私たちにできること
家の中で
温暖化、森林破壊、野生生物の絶滅… さまざまな地球のピンチは、人間が招いたもの。だからこそ、私たち一人一人が自然保護のことを考えて、行動することが必要です。このコーナーでは、家の中で、町で、そして野外に遊びに行ったとき、簡単にできる自然保護のやり方を紹介します。
リビングや寝室で
- すぐにエアコンを使わないで、まずは服装で調節しよう。寒いときにはカーディガンをはおれば2.2度、ひざ掛けを使えば2.5度も温かく感じられるよ。
- エアコンの設定温度の目安を、夏は28度、冬は20度ぐらいにしよう。
- 誰もいない部屋の電気やエアコン、見ていないテレビは消そう。長く使わないときは、リモコンだけでなく本体の電源を切ると、もっと省エネできるよ。
- 電気毛布を使うときは寝る前の30分くらいつけておいて、寝るときには消そう。
- 掃除機はスイッチの入/切のときに電気をたくさん使うよ。お家の人が掃除するときは、掃除機をかける前に、部屋の片付けを手伝おう。
キッチンやバスルームで
- 冷蔵庫の中を整理して、開けたらすぐ必要な物が取り出せるようにしよう。
- 気温が30度を超えない季節は、冷蔵庫の温度設定ダイヤルで冷やし方を少し弱めにしよう。
- 食器用洗剤をあまり使わない工夫をしよう。お湯を使ってタオルや布でこすれば、洗剤を使わなくても、十分おちることが多いよ。
- 環境に負担が少ないせっけんを選んで使おう。洗剤を使う場合も、使用方法をよく確認して!意外と少しの量で大丈夫だよ。
- お風呂はお湯が冷めないようにふたをして、家族でなるべく続けて入ろう。
- シャワーや歯磨きのときは、水を出しっぱなしにしないように心がけよう。
- 便座ウォーマーのあるトイレを使った後は、ふたをして温かさが逃げるのを防ごう。そして、寝るときや出かけるときはスイッチを切ろう。
- お米のとぎ汁やお風呂の残り湯を、植木の水やりなどに再利用しよう。


Illust:Kazue Tokuda
