縄の各地で、この赤土問題をどう解決するか長年模索される中、WWFジャパンでは沖縄島北部の「やんばる...続きを読む

2014/4/22

「サンゴ礁と共に生きる」石垣島スタディツアーを開催

沖縄・石垣島の白保にあるWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」では現在、地域が主体となったサンゴ礁の保全活動を支援しています。その試みの一つとして、2014年3月、地元のNPO法人「夏花」が受け入れを行なうスタディツアーを実施しました。この企画は、ツアーの実施を通じて、サンゴ礁をはじめとす...続きを読む

2014/3/07

自然への影響は?新石垣空港・事後調査報告の縦覧

沖縄県石垣市白保近郊の新石垣空港の事業着工に伴う、事後調査報告の縦覧が、2014年3月27日まで行なわれています。この1月には、自然環境への影響と、環境対策やその効果等を検証する事後調査委員会も開催。WWFジャパンも委員として参加しました。委員会では、2013年3月7日に開港したこの新空港が、周囲の...続きを読む

2014/2/06

沖縄・辺野古の埋立て問題:環境アセスと埋立承認申請手続きに関する要請

沖縄県名護市の辺野古沖合では現在、米軍の普天間飛行場の移設先となる軍事施設の建設が計画されています。しかし、工事計画に関する環境アセスメントの内容や問題が、日米両国で十分に認識・共有されているのか、不明なままです。この問題に取り組む市民団体やWWFを含む環境団体は、2014年2月6日、沖縄防衛局に、...続きを読む

2013/12/27

沖縄県知事が辺野古の海の埋立て申請を承認

2013年12月27日、沖縄県の仲井真弘多知事が、同県の宜野湾市にある、米軍普天間飛行場の移設先の候補とされていた名護市辺野古(へのこ)の、公有水面の埋立て申請を承認しました。この承認は事実上、辺野古での新たな米軍基地の建設を、国に対して認めるものであり、同海域に広がる貴重な海の生態系を、危機にさら...続きを読む

2013/7/25

沖縄・辺野古の豊かな海を未来へ!埋め立て申請の却下を県に要請

絶滅が心配される海の哺乳類ジュゴンの、国内で最も重要な生息海域であり、隣接する大浦湾にも豊かなサンゴ礁が広がる、沖縄県名護市・辺野古の海。今、ここで計画されている米軍基地の移設建設が、手続き上の大詰めを迎えています。2013年6月に防衛局が海の埋め立て申請を行なったことを受け、WWFジャパンもこの申...続きを読む

2012/10/23

被災地の方々と石垣島白保で「ふるさとの海交流会」を実施

東日本大震災で被災した、宮城県南三陸町戸倉地区の中学生と高校生と漁業関係者等が、石垣島白保で現地の子どもたちや大人とともに、海を通じた「ふるさとの海交流会」を実施しました。この交流会は、WWFジャパンの「暮らしと自然の復興プロジェクト」の一環として行なわれたものです。子どもたちの学びや地域間の交流が...続きを読む

2012/5/08

ゆらてぃく南の島エコ体験飯舘~白保こども交流会

2012年3月27日~4月1日、東日本大震災の直後に、WWFジャパンが支援をさせていただいた「NPO法人エコロジー・アーキスケープ」の仲立ちで、放射能の影響により外で思いっきり遊ぶことも出来ずにいた福島県飯舘村の子どもたちを、沖縄の石垣島・白保に招待する企画が行なわれました。白保の地元から、被災地の...続きを読む

2012/3/06

石垣島・白保サンゴ礁での調査概要と結果まとめ

WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」では、世界的に貴重なサンゴ礁が残る、沖縄県石垣島の白保でサンゴ礁の保全に取り組んでいます。この「しらほサンゴ村」では今回、地域の方々や、研究者、ボランティアの皆さんの協力のもと、2000年から取り組んできた、さまざまな調査の結果をまとめ、サンゴ礁環境の...続きを読む

2011/6/02

久米島で新属新種のヌマエビ類を発見

沖縄島の西約100kmに位置する久米島(沖縄県久米島町)沿岸の水深35m程にある海底鍾乳洞で、新属新種のヌマエビ類が発見されました。このヌマエビ類は、2011年2月に実施されたWWFジャパンの「久米島応援プロジェクト」の海底洞窟生物調査で採集され、眼が退化傾向を示すなどの特徴を有しています。ヌマエビ...続きを読む

2011/3/29

やんばるの森、オキナワトゲネズミ調査レポート

2011年2月23日から3月3日にかけて、沖縄本島の北部「やんばるの森」で、絶滅危機種オキナワトゲネズミ(Tokudaia muenninki)の生息調査が行なわれました。調査は2007年に南西諸島生物多様性評価プロジェクトの一環として、森林総合研究所に委託する形で始められたもので、2010年と20...続きを読む

2011/2/28

沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設の中止を!

多くの固有種、希少種が生息し、世界的に貴重な自然が残る沖縄島北部の山原(やんばる)の森。現在ここにある高江の集落を取り囲むようにして、6カ所のアメリカ海兵隊のヘリパッドが新たに建設されようとしています。2011年2月23日、住民の生活を脅かし、地域が強く反対しているこの計画の中止を求める緊急集会が開...続きを読む

2010/11/05

デジタルマップで見る南西諸島の生物多様性

沖縄を中心に九州南端から台湾まで連なる「南西諸島」。WWFジャパンは、その生物多様性についての情報をまとめ、これを保全してゆく上で重要な地域を示したデジタルマップDVDを制作しました。これは今後、南西諸島の生物多様性を持続可能な形で利用するための施策や、拡充してゆくべき保護区の候補地などを検討する際...続きを読む

2010/10/23

日本の湿地は守れるか 問われるCOP10の意義

2010年10月22日、名古屋で「日韓を中心とした湿地と生物多様性に関するホットイシュー」という会合が開催されました。今も各地で失われる湿地の生物多様性の現状が報告されたこの会合は、COP10を誘致した日本に「足元の環境をしっかりと守ってほしい」という強いメッセージに満ちたものとなりました。 日韓の...続きを読む