海と共に生きてきた白保の文化には、現代人が忘れてしまった自然との共存の知恵が隠されている! 「しらほサンゴ村」が現在取り組んでいる「白保今昔展」は、その発掘と再現を目指した取り組みです。
白保の集落に在住の年長者の皆さんに、昔の暮らしぶりについてお話をうかがい、あわせて当時使っていた漁具などの生活用品を取材。 その内容を基に、説明用のパネルを作成し、再現した漁具などと共に展示しています。
また、調査と同時に、昔の漁具を使った伝統漁の再現イベントも実施。地域の子どもたちも参加しています。
主に、白保の集落や島内の方々を対象にした企画です。地域の自然を知り、体験を通して大切さを学びます。 観察会では、地元の海人(うみんちゅ=漁師)や、おばあたちに先生になっていただき、ご自身の体験を通したさまざまなお話をしてもらいます。子どもたちが参加するイベントは、未来の環境保全の主役を育てる意味でも重要な取り組みです。