ロゴマークの使用について


WWFのロゴマーク(パンダマーク)を販売活動に利用する提携契約です。

パンダロゴを使ったご支援

ここでのマークの使用料は、いずれの場合についても、WWFの自然保護活動の資金として活用されます。

また、企業の皆さまには、以下のようなメリットがあります。

商品差別化 環境への負荷を減らすことを特徴とした商品は現在多数発売されています。その中で差別化の要素となるのが、自然保護活動支援という形で「社会貢献も出来る」というプラスアルファのコンセプト。WWFロゴマークはそのための簡素で明快なメッセージ伝達者となります。
企業イメージの向上 企業の社会的責任 (CSR) や市民としての企業が問われる今日、本業の活動の中で社会貢献も同時に果たせるプログラムがWWFとのライセンス契約です。多くの消費者に直接接触することができる商品を通じて、WWFの自然保護活動を支援していることがアピール出来ます。

環境上取り扱い不可、もしくは条件が付く製品について

WWFのロゴマークを製品につけるに当たっては、いくつかの製品分野においてWWFの活動と方向性の合わないものや、社会的通念から問題があると思われる製品について、取り扱わない若しくは取り扱いに当たって制限を設ける措置をとっています。

ライセンス契約

製品本体にWWFロゴマークを付け、新商品自体の特性の一つとして、社会貢献性を持たせるものです。製品の企画段階からWWFが参画し、製品仕様や商品説明等を確認させて頂きます。マークの使用料(ロイヤリティ)は、WWFの環境保全活動の資金として活用されます。

WWFグッズの購入

企業イメージの向上に、発売中のロゴマーク付き商品をノベルティとして利用いただく方法です。またWWFの会員向け会報誌への広告の出稿も受け付けています。

リンクバナーについて

WWFジャパンでは、WWFジャパン公式サイトへのリンクバナーを、それぞれ企業、個人および非営利団体、募金箱設置協力者向けに3タイプご用意しています。ぜひご利用ください。

人と自然が調和して
生きられる未来を目指して

WWFは100カ国以上で活動している
環境保全団体です。

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