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沖縄の石垣島より、「しらほサンゴ村」の上村です。
12月12日に、石垣島にあるもう一つのサンゴセンター「環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンター」の開所十周年記念式典に出席してきました。
同センターは、WWFのサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」オープン直後の、2000年5月に開所。
環境教育や普及啓発などの面で、さまざまに連携しながら、この10年間、活動に取り組んできました。
しかし、サンゴの減少はその間も続いています。
式典で記念講演をされた琉球大学の土屋先生は、この現状について、サンゴの減少を地域の問題として捉えるのではなく、地球の環境問題をモニタリングし、改善してゆくためのモデルとなる場として捉えていく必要がある、ということを提言されていました。
サンゴ礁の保全をどう考え、その取り組みを広げてゆくのか。同じ石垣島で活動する「しらほサンゴ村」にとっても、重要な示唆をいただくことが出来ました。
なお、環境省国際サンゴ礁研究・モニタリングセンターでは、12月26日まで「ヌングンジィマ(サンゴ礁の島)展」という記念の展示が行なわれています。
「しらほサンゴ村」からもポスターを出展していますので、是非お運び下さい。


カテゴリー:
しらほサンゴ村
日時:2010年12月13日