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遺産・遺贈のご寄付

遺贈によるご寄付

遺言によって、自分の遺産を特定の人や団体に分け与えることを「遺贈」といいます。この受取人としてWWFを指定することにより、遺贈を寄付として環境保全活動に役立てることができます。
遺贈によるWWFへの寄付金には、課税されません。

遺贈について

「遺贈」とは、遺言書によって、自分の遺産を特定の人や団体に分かち与えることをいいます。
遺贈は「遺言書」を残すことによって可能になります。遺言書を残さなかった場合には、財産は法律によって定められた親族に、法律によって定められた割合で 分割相続されます(これを法定相続と呼びます)。また、法定相続人がいない場合には、遺産は国のものになります。

遺言書の作成について

始めに、ご寄付の内容を慎重にご検討いただくことが大切です。一部の法定相続人には遺留分がありますので、遺留分相当の財産は法定相続人に分ける内容の遺 言にされる、または予め遺留分の放棄を受けておかれるなど(その場合には家庭裁判所で手続きを行う必要があります)、配分には慎重な検討が必要です。

信託銀行等、専門家に相談する

遺贈内容の検討や作成にあたっては、弁護士や信託銀行など、法律関係に詳しく、信頼できる専門家にご相談されることをお薦めします。WWFでも業務提携し ている信託銀行をご紹介しています。専門家にご相談を希望される方や、信託銀行へのご紹介を希望される方は、WWF業務室・遺産寄付窓口担当までお問い合 わせ下さい。

遺言書を作成する

遺産を寄付いただくためには、そのご意志を明記した遺言書の作成が必要になります。
遺言書は主に「公正証書遺言」、「自筆証書遺言」が一般的ですが、二人以上の証人の立ち会いのもとで公証人が作成する「公正証書遺言」が最も確実です。

WWFの名称
遺産を寄付する先としてWWFを指定する際には、団体名称を「公益財団法人世界自然保護基金ジャパン」とお書きください。(財)世界自然保護基金ジャパンは世界的な組織であるWWFの日本法人である「WWFジャパン」の正式名称です。遺言書に正式名称で お書きいただくことによって、国内の遺贈の手続きを円滑に進めることができます。
現金以外の資産を遺贈するときには
WWFへの現金以外のご寄付(不動産や有価証券など)については、原則的に遺言執行者が換価処分(現金化)し、税金・諸費用を差し引いたものから現金でお引渡しいただく方法をお願いしています。
文言例:
「左記不動産は、遺言執行者が速やかに換価処分し、税金その他諸経費を差し引いた残りの全て(あるいは「二分の一」等)を公益財団法人世界自然保護基金ジャパンへ遺贈する。」

執行者を指定する

遺贈には財産の引き渡しや登記などの様々な手続きを行う「遺言執行者」が必要です。遺言書の中で遺言執行者を指定するのが通常です。遺言執行者は、信頼のできる人を指定しますが、弁護士や信託銀行等の専門家に依頼するケースが多いようです。

また、遺言書の内容が確実に実行されるためには、遺言書の保管についても、信頼のできる人だけに所在を教えておく、または預けておく等の配慮が必要です。

お問い合わせ窓口

ご不明点のお問い合わせはこちらからお願いいたします。

お問い合わせ窓口へ
感謝状を進呈します
遺産からのご寄付をいただいた場合、ご遺族のご意向に応じ、WWFインターナショナル事務局長およびWWFジャパン会長の連名による、WWFからの感謝状を贈らせていただきます。

感謝状文面
貴殿は人と自然がともに生きる地球の未来を築くWWFの使命に深いご理解を示され、当財団への寄付を通じて世界的な自然保護活動に多大な貢献をされましたここに貴殿のご厚志に対し衷心より感謝の意を表します

署名:
WWFインターナショナル事務局長 ジム・リープ
WWFジャパン会長 德川恒孝