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2012年
活動関連情報一覧

2012年

活動関連情報一覧

法人活動

2012年12月

2012年12月28日
2012年12月に開催されたWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の年次会合は、参加各国の十分な合意と成果を見ないまま閉会しました。メバチ、ビンナガなどマグロ類の資源枯渇が懸念される中、参加各国の消極的な姿勢が目立っています。しかし一方で、同会議の場では、これらのマグロをビジネスで扱う一部の企業が...続きを読む
2012年12月25日
フィリピンのマニラで2012年12月2日から6日までWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)第9回年次会合が開催されました。今回の会合では特に、危機的な資源の減少が懸念されているマグロの一種メバチの資源保護が注目されましたが、有効な措置は採択されず、周辺地域で漁業に携わる人々の暮らしを危うくする事態...続きを読む
2012年12月21日
2012年11月28日~29日、中国の上海市で、「黄海エコリージョン支援プロジェクト・エクスチェンジフォーラム」を開催しました。中国、韓国、日本から、黄海の生物多様性保全に関わる人たちが集まり、黄海沿岸域を、より持続的な形で利用し、効果的に保全していくための取り組みについて、成果を発表し、意見を交換...続きを読む
2012年12月20日
2012年11月、WWFジャパンは、森林セミナー「森林保全と責任ある紙調達~企業が目指すべき姿~」を開催し、製紙関連企業、印刷関連企業、その他にも多種多様な企業から参加がありました。第一部では、WWFのインドネシアと日本より、生産国、消費国それぞれの立場からWWFの森林保全活動とその現状の報告を、続...続きを読む
2012年12月14日
貴重な熱帯林の破壊が今も止まらないインドネシアのスマトラ島で、いまだに自然林原料に依存する大手製紙メーカー、アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)社が、スマトラ中部に、世界最大規模ともいわれる新たなパルプ製造工場を建設しようとしていることが報道されています。周囲の環境・社会への配慮が問題視される...続きを読む
2012年12月09日
カタールのドーハで開催されていた国連気候変動会議(COP18・COP/MOP8)が、2012年12月8日、「ドーハ・クライメート・ゲート ウェイ」と呼ばれる一連の決定をパッケージとして採択し、閉幕しました。今回の会議は、2015年に予定されている新しい国際枠組み合意へ向けての節目となる会議でしたが、...続きを読む

2012年11月

2012年11月30日
WWFの「クライメート・セイバーズ」に参加する佐川急便株式会社は、このプログラムで掲げた「2012年度までに二酸化炭素(CO2)総排出量を2002年度比で6%削減する」という目標が、達成できる見込みとなったことを発表しました。「クライメート・セイバーズ」は、その業界における地球温暖化対策のトップラン...続きを読む
2012年11月27日
2012年11月26日、中東のカタール・ドーハで、国連気候変動会議(COP18・COP/MOP8)が開幕しました。「京都議定書」の第一約束期間が終わり、これに続いてすべての締約国が参加する新しい枠組みに向けた行程をつくる、その節目の年に開催されたこの会議において、議長国カタールに主導的な役割が期待さ...続きを読む

2012年10月

2012年10月08日
2012年10月8日、生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)が、インド中南部のハイデラバードで始まりました。10月19日までの12日間、190カ国以上が参加して、地球資源の持続可能な利用を目的に締結された「生物多様性条約(CBD)」の実行について議論をおこないます。開会に際し、WWFは各国の...続きを読む
2012年10月02日
近年、クリーニング業界で、強力な温室効果ガスHFC365mfc(商品名:ソルカンドライ)の利用が拡大しています。WWFジャパンは、気候ネットワークら4団体と合同でこの動きに対し、強い懸念を示す声明を発表しました。地球温暖化対策は、主な原因であるCO2(二酸化炭素)の排出量削減だけでなく、HFC等の他...続きを読む

2012年09月

2012年09月27日
リオ+20会議開催の2週間前にあたる2012年6月7日、WWFは、シンポジウム「地球一個分の企業経営」を開催しました。テーマは「グリーンエコノミー時代を生きる」です。東京にある国連大学「ウ・タント国際会議場」には、様々な業種から約300名の方々が参加し、地球の持つキャパシティを越えない範囲で経済活動...続きを読む
2012年09月26日
東日本大震災で津波の大きな被害を受けた、宮城県南三陸町の志津川湾で、2012年9月17日、震災後初のシュノーケル観察会が開催されました。震災からの復興と、子どもたちに地元の海と漁業をもっと知ってもらうための取り組みが一つになったこの観察会には、地元の中学生や漁業者ら11名が参加。それぞれの思いを抱き...続きを読む
2012年09月21日
暦ではすでに秋なのに厳しい残暑が続き、いやが上にも地球温暖化の影響を感じてしまう9月。年々進行する温暖化とグリーン経済をテーマにしたトークショーが、東京・新宿の紀伊國屋サザンシアターにておこなわれました。お話ししたのは、経済評論家の末吉竹二郎さん(WWFジャパン評議員)、環境ジャーナリストの井田徹治...続きを読む
2012年09月18日
世界の持続可能な漁業推進の一翼を担う、ASC(水産養殖管理協議会)の養殖水産物の認証制度。その認証の第一号が、2012年8月、インドネシアで誕生しました。ASCの認証は、自然環境や地域社会に配慮した養殖水産業を、第三者の立場から認証するもので、認証製品には一目でわかる、独自のラベルが付与されます。海...続きを読む

2012年07月

2012年07月19日
長年にわたり、貴重な自然林の破壊が問題視され続ける製紙メーカー、APP社。ビジネスにおける環境や社会への配慮に関心が高まるなかで、むしろ流れに逆行するかのような原料調達における数々の問題点に世界的に批判が高まっています。それにも関わらず2012年5月、同社はまたしても、これまで指摘されている問題点の...続きを読む
2012年07月13日
2012年7月13日、WWFジャパンは環境大臣宛てに、「種の保存法」の抜本改正を求める要望書を提出しました。これは、生物多様性の保全を担う重要な法制度の一つですが、過去20年間、実質的な法改正が行なわれてこなかったため、拡大しつつある環境問題に対応しきれない、古い内容になっています。WWFでは今回の...続きを読む
2012年07月03日
東南アジアのスマトラ島で熱帯林の伐採を続けるAPP社が、保護を義務付けられている樹種で違法に伐採された木材を受け入れていたことが明らかになりました。同社は第三者機関による認証を受けたことを以て、操業が持続可能なものであることを主張してきました。しかし、それらがいずれも裏付けのないものであることも、W...続きを読む

2012年06月

2012年06月28日
WWFが主催している、海の生きものに配慮した漁具の工夫を競う「国際スマートギアコンテスト」。2011年11月、このコンテストで、日本かつお・まぐろ漁業協同組合が発案した「二重加重枝縄」が大賞を受賞しました。特に海鳥の「混獲(誤って漁具にからまる事故)」を減らす新たな漁具として注目されています。漁業者...続きを読む
2012年06月23日
東南アジアの熱帯の島、ボルネオ島。WWFは、世界で最も生物多様性が豊かな場所の一つとして、この島の生物多様性の保全に取り組んでいます。2012年6月から、WWFは京都大学の協力を得て、島中部東カリマンタン州のクタイバラ県で森林の植生調査を開始しました。これは森林保全と地球温暖化防止を組み合わせた「R...続きを読む
2012年06月20日
2012年6月20日、ブラジル・リオデジャネイロで「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」が始まります。持続可能かつ公平な未来を保障する、国際的な合意の場として注目されるこの会議で、各国の首脳たちは何をめざし、約束するのか。世界の注目が集まります。WWFもここに参加する指導者たちに対し、地球環境の未...続きを読む
2012年06月19日
記者発表資料 2012年6月19日  【東京発】6月20日~22日にブラジル・リオデジャネイロで開催される「国連持続可能な開発会議(リオ+20)」は、すべての人に持続可能な未来を保障する貴重な機会となる。『リオ+20』は過去最大の国連会議であるにも関わらず、野田佳彦首相、オバマ米大統領、キ...続きを読む
2012年06月19日
WWFジャパンは、パナソニック株式会社の支援を受け、大陸棚にある海を代表する海洋生態系保全を目指した取り組みとして、「黄海エコリージョン支援プロジェクト」を実施しています。このプロジェクトのモデル地区の一つである韓国・全羅南道のムアン干潟では、地域の住民を主体とした保全活動が展開されています。活動拠...続きを読む

2012年05月

2012年05月15日
2012年5月15日、WWFは『生きている地球レポート(Living Planet Report)』の2012年版を発表しました。このレポートは、地球の生物多様性の劣化の現状とともに、世界人口の増加に伴う消費活動の増大が、環境を圧迫し、安全かつ豊かで健康な未来を脅かす傾向が続いていることを明らかにす...続きを読む

2012年04月

2012年04月26日
記者発表資料 2012年4月26日 【東京発】WWFジャパン(公益財団法人 世界自然保護基金ジャパン、東京都港区)では、2011年8月、『低炭素社会を目指すビジネス・パートナーシップ※脚注』の第一弾として、「今後の日本のエネルギーのあり方に関する声明」を発信しました。これは、震災直後だけではない継続...続きを読む
2012年04月17日
2012年3月28日、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)から、世界の異常気象についての特別報告書の全文が発表されました。異常気象による災害の現状と予測をまとめ、被害を軽減するための「適応」についてくわしく報告したものです。干ばつや洪水などそれぞれの異常気象の増加が、どの程度地球温暖化と関連して...続きを読む
2012年04月09日
生物多様性の宝庫とも称されるインドネシア、スマトラ島の熱帯林。そこに巨大な製紙工場を構え、大規模な自然林の伐採、植林地化などによって原料調達を行なっている大手製紙メーカー、APP社。同社の操業は、現地NGOをはじめ、WWFなど世界で活動を展開する環境団体、そしてFSC(森林管理協議会)などの国際組織...続きを読む
2012年04月03日
「黄海(こうかい)」は、朝鮮半島と中国のあいだに広がる海です。広大な大陸棚を持つ黄海は、豊かな海洋生態系に恵まれていますが、同時に、開発や水産物の過剰利用が心配されている場所でもあります。また、黄海でとれる魚介類は、日本の食卓にとっても、欠かせないものとなっています。そんな黄海の自然と、日本とのつな...続きを読む

2012年03月

2012年03月26日
2012年3月26日からグアムにて中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の会議が始まりました。これは、25の国と地域が参加する、中西部太平洋のマグロ資源の保全と利用を目的とした国際会議です。日本は、刺身マグロ供給の実に40%をこの海域に依存しており、国内生産者にとっても、消費者にとっても、持続可能...続きを読む
2012年03月08日
東日本大震災で発生した、福島第一原子力発電所の事故は、日本の社会にエネルギーのあり方を見直す大きなきっかけをもたらすことになりました。現在、政府全体として行なっている今後のエネルギー政策の見直しに合わせて、2011年末からは、経済産業省の「省エネルギー部会」でも、議論が始まっています。地球温暖化対策...続きを読む

2012年02月

2012年02月03日
現在、地球温暖化の防止にも大きく関係する、「省エネルギー政策」を見直す議論が進められています。しかしその内容は、エネルギー消費量の詳細な情報公開の義務をゆるめるなど、省エネ政策を進める上でマイナスになる要素を含んでおり、今後の改善を期待させるものになっていません。WWFを含む環境5団体は2012年2...続きを読む

2012年01月

2012年01月24日
【連続インタビュー】私とエネルギー 第3回: 田中優さん WWF ジャパンでは現在、原発に頼らず、自然エネルギーによる未来づくりをめざした「自然エネルギー100%キャンペーン」を展開しています。この一環として、 さまざまな分野で活躍している方々に、日本のエネルギー問題についてのお考えやご意見をうかが...続きを読む
2012年01月19日
記者発表資料 2012年1月19日  【スイス発】今年6月、ブラジルのリオデジャネイロにおいて、「国連持続可能な開発会議(通称リオ+20)」が開催される。1月10日、リオ+20事務局は、各国政府やその他団体などから提出されたインプットをもとに、会議の基礎となる成果文書素案(ゼロドラフト)を...続きを読む
2012年01月16日
2012年1月、地球温暖化の防止に取り組んでいる、WWFを含めた複数の環境NGOが、「COP17」の報告会を東京で開催しました。COP17は、2011年末に南アフリカのダーバンで開催された国連の気候変動会議で、京都議定書第1約束期間が終わる2013年以降の、世界の温暖化対策のゆくえを問う重要な会議で...続きを読む
2012年01月13日
WWFジャパンでは、WWFロシア、ワイルドサーモンセンターの協力のもと、2011年12月21日にセミナー「極東ロシアにおける持続可能なサケ資源利用と責任ある調達に向けて」を開催しました。ゲストスピーカーとしてロシアや日本、ドイツ、カナダの企業代表、また、MSCやTRAFFICといったNGOの参加を得...続きを読む

法人情報

2012年12月

2012年12月21日
WWFジャパンは2012年12月21日、Card for Rangerキャンペーンを開始しました。このキャンペーンは、中部アフリカ・カメルーンと、ヒマラヤ山麗・ブータンの国立公園や自然保護地域で動物や植物を守るために働いているレンジャーに送る、応援カードを日本国内で募集し、現地に届けるというものです...続きを読む
2012年12月20日
WWFジャパンは2007年からパナソニック株式会社の支援を受け「黄海エコリージョン支援プロジェクト」を実施しています。このプロジェクトの韓国のモデル地区である全羅南道のムアン干潟では、地域の住民を主体とした保全活動が展開されています。2012年10月末、パナソニックの現地法人であるパナソニック韓国の...続きを読む

2012年11月

2012年11月30日
横浜ゴム株式会社主催の「LIVE ecoMOTION」が2012年10月7日に「東京国際フォーラム」で開催されました。「LIVE ecoMOTION」は、同社が2007年から毎年開催しているワンコイン・チャリティライブです。第1回よりWWFの活動にご支援いただいており、2012年で6回目になります。...続きを読む
2012年11月09日
2012年10月13日~14日、沖縄県の石垣島白保にあるWWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」では、住友生命保険相互会社のヒューマニー活動「石垣島サンゴレンジャー」の受け入れを行ないました。 支援企業の職員が、活動の現場を訪問 住友生命からは、2008年より「しらほサンゴ村」が進めている「...続きを読む

2012年10月

2012年10月30日
2012年9月、東宝東和株式会社のご協力のもと、映画「ロラックスおじさんの秘密の種」のWWF会員限定試写会を実施しました。WWFジャパンでは、少しでも多くの方に環境保全への理解と共感を深めていただくため、内容やメッセージがWWFの活動や理念と一致している映画について、こうした協力企画を実施しています...続きを読む
2012年10月26日
ソーシャルテクノロジーを活用した広報支援 2012年10月5日から26日まで、WWFジャパンは、ソーシャルメディアマーケティング事業を手がけるアライドアーキテクツ株式会社のご協力のもと、WWFジャパンの展開する活動「森を守る」「海を守る」「温暖化を防ぐ」「野生生物を守る」「資源の持続可能な利用を促す...続きを読む

2012年08月

2012年08月23日
動き始めた世界と分水嶺に立たされた日本 1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球 サミットは、気候変動枠組条約と生物多様性条約の2つを世に送り出しただけでなく、環境問題を企業の本業での課題へととらえられる契機ともなりました。そ れから20年を経た今年、再びリオデジャネイロに世界中の国々...続きを読む

2012年04月

2012年04月13日
2012年3月30日から4月1日まで、沖縄の慶良間諸島で、アニマルプラネット「グリーンカレッジ2012」が開催されました。地元と全国から参加した20名の小学生たちが参加。WWFジャパンからもスタッフが講師として協力し、沖縄の海や自然についてレクチャーを行ないました。次世代を担う子どもたちが、どのよう...続きを読む

2012年02月

2012年02月21日
漁業復興支援へのご協力 東日本大震災によって被災した地域で、WWFジャパンは現在「暮らしと自然の復興プロジェクト」を展開しています。 その一環として、宮城県の南三陸町での支援活動を行なうにあたり、漁業者の方から寄せられた要望のひとつに、潜水機材の支援がありました。 すでに同地の志津川湾では、水産物の...続きを読む