WWFサンゴ礁保護研究センターTOP
   
 
 「しらほサンゴ村」とは

 白保のサンゴ礁
 活動について
  調査研究活動
  ●普及啓発活動
  ●コミュニケーション活動
  ●持続的な地域づくり
 関連資料室

 ご支援のお願い

 ご案内 & 地図



WWFジャパン TOP

 

  活動について
 
  WWFジャパンは1985年から、世界的にも貴重なサンゴ礁が今も残る、沖縄県石垣島の白保の海の保全に取り組んできました。 WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」は、2000年4月の設立以来、地元の方々をはじめ、国内外の環境団体、行政や研究者と共に、サンゴ礁保全に向けた、さまざまな取り組みを行なっています。
 

調査研究活動 サンゴや魚類、カニ、貝やウミガメ、鳥類など、白保の自然に息づく、多様な生物についての調査を実施しています。また、サンゴに重大な影響をおよぼす赤土(粒子の細かい赤い土)など、海の自然環境にかかわる調査も行なっています。サンゴ礁の現状を詳しく知り、どのような保全活動を行なうべきかを決める、基礎となる大切な活動です。 くわしく読む
普及啓発活動 地域の子どもたちや大人たち、また島の外から訪れる人たちに、学習や体験を通じて自然のことをより深く知ってもらうことで、環境を考え大切にする意識づくりをめざします。また、さまざまな調査活動の結果も題材として役立て、地域の人たちが主体となった取り組みを支援します。 くわしく読む

コミュニケーション
活動

昔から地元では、海の恩恵を上手に利用しながら人々が暮らしてきました。そんな、海と共に生きる知恵と、そこで使われてきた漁具や伝統的な料理など、地域の文化について調査を行なうことで、これからの時代における人と海とのかかわり方をみつめ直し、地域の保全活動に役立てます。 くわしく読む
持続的な
地域づくりに向けて
「しらほサンゴ村」は、直接的な普及や教育の活動とは違った形でも、地域のさまざまな取り組みに参加しています。また、「しらほサンゴ村」を会場にしたコ ンサートなども開催。地元の人たちに日常的に来館してもらえるよう心がけると共に、島外から来られた人たちと地域の交流の場となることをめざしています。 くわしく読む

 >>> 活動関連の掲載記事はこちら
 



白保の人たちと共に

  WWFジャパンは現在、地元の白保の人たちと共に、海と人とのかかわりの中で、自然環境の保全をめざしています。
  WWFが白保の海の保全にかかわり始めてからの十数年間、空港の問題を別にしても、赤土の流出やサンゴの白化などにより、豊かな海の環境はさまざまな脅威にさらされてきました。これらの問題に取り組むためには、その海と共に暮らし、その大切さを一番よく知る地域の方々と一緒に、長期的な活動を行なう必要があります。

  2000年の開設以来、WWFの「しらほサンゴ村」では、観察会やセンターや学校でのイベントなどを通して、地域との信頼と、新しい協力のかたちをつくってきました。現在も、新しく調査活動などにさまざまな人たちが参加できる体制づくりなど、地域が主体となった活動の推進に取り組み続けています。

 私たちが世界に誇れる、恵み豊かな海の自然を未来の世代に引き継いでゆく活動は、まだこれからが本番です。


 


不許無断転載。本サイトの記事および写真等は全てWWFジャパンに帰属します。
Copyright(C) 2001 World Wide Fund for Nature Japan All Rights Reserved

プライバシーポリシー