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WWFの活動

活動トピック

地球温暖化を解決しよう:一人一人にできること

地球温暖化への対策を求められているのは、政府や企業だけではありません。家庭部門から排出される二酸化炭素の量も決して小さいものではないからです。暮らしで使うエネルギーを、太陽光発電などの身近な自然エネルギーに切り替える。あるいは一人一人で行なえる小さな省エネの工夫も、地球温暖化の防止に役立ちます。

身近にできることに取り組もう

どれだけ減らせるか挑戦!

家庭から排出される二酸化炭素のほとんどは、電力、ガス、ガソリンからきています。そのため、電気の使用量や自動車の利用量を減らせば、家庭から排出される二酸化炭素の量を大きく減らすことができます。

※ 家庭からのCO2 排出量は、インベントリの家庭部門、運輸(旅客)部門の自家用乗用車(家計寄与分)、廃棄物(一般廃棄物)処理からの排出量及び水道からの排出量を足し合わせたものである。
※ 一般廃棄物は非バイオマス起源(プラスチック等)の焼却によるCO2 及び廃棄物処理施設で使用するエネルギー起源CO2 のうち、生活系ごみ由来分を推計したものである。
※ 日本エネルギー経済研究所 計量分析ユニット 家庭原単位マトリックスをもとに、国立環境研究所温室効果ガスインベントリオフィスが作成。

  • 公共交通機関を利用しよう
  • ヒートポンプや家庭用コージェネレーションを入れよう
  • 使っていないコンセントを抜こう
  • 買い替え時は省エネ製品を選ぼう
  • 冷暖房は冷やしすぎ、温めすぎ、つけっ放しをさけよう
  • 電力会社を再生可能エネルギー重視の会社に切り替えよう/グリーン電力を買おう
  • 太陽光発電などの導入を検討してみよう

出典:日本の温室効果ガス排出量データ(2015年度) 確定値

特に、電気の消費を減らす「省エネ」を進めることが有効です。

家庭の消費電力は、主に冷蔵庫・照明器具・テレビ・エアコンの使用によって占められており、そこから多くの二酸化炭素が排出されています。

こうした電力の消費にかかわることをはじめとして、暮らしの中で一人一人が行なう省エネの小さな工夫も、地球温暖化の防止に役立ちます。

出所:資源エネルギー庁

どれだけ増やせるか検討!

家庭からの二酸化炭素排出を減らすために、私たちができることは省エネ以外にもあります。

私たちが使うエネルギー(電気や熱)を、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー源に代替していくことです。

今では一般的になった太陽光パネルを自宅に設置したり、電気と熱を効率的に活用できるコージェネレーション設備を導入したりすることが考えられます。

はじめは費用がかかるものの、長期的にみれば電気・燃料にかかる費用を削減することが可能となります。

近年の普及によって設備の価格も下がってきました。それらの導入が可能であるか検討してみることも、身近な暮らしの中でできる、温暖化対策の1つと言えます。

さらには、2016年4月からの電力自由化によって、電力会社を選べるようになりました。再生可能エネルギーをより重視するような電力会社を選ぶというのも、大切な温暖化対策と言えます。

あなたの支援で、できること。たとえば… 地球温暖化を防ぐ WWF会員が25人集まれば、WWFの専門家チームが国際会議の場へ出向き、各国の代表に働きかけることができます。 「あなたの支援でできること」を見る