地球温暖化を防ぐ
地球温暖化の目撃者
目撃者の証言:ガンの「渡り」が変わってゆく
日本(宮城県):呉地正行さんの証言
秋になると、日本の水辺を訪れる大型の水鳥、マガン。「日本雁を保護する会」の呉地正行さんは大学時代、このガンに魅せられ、以来40年にわたりマガンの観察を続けてきました。日本最大の飛来地、宮城県は伊豆沼のほとりに暮らし、その姿を見つめてきた呉地さんが指摘するのは、伊豆沼周辺に渡ってくるマガンの数が年々増加傾向にあること。そして、越冬の期間が次第に短くなっていることです。温暖化が、マガンの生態に大きな影響を及ぼしているのではないか、と呉地さんは懸念しています。...続きを読む
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