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命の海の、命が危ない

グリーンな電力と熱の「証書」が届きました

2013年12月19日|吉田

先日、事務局に「グリーン電力証書」と「グリーン熱証書」が届きました。

WWFジャパンと、WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」で使用した、電力と熱について、それぞれ購入した分です。

グリーン電力証書の制度は、事務所や工場などが使用した分の電力を、太陽光、風力、バイオマス、地熱などの再生可能な自然エネルギーによる電力に置き換える、というものです。

これらの自然エネルギーは、二酸化炭素の削減など、環境保全につながる価値を持っているので、その分のお金を電気代とは別に支払い、代わりに買ったことを証明する証書を受け取るのです。

証書は誰でも購入することができ、買う分もまた自由に決めることができます。そしてその利益は、太陽光発電や風力発電事業に提供されるので、誰でも自然エネルギーの普及に貢献できます。

今回、購入したのは風力による電力証書で、届いた証書には、事務所で2012年7月~2013年6月に使用したすべての電力(103,518kWh)が記載されていました。

また、今回初めて「グリーン熱証書」も購入しました。これは設備の冷暖房や給湯室、業務用車両などでガスやガソリンを使った分の証書になります。2012年7月~2013年6月に使用した熱エネルギーは184,255MJ(メガジュール)でした。

環境保全や自然保護といっても、やはりエネルギーは使いますし、どこかで環境に負担をかけることになります。それならば、極力その負担を小さくすることを試みなくてはなりません。

事務局では省エネ活動に加え、この「グリーン電力証書」を使うことで、環境への負荷を下げ、再生可能な自然エネルギーの拡大も支援する取り組みを続けています。こうした取り組みの輪を、より広げてゆきたいものです。(総務:吉田)

カテゴリ: 事務局にて , 吉田

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