ジュニア会員広場
私たちにできること
温暖化、森林破壊、野生生物の絶滅… さまざまな地球のピンチは、人間が招いたもの。だからこそ、私たち一人一人が自然保護のことを考えて、行動することが必要です。このコーナーでは、家の中で、町で、そして野外に遊びに行ったとき、簡単にできる自然保護のやり方を紹介します。
基本編
家の中で
リビングや寝室で
すぐにエアコンを使わないで、まずは服装で調節しよう。寒いときにはカーディガンをはおれば2.2度、ひざ掛けを使えば2.5度も温かく感じられるよ。
キッチンやバスルームで
食器用洗剤をあまり使わない工夫をしよう。お湯を使ってタオルや布でこすれば、洗剤を使わなくても、十分おちることが多いよ。

家の外で
街やお店で
自動車は地球温暖化の原因になる二酸化炭素をたくさん出すよ。できるだけ歩いたり、自転車や公共交通機関(バスや電車)で出かけよう。
山や海など
果物の皮などを山に捨ててはダメ。サルやクマが人間のいるところに近づくきっかけを与えてしまうからなんだ。サルやクマが人にケガをさせたりして、殺されるのを防ぐためにも気をつけよう。

応用編
環境にやさしいモノを選ぼう
- 森を守りながら木を伐ったり、魚や貝を採りながら海を守る活動も行なわれているよ。こうした木からできた机や紙を使ったりすることも、大切な自然保護の一部なんだ。
ペットを飼うとき
- 珍しい動物を飼うときは、よく考えてからにしよう。ペットショップで売っているものでも、日本の気候や家の中での生活になじめない動物は多い。それに、その動物がペットとして流行ると、野生にいるものたちが次々に捕まえられてしまう。
- 無責任な飼い方をなくそう。今まで日本にいなかった動物でペットにしていたものを、「飼えなくなった」からといって捨てたりしないように。こうした動物や捨て犬、捨て猫が原因で、もともといた野生動物が絶滅しかけている問題がたくさん起きているんだ。
学校で
- 本を読もう。自然や動物のことがよくわかって、もっと好きになるよ。どんな本を読んだらいいか迷ったら、こちらのページも見てみてね
- 文化祭などで、パネル展や発表会といった自然保護に関する催しを提案してみよう。大人の来場者にも考えてもらうきっかけになるよ。
WWFでは、自然保護や動物に関するパネルを貸し出しているよ


自然保護活動に参加しよう
- 「お店の冷房が強すぎる」「うちの街でも天然ガスのバスを走らせてほしい」そんな声を届けよう。お店や市役所の投書コーナー、eメールを利用しよう。
- 家の近くで活動している自然保護グループに連絡し、手伝える活動がないか聞いてみよう。地域だよりやインターネットでも調べられるよ。
- WWFの会員になろう!WWFは、世界の野生生物と、その生息地を守るために活動している。応援してくれる会員の方がいるからこそ、そうした活動ができるんだ。WWFの会員になるためには、こちらのページを見てね
地球を守るアイデア募集!
「ジュニア会員」向けニュースレター『パンダニュース』に掲載されたものをはじめ、皆さんからのお便りをご紹介します。 地球や野生動物のため、こんなことをやっているよ! というアイデア、大募集です!
