我が家がFSC認証取得!
サポーター事業室の河村です。
個人的なことで恐縮ですが、実は私、埼玉は熊谷のどかな田舎に棲んでおります。
築70年ほどの古民家を改造して棲んでいるのですが、昨年リフォームを考えた際に「せっかくならFSC認証を取っちまえ!」と、地元のリフォーム業者に依頼しました。
FSCの認証を受けた木材は、自然環境や地域社会に配慮して生産されたことが証明された木材。これを使うことは、世界の森林保全につながります。
また、この認証木材を一定の割合以上使った建物なども、認証をきちんと受ければ、FSC公認の認証建築物となるため、今回これに挑戦してみました。
なにぶん、きちんと管理された木材であることを証明しなくてはならないため、リフォーム業者「夢空間」の山中さんには、大変なご苦労をかけました。英語での対応をはじめ、認証に必要な各種の書類を揃えるため、木材の産地も回ってくれたそうです。
審査などもなかなか大変で、家が完成したのは、去年の8月なのですが、ついに3月15日、めでたくFSC認証を取ることができました。
WWFが世界の森林保全の手法としても推進している、FSCの認証を取るということは、とても大きな話に聞こえるかもしれませんが、やれば個人でもできるのです!
とはいえ、家をリフォームするなど、一生にあるかないかの大事業。埼玉県にお住まいでリフォームをお考えの方は、ぜひFSCノウハウのある業者さんをお勧めします! 木の香りに満たされたFSCの家は、とっても気持ちいいですよ。

FSC認証の証書

木の温かさが伝わってきます
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事務局にて
日時:2012年4月23日
「しらほサンゴ村」オープン12周年
沖縄の石垣島より「しらほサンゴ村」の鈴木です。
石垣島・白保の海で、サンゴ礁の保護・調査活動に取り組んでいるWWFのサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」は4月22日でオープン12周年を迎えました。
2000年に、多くの皆さまのご支援を受けてオープンしてから12年。
干支が1周しました。
長い間、サンゴ村の活動にご理解とご協力をいただいてきたサポーターの皆さま、本当にありがとうございます。
今後も地域に根ざした保全活動に取り組んでいきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、オープン記念として4月22日~5月6日まで、「しらほサンゴ村」の施設内でクイズラリーを行なっています。
以前好評だったサンゴ村オリジナル「白保サンゴ礁の生き物」下敷きがちょびっと新しくなって賞品となっていますので、ゴールデン・ウィーク中、石垣島にお越しの方は、ぜひお立ち寄りください。
お待ちしています。

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しらほサンゴ村
日時:2012年4月22日
『地球温暖化の目撃者』がSLBA(学校図書館図書整備協会)選定図書になりました!
こんにちは、温暖化チームの下元です。
昨年10月に、WWFジャパンの地球温暖化チームの小西が中心となって出版した書籍『地球温暖化の目撃者』が、このたびSLBA(学校図書館図書整備協会)選定図書に指定されました!
パチパチパチ! これは科学的にも内容的にもしっかりした教育書であることを認めていただいたということなので、本当に感慨深いことです。新学期から中学・高校の図書館で見かける機会が増えるかもしれません。
さらに嬉しいことに、WWFのボランティアの方にもブログなどで本の紹介をしていただきました。
ミス・アースJapanの前田智子さんにもご紹介いただきました。
この本の前書きを書いていただいた、末吉竹二郎さんのお嬢様、末吉里花さんにもご紹介いただいています。
みなさまに良い評価をしていただいて、大変うれしいです。
これからも温暖化対策にチーム一丸となって取り組んでいきますので、引き続き応援の方、どうぞよろしくお願いいたします!
Earth Day Tokyo 2012に月桃スプレー「sarmin」が出品されます
沖縄の石垣島より「しらほサンゴ村」の鈴木です。
地球のことを考えて行動する日「Earth Day Tokyo 2012」が、東京(代々木公園、渋谷、原宿、表参道他)で4月21日(土)、22(日)に開催されます。
この催しの一環として、代々木公園で行なわれるアースデイ・NPOビレッジの「やえかる(Yaeyama Cultivate)」ブースに、白保の物産も登場することになりました。
私たちの「しらほサンゴ村」で定期的に開催している「白保日曜市」で販売している商品の月桃スプレー「sarmin(サーミン)」が出品されるのです。
このサーミンは、サンゴ礁の海を守っている月桃(げっとう)という植物から作られました。
畑の周りにこれを植えることで、川をつたって海に流れ込みサンゴ礁を脅かしている赤土の流出をくいとめているのです。
「sarmin」は、この月桃を蒸留して作ったルームデオドラント。サンゴ礁保全につながる商品なのです。
いつもは石垣島の白保日曜市だけでの販売ですが、本数限定にて今回東京でも販売いたしますので、イベントにお越しの際はサーミンの爽やかな月桃の香り、ぜひお試しください。

カテゴリー:
しらほサンゴ村
日時:2012年4月18日
子どもたちの見た慶良間の海
南西諸島プロジェクト担当の権田です。
3月30日から3日間、沖縄本島から程近い慶良間諸島で、WWFが協力するアニマルプラネット「グリーンカレッジ2012」が開催され、同行してきました。
今回で5回目となるグリーンカレッジは、毎年各地の自然豊かなフィールドで、キッズ・ジャーナリストとして選ばれた小学生が、親元を離れて自然を体感し・学ぶツアーです。
今回は、地元と全国各地から集まった小学校4年生から6年生までの20名が、テントでのキャンプ生活を共にしました。
盛り沢山のツアープログラムには、シュノーケリングや海でのカヌー体験もあり、初めは怖がっていたり不慣れだった子どもたちも、最後にはみな上手に泳いだり、思い通りに漕いだりと楽しそうな様子。また、運よくウミガメを見ることができた子もいた(!)ようです。
また、沖縄本島から40キロほど離れた離島という環境は、夜は真っ暗な星空観察のプログラムには最適な場所で、望遠鏡の使い方をはじめ、いろいろな星や星座の解説に、熱心に聞き入っていました。
少し目を放した隙に、星が望遠鏡の視界から消えてしまい、その理由が地球の自転であるという解説に、感心する子もいれば、そのスピードが信じられない様子の子も。
最後には、無人島に渡って、それぞれで調べた探索情報を元に、ユニークで大きな無人島マップを皆で作りました。座間味島のフェリーターミナルにしばらく掲示されるとのことですので、もしお出かけの際は是非ご覧ください。
参加した子供たちが、海や夜空で感じた自然や経験をきっかけとして、今後自然にいっそう興味を持ち、環境を意識した社会人として、たくましく成長していってほしいと思います。


カテゴリー:
アクション
日時:2012年4月17日




