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WWFの活動活動トピック
持続可能な漁業の推進

活動トピック一覧

持続可能な漁業の推進の最新トピック

2018/3/07

高知県の「採捕期間の延長」に見るウナギの資源管理の問題

ニホンウナギはIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで絶滅危惧種(EN)に掲載されるほど資源の枯渇が危惧されています。しかしニホンウナギの稚魚(シラスウナギ)の記録的な不漁が続く中、シラスウナギの採捕期間を延長する県が出始めています。このような決定はニホンウナギの資源管理強化の動きに逆行するもの...続きを読む

2017/12/21

世界初!日本のブリ養殖がASC認証を取得

2017年12月16日、黒瀬水産株式会社(宮崎県)がブリ類としては世界初のASC(水産養殖管理協議会)認証を取得しました。ASCは、海の環境保全に配慮して行なわれる養殖業を認証する、国際的な制度。日本の養殖魚生産量の6割を占め、さまざまな料理に使われる人気魚種のひとつであるブリ類の認証が、今回初めて...続きを読む

2017/12/15

セミナー報告:ASC認証の今と企業に求められる役割とは

2017年11月16日、中央大学駿河台記念館において、「ASC認証の今と企業に求められる役割」と題したセミナーを開催しました。ASCは、海の環境保全に配慮して行なわれる養殖業を認証する、国際的な制度。2014年にノルウェー産サーモンが国内の大手量販店で販売されたのを皮切りに、2016年には宮城県南三...続きを読む

2017/12/08

海のめぐみを味わい続けるために、「サステナブル・シーフード・ウィーク2017」を開催

2017年10月17日(火) から28日(土)まで、「サステナブル・シーフード・ウィーク2017」を実施しました。世界の各地で海の豊かさが失われ、多くの水産資源が減少している現状を伝えながら、持続可能な水産資源(サステナブル・シーフード)の利用を呼びかけるキャンペーンです。東京でのイベントには、吉本...続きを読む

2017/12/01

より強固なマグロ漁業の監視・管理体制の構築を 2017年WCPFC会合

2015年12月3日から7日まで、フィリピンのマニラで、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の第14回年次会合が開催されます。この会議では、中西部太平洋が世界最大の生産海域である熱帯マグロ類の管理措置の議論とともに、太平洋クロマグロの暫定的な漁獲戦略の採択が議論されます。 WCPFC 2017年...続きを読む

2017/11/13

2017年「大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)」年次総会 報告

2017年11月14日から22日まで、モロッコ・マラケシュにて、大西洋のクロマグロ資源の管理機関であるICCATの第25回年次会合が開催されます。今回の会議では、10月に科学委員会が「2015年の総漁獲枠から倍以上の増枠が可能」と報告したことを受け、大幅な総漁獲枠の引き上げが議論される見込みです。一...続きを読む

2017/10/11

日本でも対策の強化を!8団体で「IUU漁業対策フォーラム」を設立

違法(Illegal)、無報告(Unreported)、無規制(Unregulated)に行なわれる「IUU漁業」。今、このIUU漁業が、世界の各地で海の自然環境を破壊し、水産資源を脅かす、大きな国際問題となっています。世界有数の水産大国である日本で、実質的な対策が求められるなか、2017年9月29...続きを読む

2017/9/07

インドネシア初!ブラックタイガー(エビ)の「ASC認証」が誕生

2017年8月18日、インドネシアで初となるブラックタイガー(エビ)のASC(水産養殖管理協議会)認証が誕生しました。ASC認証は、自然環境、労働環境や地域社会に配慮した養殖業だけが取得できる国際的な認証制度。WWFは、ランドスケープ(景観)の保全を目的として推進する「北カリマンタン 海と森の保全プ...続きを読む

2017/9/01

WCPFC 北小委員会が閉幕 太平洋クロマグロの回復目標と漁獲戦略が争点に

2017年8月28日~9月1日、韓国の釜山で、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の第13回北小委員会会合と第2回IATTC-北小委員会太平洋クロマグロ合同作業部会が開催されました。この会議では、資源量が初期資源量に対して「2.6%」まで激減しているとされる太平洋クロマグロ(本まぐろ)について、...続きを読む

2017/8/04

南米チリ「命の海」を守る!プロジェクト中間報告

シロナガスクジラやマゼランペンギンをはじめ多様な生きものが息づく貴重な海洋環境が広がる南米チリ。しかし近年、サケ(サーモン)養殖の急激な拡大により自然環境への影響が危惧されています。チリ産サケの一大輸入・消費地である日本の食卓とも密接につながるこの問題。WWFは、生きものの生態調査や海洋保護区の拡大...続きを読む

2017/8/01

地球の使い過ぎ!2017年の「アース・オーバーシュート・デー」は8月2日

国際シンクタンク「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」は、2017年8月2日が、2017年の 「アース・オーバーシュート・デー」であると発表しました。これは、人類による自然資源の消費が、地球が持つ一年分の資源の再生産量とCO2吸収量を超えた日を意味します。つまり、この日以降の2017...続きを読む

2017/7/14

第1期が終了!海の自然を守る個人起業家の支援プログラム

世界の海で深刻化している、魚や貝などの過剰な漁獲や、海洋環境の悪化。この問題への取り組みの一つとして、新たにスタートした「OCEANチャレンジプログラム」の第一期が終了しました。これは、WWFジャパンとImpact HUB Tokyoが共同で、持続可能な水産業を目指す個人起業家を支援する取り組みで、...続きを読む

2017/6/01

IUU漁業の撲滅を目指して、メディア向け勉強会を開催

違法(Illegal)、無報告(Unreported)、無規制(Unregulated)に行なわれる「IUU漁業」。今、このIUU漁業が、世界の各地で海の自然環境を破壊し、水産資源を脅かす、大きな国際問題となっています。世界第2位の水産物の輸入大国である日本は、この問題にどうかかわり、取り組んでいく...続きを読む

2017/2/28

持続可能な水産業をめざす、起業家の支援プログラムが始動

2016年11月、WWFジャパンとImpact HUB Tokyoは共同で、持続可能な水産業をめざす起業家を支援する「OCEANチャレンジプログラム」を開始しました。これは、さまざまな問題によって悪化している海の自然環境を、ビジネスの起業を通じて保全することを目指した、新しい取り組みです。2017年...続きを読む

2016/11/02

ASCが環境に配慮したブリ・スギ類の養殖基準を公表

世界各地で増え続ける養殖水産物。今や全ての水産物のおよそ半分が、この養殖水産物で占められています。しかし、養殖は時に、餌や薬品による汚染や、餌となる天然魚の乱獲、養殖魚が野外へ逃げ外来生物となる問題を引き起こします。こうした問題に対応するため、ASC(水産養殖管理協議会)では、環境配慮の国際基準を設...続きを読む

2016/9/06

ASC認証制度の新基準についてのセミナーを開催

世界的に盛んになりつつある養殖漁業。拡大する各国の水産物の需要を満たす一方で、海の自然環境への負荷が懸念されています。WWFジャパンは2016年8月18日、海外からもゲストを招き、環境に配慮した持続可能な養殖を認証する「ASC」に関するセミナーを東京で開催。集まった養殖業に関わる生産者や企業関係者に...続きを読む

2016/9/02

進展なきWCPFC北小委員会会合 太平洋クロマグロ漁業の一時停止も必要に

2016年9月2日、福岡で開会されていた中西部太平洋まぐろ類保存委員会(WCPFC)の北小委員会会合が閉幕しました。資源量が漁業開始前と比べ2.6%まで減少している太平洋クロマグロ(本まぐろ)の保全をめぐり、今回は初めて、全米熱帯マグロ類委員会(IATTC)との合同作業部会会合も開かれましたが、何も...続きを読む

2016/8/30

プレスセミナーを開催 2020年の東京大会を「持続可能な大会」に

リオデジャネイロでのオリンピック・パラリンピックが開かれる中、WWFジャパンは2016年8月17日、東京で2020年の東京大会に向けて、持続可能な水産物認証についてのプレスセミナーを開催しました。これは、水産物調達に焦点を当て、国際的なスポーツ大会で採用されている国際的なガイドラインや個別認証制度の...続きを読む

2016/8/26

危機続く太平洋クロマグロ WCPFC北小委員会会合はじまる

2016年8月29日から福岡で中西部太平洋まぐろ類保存委員会(WCPFC)の北小委員会が開会されます。かつての2.6%まで資源が失われ、深刻な危機が指摘される太平洋クロマグロ(本まぐろ)について、今回は初めて、全米熱帯マグロ類委員会(IATTC)と合同で開催する会議も予定されています。漁業の継続が難...続きを読む

2016/8/08

始まった「借金生活」 2016年の「アース・オーバーシュート・デー」は8月8日

2016年8月8日、国際シンクタンクの「グローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)」は、この日が2016年の 「アース・オーバーシュート・デー」であると発表しました。これは、人類による自然資源の消費が、地球が持つ一年分の再生産量とCO2吸収量を超えた日、を意味します。つまりこの日以降の201...続きを読む