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  活動について: 普及啓発活動

 
白保今昔展
 

海と共に生きてきた白保の文化には、現代人が忘れてしまった自然との共存の知恵が隠されている! 「しらほサンゴ村」が現在取り組んでいる「白保今昔展」は、その発掘と再現を目指した取り組みです。

白保の集落に在住の年長者の皆さんに、昔の暮らしぶりについてお話をうかがい、あわせて当時使っていた漁具などの生活用品を取材。
その内容を基に、説明用のパネルを作成し、再現した漁具などと共に展示しています。

また、調査と同時に、昔の漁具を使った伝統漁の再現イベントも実施。地域の子どもたちも参加しています。
 

「しらほサンゴ村」で実施した漁具の再現。捕った魚を入れる、網袋の編み方を、地元のおじいに教えてもらう。 再現した漁具を実際に海で使って魚をすくう練習。
伝統的な漁具とそれを説明するパネルを作成、展示しています。
「しらほサンゴ村」で実施した漁具の再現。捕った魚を入れる、網袋の編み方を、地元のおじいに教えてもらう。 再現した漁具を実際に海で使って魚をすくう練習。 伝統的な漁具とそれを説明するパネルを作成、展示している。


 
自然観察会
 

主に、白保の集落や島内の方々を対象にした企画です。地域の自然を知り、体験を通して大切さを学びます。
 
観察会では、地元の海人(うみんちゅ=漁師)や、おばあたちに先生になっていただき、ご自身の体験を通したさまざまなお話をしてもらいます。子どもたちが参加するイベントは、未来の環境保全の主役を育てる意味でも重要な取り組みです。
 

現在行なわれている漁を体験。網の模型で勉強し、実際に潜って見学しました。 豊かな海で行なわれている漁業の現場を体験します。
カクレクマノミ。さまざまな魚たちにも出会います。
漁業見学での「収穫」。みんなで美味しくいただきました。 おばあたちのサンゴクルーズ。地元の白保に何十年住んでいても、サンゴを観たことのない人も意外にたくさんいます。目の前の海の素晴らしさを体験する企画。
現在行なわれている漁を体験。網の模型で勉強し、実際に潜って見学した。 豊かな海で行なわれている漁業の現場を体験。カクレクマノミなど、さまざまな魚たちにも出会える。 漁業見学での「収穫」。みんなで美味しくいただいた。 おばあたちのサンゴクルーズ。地元の白保に何十年住んでいても、サンゴを観たことのない人も意外にたくさんいる。目の前の海の素晴らしさを体験する企画。


 
総合的な学習の
時間の支援
 

「しらほサンゴ村」には地域の子どもたちも集まってくる。意外に知らない海のこと、サンゴのことをみんなで考える。時には総合的な学習の場になることも。
「しらほサンゴ村」には地域の子どもたちも集まってくる。意外に知らない海のこと、サンゴのことをみんなで考える。時には総合的な学習の時間の場になることも。
地元の小学校、白保小学校の総合的な学習の時間に「白保 海の調査隊」と題して、支援、協力したり、環境省など他の機関や団体と連携して子供たちの環境教育を行ったりしています。

テーマとなるのは、白保の自然環境や文化について。野外はもちろんのこと、「しらほサンゴ村」の設備等も活用し、行なっています。
身近でありながら、意外に知らない地元の自然について、子どもたちにより深く知ってもらい、考えてもらう取り組みです。
 


 
環境資源管理への
提言
 


八重山での資源管理や、太平洋の島々での取り組み、資源の保全・再生・活用についての講演会などを開催。
自然と人との共存は、白保のみならず、世界の環境問題にも通じる大きなテーマです。

「しらほサンゴ村」は、このテーマを島の内外の人たちと共に考え、イベントやセミナーを開催する場にもなっています。これらの活動は、行政や環境、教育などに携わるNGO、大学の研究者、そして地元の方々など、さまざまな人たちとの協力のもと、行なわれています。
 

 


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