地球環境を守る活動
(1)調査する、研究をする
地球環境保全に向けて活動する際の、いちばん基礎となるものです。
例えば、ある動物の数が減ってきたとき、その動物が何を食べているか、どこに巣を作るか、子どもを産んで育てるにはどのような環境が必要か…などがわからなければ、効果的な保護計画は立てられません。
また、生き物や自然環境が「危機」にあるのかどうかを知るには、「普段」の状態と比較できることが必要です。危機をいち早く発見し、また、どのような危機に陥っているのかを知るには、普段から定期的にモニタリング調査を行なっていることが重要になります。
そのほか、起きてしまった問題の原因を調べる原因調査や、「ここに道路を作ったら自然環境にどのくらい影響が及ぶだろうか?」といったことを調べる影響調査(環境アセスメント)なども行なわれています。


