WWFジャパン

消えゆくネコ科動物を守ろう!

今、多くのネコ科動物が追いつめられ、絶滅の危機に瀕しています。

でも、今なら救える。まだ絶滅は防げる。

ぜひ、あなたの力を貸してください。

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ネコ科動物の危機

 
 
 

追いつめられていくネコ科動物

ネコ科動物の多くが、今、絶滅の危機にあります。
中でもトラは、100年間で97%が減少、すでに3亜種が絶滅してしまいました。

トラの生息数
トラの生息数はこの100年で97%も減少
カスピトラ、バリトラ、ジャワトラ
すでにカスピトラ、バリトラ、ジャワトラが絶滅©WWF-Canon / Helmut Diller

原因は自然破壊、そして薬の原料とされる骨を狙った密猟です。
私たち、人間が彼らを追いつめているのです。

トラから作られた漢方薬 トラの毛皮
▲密猟されたトラから作られた漢方薬と毛皮Right: ©Jeff Foott / WWF-Canon
1910年の生息域 2010年の生息域
▲100年間で激減した生息域

一度絶滅した生き物は 二度と戻ってくることはありません

生き物と生き物はつながりを持っています。 絶滅はそのつながりを断ち切り、 生態系全体に悪影響をおよぼしてしまいます。

WWFはネコ科動物の絶滅を防ぎ、 同時に、その生態系、生き物のつながりを 守る活動を続けています。

そして、その活動は皆さまのご支援に支えられています。

ネコ科動物の絶滅を防ごう あなたの力を貸してください

動物写真家/WWF顧問
岩合 光昭さん

黄金色に輝くトラが森の奥から光の中へ、飛び出したときの躍動に息を飲んだことがあります。森の生きものたちの繋がりはトラがいる緊張感が作り出しています。

今、世界のネコ科が激減しています。ぼくと一緒にヒトが出来ることを考えてみませんか。WWFを応援しています。

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ヒョウとトラの今

WWFが取組む活動の中から、アムールヒョウスマトラトラユキヒョウの現状を紹介します。

アムールヒョウ 現在の生息数 80頭

アムールヒョウ
森とともに消えてゆく、アムールヒョウ

東京から飛行機で2時間。豊かな森が広がる極東ロシアには、アムールヒョウや多くの野生動物が生息しています。

しかし、過剰な森林伐採により森は減少。その木材は日本にも輸出されています。

その結果、アムールヒョウはわずか80頭が残るのみ。絶滅を避けるため、森を守る緊急の対応が必要です。

▲中国でアムールヒョウ親子の撮影に成功!親ヒョウをちょこちょこ追う仔ヒョウが映っています
WWFの取組み:保護区の設立・拡大
「ヒョウの森」は拡大へ、生息数も2.5倍に増加!
▲保護区での維持活動

WWFの働きかけで、ロシア政府が「ヒョウの森国立公園」を設立。その後も38万ヘクタール(埼玉県ほど)まで拡大に成功しました。

30頭程(2007年)だったアムールヒョウの生息数も、8年後の調査では80頭程にまで回復。今後は中国との国境を越えた保護区設立に向け活動を続けます。

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スマトラトラ 現在の生息数 400頭

スマトラトラ
10年で500頭以上が密猟の犠牲に。

スマトラ島にのみ生息するスマトラトラ。島の生態系の頂点に君臨する、熱帯林の象徴ともいうべき野生動物です。

しかし、薬の原料とされる骨を狙った密猟で減少。1990年代には約520頭がその犠牲となってしまいました。

▲枯れ葉でじゃれあう3頭の小トラたちを自動調査カメラが捉えました
WWFの取組み:密猟の取り締まり
密猟者の監視と、罠を撤去するパトロールを実施
▲パトロールで密猟とワナを監視

WWFはスマトラトラを守るため、インドネシア政府とパトロールを実施。密猟監視と罠の撤去を行い、2005年には101個もの罠を撤去しました。

また違法な森林伐採を防ぐため、地域コミュニティと協力。持続可能な開発を支援するとともに、植林活動を行っています。

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ユキヒョウ 現在の生息数 4080〜6590頭

ユキヒョウ
幻のネコ科が、このままでは本当の幻に。

ユキヒョウの主な生息地は標高6000mにもなる中央アジアの山岳地帯。世界では最も高地に生きるネコ科動物です。

美しい毛皮を狙う密猟や、地球温暖化による高山の環境変化により、絶滅が心配されており、特にヒマラヤでは生息地の30%が失われると指摘されています。

▲岩山で暮らすユキヒョウのみっしり詰まった毛並みや太く長い尾が見られます
WWFの取組み:地球温暖化対策
温暖化対策と自然エネルギー普及を働きかける
▲インタビューに答えるスタッフ

温暖化は国境を越えた大問題。世界第5位の温室効果ガス排出国である日本にも、ユキヒョウに対して大きな責任があります。

WWFは石油や石炭、原発に頼らない「自然エネルギー100%」の未来を実現するため、日本や各国の政府、企業に対する働きかけと提言活動を行なっています。

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ご支援ください あなたがWWF会員になると、こんな事が実現します。

  • 1年間続けると… 1,000円/月
                         植林できます アムールヒョウのすむ森を守るため、マツの苗木を240本植える事ができます。
  • 1年間続けると… 2,500円/月
                        ワナ撤去できます  スマトラトラを狙うワナの撤去作業を1回行う事ができます。
  • 1年間続けると… 5,000円/月 
												セミナーできます  温暖化の問題を伝えるメディア向けセミナーを5回行うことができます

ご支援をよろしくお願いいたします。

  • 川江 心一自然保護室 極東ロシア担当

    違法伐採の現場で、犯罪の摘発に携わるスタッフ達の活動は、まさに命がけ。それでも危険と隣り合わせの中で、彼らは「ヒョウの森を守る」という使命感を胸に、日々活動を続けています。

    さまざまな困難と戦う現地の仲間たちを、ぜひ応援してください。

  • 橋本 務太自然保護室 森林チームリーダー

    スマトラトラという動物は、現地でも尊敬される一方、害獣として扱われ、密猟の対象にもなっています。

    パトロールを支援しながら、保護区や周辺にある農園の管理を向上させ、人の生活と野生生物の共存を実現しなくてはなりません。ぜひ皆さまのご支援をお願いします。

  • 小西 雅子自然保護室気候変動担当

    もふもふの毛皮でおおわれ、実にキュートなユキヒョウ!しかし彼らの生息環境は気候変動の影響もあり悪化する一方です。

    しかし、2015年のパリ協定では、すべての国が今世紀後半の温室効果ガス排出ゼロを目指して気候変動に取り組むことになりました。過去11年働きかけてきた私も感動する歴史的な合意でした!WWFもますます働きかけを強めていきます。ぜひご支援をよろしくお願いいたします。

入会方法

WWFの活動は世界の個人や企業からの寄付・会費によって支えられています。
WWFの会員になる。それは月々500円から始められる自然保護活動です。
地球の自然と未来のために、ぜひWWF会員として継続的なご支援をお願い致します。

WWF会員種類のご案内

一般会員
年一括と月々払い、2つのご支援方法からお選びいただけます。 500円〜10,000円/月、 5,000円〜100,000円/年

会員の皆様には会員証や継続ステッカー、
会報などの特典をご用意しています。
入会する クレジットカードをご利用の場合 下記のクレジットカードがご利用になれます UC JCB DC AMEX VISA MASTER Diners Club
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WWFジャパン会員係:03-3769-1241 /受付時間:平日10:00〜17:30

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郵便局備え付けの振替用紙かあるいは振込みがご利用になれます
●口座番号/加入者名
00100-4-95257 WWF JAPAN
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※郵便局備え付けの用紙をご利用の場合も、同様に免除されます。窓口で「手数料免除の振込みです」とお知らせください。
「入会方法がよくわからない」「WWFの活動について聞きたい」といったご質問はこちらまでお気軽にお問合せください WWFジャパン会員係     受付時間:平日10:00〜17:30    03-3769-1241
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WWFについて

WWF、人と自然が調和して生きられる未来をめざして、地球環境を守る様々な活動を実践している世界最大規模の環境保全団体です。

設立1961年 世界で5,000人のスタッフが従事 100カ国以上で活動 世界で500万人のサポーターが支援
動物写真家/WWF顧問 岩合 光昭さん

今の地球を考える

動物写真家/WWF顧問 岩合 光昭さん

ヒトのことを考える、動物のことを考える、自然のことを考える、当たり前のことだが難しい、それこそ今の地球でしょう。 ぼくはWWFを応援しながらいつも考えています。 あなたも応援してみませんか。 きっとあなたの心の中の無数の何かが動き出すでしょう。

東京海洋大学客員准教授/WWF親善大使・顧問 さかなクン

感動を、みなさまとギョ一緒に!

東京海洋大学客員准教授/WWF親善大使・顧問 さかなクン

皆さま!こんにちは、さかなクンです。
今、世界の各地でお魚のとれる量や場所、季節などに変化が表れています。お魚が、環境の変化にとっても敏感な動物だからでギョざいます。これからも、人とお魚、そしてすべての動物と植物が元気いっぱいに生きていくために、さかなクンも皆様と一緒にWWFの活動に参加させていただきます。

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