あなたができること

支援金の使途と活動の成果

支援金の使途と活動の成果

世界の約100カ国に広がるネットワークを持つWWFは、地球規模での環境保全活動に取り組んでいます。WWFは民間の団体です。その活動は、皆さまからお寄せいただいたご寄付や会費などのご支援により行なわれています。

活動の成果を見る

お寄せいただいた支援金はこのように使われています

皆さまからWWFにお寄せいただきました支援金は、それぞれの国での自然保護活動と、国境を越えた国際的な環境保全活動に充てられています。

活動資金の流れ

各国のWWF事務局にお寄せ頂いた寄付金は、国際的な環境保全活動と、それぞれの国における自然保護活動に使われています。各国のWWFから、WWFの国際ネットワークの中心である、WWFインターナショナルに集められた支援金は、国境を越えた立場から、地球環境の保全のため、優先的に取り組むべき活動に使われます。この中には、WWFの事務局が無い国での活動や、複数の国が協力して取り組まねばならない活動なども含まれています。

ご信頼をいただける活動をめざして

WWFの活動は、個人、企業等のさまざまな支援者(サポーター)により支えられています。WWFネットワークでは、ご支援くださる方々のご希望を尊重しつつ、優先して取り組むべき課題に資金を活用することで、効果的な活動を行なうとともに、お寄せいただいた支援金については、外部の会計監査などを受け、厳しい財務管理を実施しています。

WWF世界全体の活動収支 (2014年7月~2015年6月)

収入 6億9,200万ユーロ (約841億円*)

個人サポーターからのご支援 58%
政府系および民間補助金 26%
企業・団体からのご支援 9%
財産運用収入および収益事業収入 5%
その他 2%

支出 6億7,400万円 (約819億円*)

自然保護活動 55%
資金調達 17%
環境教育 14%
事務管理費 9%
政策提言 5%

*2017年5月1日現在の為替レート(1ユーロ=¥121.61)にて換算

WWFジャパンの活動収支 (2015年7月~2016年6月)

活動収入 9億3,734万円

個人サポーターからのご支援 67%
企業・団体からのご支援 20%
補助金 5%
収益事業収入(*1) 3%
その他(*2) 5%
  • (*1)「収益事業収入」はパンダショップやライセンス事業などの収益事業の利益金額のみを計上しています。
  • (*2)収入の「その他」は、費用負担金収入(イベント等の費用を企業等が負担した収入)、および利息収入、その他雑収入です。

活動支出 10億6,936万円

自然保護活動 61%
資金調達 23%
事務管理費 16%

自然保護活動の内訳

WWFの活動成果

1961年からこれまでのWWFの活動とその成果について一部をご紹介します。

ペルー・マヌー国立公園の設立を実現

まだその価値が世界に知られていなかった、マヌー国立公園の自然の豊かさを、1960年代の終わりに認め、現在に至る保全の道筋を作りました。

全世界に共通したWWFの活動

希少な野生生物の保護活動

野生生物は、さまざまな地域の生態系を象徴する存在です。野生生物と、そのすみかである自然環境を保全することで、地球の生物多様性の保全をめざしています。

途上国への支援を通じた環境保全の促進

貧困や資金不足が原因で、自然が破壊されている国や地域に対して、技術や資金面で援助を行ない、法制度の整備に協力。地域が自力で環境保全に取り組めるよう支援します。

持続可能な開発を推進する制度づくり

消費者が、自然を壊して生産された木材や紙製品、シーフードを買わずにすむように、環境に配慮した製品が一目でわかる、エコラベルを普及させる活動を促進しています。

温暖化を防ぐ政策の提言と、情報の発信

温暖化防止の国際会議で各国の代表に、効果的な手段や政策を働きかけ、また各国政府にも政策提言を行なっています。さまざまな温暖化の影響についても情報を発信しています。

地球環境保全のための新しいビジョンの提示

今では環境保全の主流の考えとなっている「持続可能な開発」を、1980年にいち早く世界に提唱し、自然と人間が共存した社会のあり方を提言。その実現に取り組んできました。

ご支援方法

月々500円からできる
環境保全。

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他にもできる、活動へのご支援・ご参加
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