WWFの自然保護活動プログラムへ参画頂くという形で、ご支援を頂く方法です。
主体的なパートナーシップの確立
企業の皆様の事業活動に直接関係する目標設定や、事業活動としての取組みが求められ、企業の主体性・積極性が非常に重要となるパートナーシップです。こういったプロジェクトでは、企業の皆さまがまさに自然保護活動の主役となります。
温暖化防止・CO2 排出削減宣言 :クライメートセイバーズ
地球温暖化問題は現在、WWF活動の中で大きな位置を占めています。特に、アメリカ・中国・ロシアに次ぐ二酸化炭素排出国である日本が、京都議定書で求められている削減目標を達成することは喫緊の課題です。WWFは産業界向けのセミナー開催や提言書の作成等、特に企業活動に関わる活動を多面的に展開していますが、その一つとして個別の企業に対し参画を呼びかけているのが「クライメート・セイバーズ・プログラム」です。
これは、WWFが、先進的な環境対策を進めている世界の様々な企業に対し、積極的な温室効果ガスの排出削減を呼びかけている取組みですが、その最大の特徴は、プログラムに参加する企業自身が二酸化炭素の排出量削減の目標値を掲げ、その内容をWWFと第三者機関が本当に排出削減になっているかどうかを検証・認証する、という点です。これによって、企業の自主的な二酸化炭素排出削減の取組みに、透明性と信頼性が与えられることとなります。
この「クライメート・セイバーズ・プログラム」は、海外では既にIBM、ジョンソン&ジョンソン、ラファージュ、ナイキといった企業の方々にご参加頂いており、日本では 2003 年 5 月に佐川急便がプログラム参加第1号として参加。2006年7月にはソニーが参加しています。

