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ご支援のお願い 暖かな危機

2011年12月の一覧

草刈です。 いよいよ2011年も終わり。新年が近づいてきました。 2012年は何の年でしょうか? 一つは、「リオ+20」の年です。これは、1992年のブラジル・リオでの「地球サミット」から20年の意味で、6月には再度、リオでサミットが開かれる予定です。 先月、日本政府は「リオ+20」に向けた国連持続可能な開発会議(リオ+20)成果文書への日本政府インプットを...続きを読む

カテゴリ: 草刈

サポーター事業室の小坂です。 今月12日から、東京海洋大学の品川キャンパスで、特別展「高橋俊男 世界のクジラ模型展」が始まりました。 今年の8月に亡くなられた高橋俊男さんが、会社勤めをされながら、30年かけて制作した、世界の鯨類84種、222点にのぼる、精密な模型の展示です。鯨類全種を揃えた、これだけの展示は、世界でも初めてとのことです。 高橋俊男さんは、実...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 小坂

自然保護室の前川です。 暮らしと自然の復興プロジェクトの支援地域の一つである、福島県の相馬市に向かう途中、福島市小鳥の森に立ち寄りました。 ここは福島市の委託により日本野鳥の会が管理するサンクチュアリ(野鳥の保全公園)で、1983年にオープンしました。 ヤマガラやコゲラなどの野鳥を見ながら雑木林を歩いていると、アカマツの幹に不思議な物体が付いているのを発見...続きを読む

カテゴリ: 前川 , 生きもの小ネタ

自然保護室の岡安です。 東日本大震災「つながり・ぬくもりプロジェクト」が、4月初めに被災地への自然エネルギー緊急支援に取り掛かってから9カ月が過ぎました。12月中旬現在で、太陽光発電、太陽熱温水器やバイオマスのお風呂、暖房の設置個所は146に上りますが、中で一番悲しいご支援となったのが、石巻市立大川小学校への太陽光街灯の設置でしょう。 北上川河口から5㎞の...続きを読む

カテゴリ: イベント情報! , 岡安 , 震災関連

草刈です。昨日、日本生態学会の代表の皆さんと一緒に、細野環境大臣に面会してきました。 日本生態学会が、「国立公園の地方移管に対する意見書」を環境大臣に手渡すに際して、日本野鳥の会、日本自然保護協会と共に、WWFとしての見解 を伝えるためです。 今、日本では国内自然保護にかかわる国の権限を、地方自治体に移管する動きが進んでいます。しかし、これが不用意な形で進め...続きを読む

カテゴリ: 草刈

企画調整室の清野です。12月16日、宮城県で「ふゆみずたんぼ」によるお米づくりに取り組む方々が、「NPO法人田んぼ」のスタッフと共に、東京のWWF事務局を訪ねて来てくださいました。 「ふゆみずたんぼ」とは、冬の間も田に水をはったままにする農法です。近代の米作りでは、冬は田んぼから水を抜いてしまう場合がほとんど。しかし、水をはっておくほうが、泥の中の菌類やイト...続きを読む

カテゴリ: お客さま , 事務局にて , 清野 , 震災関連

自然保護室の岡安です。 3月11日の東日本大震災から、早9か月。被災地に通う道すがら、見える山々は軒並み雪化粧を終えました。震災の直後も南三陸町では雪が降り、救援活動の困難さが思いやられましたが、その寒さがまた戻ってきたのです。 10月中旬に戸倉へ取材に回った時、仮設に移った皆さんから多かった声が、「セーターもみんな流されてしまったのに、もう冬が来る」という...続きを読む

カテゴリ: 岡安 , 震災関連

パンダショップの池田です。 先週末に事務局のスタッフ有志で、宮城県塩竃市にある寒風沢島(さぶさわじま)へ、被災地のボランティアに行ってきました。 寒風沢島は日本三景の1つ松島の浦戸諸島に浮かぶ農業の島です。人口約230人の小さな島ですが、浦戸では最大。島内には水田が広がります。 水田は普通、稲刈りのため秋に水を抜き、翌春まで水を張りませんが、川や湧水がない寒...続きを読む

カテゴリ: パンダショップ , 池田 , 震災関連

自然保護室の前川です。 今すすめている「暮らしと自然の復興プロジェクト」のために、宮城県南三陸町にいくと、町のあちこちでモアイ像を目にします。 イースター島のあのモアイです。なんとも奇妙な光景ですが、その謎の答えは、震災と関係がありました。 イースター島は、南米のチリ共和国領。 1960年のチリ地震津波では、三陸沿岸に最大6メートル(チリでは約18メートル)...続きを読む

カテゴリ: 前川 , 震災関連

温暖化担当の山岸です。南アフリカ・ダーバンからの最後の報告です。 11月28日より開催されていた国連の気候変動会議COP17/CMP7は、ようやく現地時間で12月11日早朝に終了しました。厳しい交渉が続き、9日までの会期は大幅に延長され、その結果、大きく以下の4つについて合意が達成されました。 京都議定書の第2約束期間の設立 2015年まで...続きを読む

カテゴリ: お知らせ , 山岸

広報担当の三間です。 南アフリカのダーバンで開かれていた、国連の気候変動会議COP17/CMP7が終了しました。 今月9日に終わる予定だったこの会議は、二日間の延長の末、京都議定書を延長(2013年以降の第二約束期間を設ける)することで合意したとのことです。 また、アメリカや中国など現在京都議定書に参加していなかったり、削減義務を負っていない国々を含めた、新...続きを読む

カテゴリ: 三間

自然保護室の岡安です。 去年の10月、名古屋で開催された生物多様性条約締約国会議に、WWFヨーロッパの政策担当として来日したサンドラ・ジャンというスタッフがいました。生まれはフランスですが、EU諸国への働きかけのため、ベルギーを拠点に活動しています。彼女は大の日本びいきで、ブリュッセルの日本語学校に通い、日本語習得にも励んでいるとか。 そんなサンドラですから...続きを読む

カテゴリ: 岡安 , 震災関連

南アフリカのダーバンで開かれているCOP17の会場より、温暖化担当の山岸です。地球温暖化問題に取り組む世界の500以上の団体のネットワーク、CAN(気候行動ネットワーク)インターナショナルは、2000年から、こうした国連会議でのその日その日の交渉において、後ろ向きな発言や行動をした国に「化石賞」を与え始めました。以来、日本はこの不名誉や賞の常連として知られる...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

南アフリカ・ダーバンのCOP17会場より、温暖化担当の山岸です。 ダーバンには、昨年のサッカーのワールドカップで準決勝の試合が開催されたスタジアムがあります。日本対オランダの試合が行なわれた場所です。南アフリカで開催されたW杯で、日本代表が当初の予想を覆して奮闘。日本中を熱狂させ、世界に存在感を示して、ベスト16という成績を残しました。 その1年後、世界の目...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

南アフリカのダーバンより、温暖化担当の山岸尚之です。2週目も詰めを迎えたCOP17会場内には「I●KP(●はハートマーク)」のTシャツを着たり、バッジをつけて歩く人が目立ちます。これは、京都議定書の第2約束期間に反対し ている日本、カナダ、ロシアに合意を求める一方、条件つきながら第2約束期間への合意を表明しているEUを応援する無言のメッセージです。 しかし...続きを読む

カテゴリ: エネルギー関連 , 山岸

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