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今年、私たちは気づいた。あわただしいいつもの朝が、実はどんなにか穏やかで、かけがえのないものだったのか、ということに。東京電力福島第一原子力発電所の事故でふるさとを追われた人々は、慣れない土地で不安な朝を迎えている。朝の校庭の風景は、子供たちの遊ぶ姿から、放射線量を測る先生たちの姿へと変わった。もしここで、大きく舵をきることができなければ、同じような悲しみを、きっとまた引き起こしてしまう。原子力に頼らず、地球温暖化を引き起こす化石燃料にも頼らずに暮らしていけたら。あたりまえの朝を、迎えたい。自然エネルギーの普及をはばんでいる、制度やしくみを変えていこう。誰もが自由に、自然エネルギーを選べる国にしていこう。いつか、あたりまえの朝を取り戻す日を迎えるために。

WWFが取り組む、自然エネルギーの普及と温暖化防止の活動にご支援をお願いいたします
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※クレジットカードが必要です。 税制上の優遇措置と領収証発行について
当会へのご支援は所得税法、相続税法上の優遇措置の対象となります。領収書は1年間のご支援金額を合計して、翌年1月下旬にお送りしています。クレジットカードでのご寄付は2012年分のご寄付となります。詳しくは「→税制上の優遇措置と領収書発行について」をご覧下さい。ご寄付の合計や活動内容は、会報、年次報告書、ウェブサイト等でご報告いたします。 税制上の優遇措置と領収証発行について
日本のエネルギーの未来を変えるために
現在の私たちの暮らしは、多くのエネルギーで支えられています。けれども、私たちは何も、原子力や化石燃料が必要なのではありません。動力と熱が得られればそれでいいのです。今、自然エネルギーという新しい選択肢が育ち始めています。にもかかわらず今の日本は、市民が自由に自然エネルギーを選ぶことさえできません。もちろん、自然エネルギーにも課題があります。けれども、これ以上、放射能汚染の危険や、温暖化による予測のつかない異変を増やさないためには、新しいエネルギーの可能性を最大限に活かせる国にしていかなければなりません。このまま原子力に依存し続けるのか、自然エネルギーの利用を徐々に増やしてゆけるのか。日本は今、とても重要な分岐点に立っています。
いま、日本に必要なことは?
1:環境保全の視点を政策に
福島第一原発の事故を受けて、今、国のレベルで、エネルギーに関するさまざまな議論が始まっています。WWFは常にその内容をチェックし、利益や効率が幅をきかせがちな議論に、環境保全の視点から意見を出してゆきます。どんなに関心があっても、個人で国の議論を追いかけるのは難しいもの。WWFは、市民を代表するNGOとして、その役割を果たします
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2:現実的・具体的な道を描く
どんなにあるべき姿を訴えても、「ただの理想」といわれてしまったら意味がありません。そこでWWFでは、日本は、生活の質を落とさずに、どこまで省エネできるのか、将来、どれだけ自然エネルギーでまかなっていけるのか、現実に基づいた科学的なシミュレーション研究を行なって、あるべき姿に向かう現実的・具体的なシナリオを作成・提案します。
WWFジャパンの活動など
3:政府案に対する代替案を出す
日本の将来のエネルギー政策を定めた「エネルギー基本計画」。現在、政府が見直しをしています。もしこの時点で、原発の廃止や、自然エネルギーの具体的な拡大目標が盛り込まれなければ、日本のエネルギーのあり方を変えるチャンスは失われてしまいます。WWFは他のNGOと共同で、市民版「エネルギー基本計画」を作り、代替案として発表します。
WWFジャパンの活動など
4:温室効果ガスの削減目標を求める
毎年、行なわれている国連の温暖化防止会議は、京都議定書に続く、温室効果ガス排出量削減目標をたてられるかどうかの分岐点にさしかかっています。WWFは、国家という枠にとらわれず、地球規模で温室効果ガスの排出が確実に減ることをめざし、各国政府を説得すると同時に、各国の削減目標達成を助ける経済手法も研究・提案しています。
WWFジャパンの活動など
5:既成概念を変えていく
温暖化防止をうたっていても、実際に温室効果ガスの削減義務を負うとなると反対する企業は少なくありません。WWFは、実質的な温室効果ガスの排出に取り組む企業のグループを作り、温暖化防止が、決して産業の発展にマイナスではないことをアピールしていきます。日本のエネルギー政策を変えるには、社会全体の考え方を変えていく必要があるのです。
WWFジャパンの活動など
6:エネルギーへの関心を高める
エネルギー問題は、全ての人にかかわりがあり、誰もが加害者にも被害者にもなる問題です。WWFでは、これまであまり環境保全やエネルギー問題に関心のなかった人たちにも情報を届け、問題点に気づいてもらう活動を展開していきます。また、関心を持った人たちに、日本のエネルギー政策を変えていく力になってもらえるよう、広く署名も集めていきます。
WWFジャパンの活動など
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※クレジットカードが必要です。 税制上の優遇措置と領収証発行について
当会へのご支援は所得税法、相続税法上の優遇措置の対象となります。領収書は一部ご希望制で、通常、1年間のご支援金額を合計して、翌年1月下旬にお送りしています。詳しくは「税制上の優遇措置と領収書発行について」をご覧下さい。ご寄付の合計や活動内容は、会報、年次報告書、ウェブサイト等でご報告いたします。 税制上の優遇措置と領収証発行について 税制上の優遇措置と領収証発行について
拡げてください、自然エネルギー:自然エネルギー100%ステッカー差し上げます! 500円以上ご寄付くださった方には、「自然エネルギー100%ステッカー」をお届けします。※期間限定(2012年3月末日まで)
まだ会員でない方へ:自然エネルギーの可能性について特集した会報『WWF』2011年7/8月号を差し上げます。ご希望の方は各種寄付申込み用紙の通信欄に「会報7/8月号希望」とご記入ください。
※ステッカーや、ご入金確認のお手紙をご不要の方は、通信欄に「ステッカー不要」(入金確認のお手紙のみお届けします)、または「返信不要」(ステッカー、入金確認のお手紙ともに送られません)とお書き添えください。
暮らしと自然の復興プロジェクト」へのご支援ありがとうございました。:被災地の仮設住宅などにおいて、太陽光による発電設備や、太陽熱や薪による給湯設備を導入していく東日本大震災「つながり・ぬくもりプロジェクト」(事務局:ISEP=環境エネルギー研究所内)の一員として、自然エネルギーの普及と拡大をめざします。
自然エネルギー100%の未来へ!:WWFでは、自然エネルギー100%の実現や、原発の段階的な廃止を政府に求める賛同署名を集めています。これまでにご協力いただいた皆さまに御礼申し上げます。お名前・都道府県・メールアドレスのみでご署名いただけ、2012年1月末日まで実施しております。※皆さまからの署名はWWFが責任を持って、内閣総理大臣、内閣官房長官、国家戦略担当大臣、環境大臣、経済産業大臣、節電啓発等担当の各大臣に届けます。
4月末までの「被災地支援募金」へのご協力、ありがとうございました。

このページをご覧の皆様へ

未来の子どもたちに安全で美しい地球を引き継ぐために、今こそ市民が声を一つにして政府へ働きかけるときです。
私はその架け橋となるべく、日本の政策が作られる場で、他国のWWFスタッフや研究者たちと連携しながら、日々活動しています。
日本の未来にとって、今が大変重要な時です。皆様、ご支援をお願いいたします。

WWFジャパン 気候変動グループ 山岸尚之

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WWFジャパン 団体概要

名称 財団法人世界自然保護基金ジャパン
WWF Japan
代表者 名誉総裁:秋篠宮文仁親王殿下
会長:德川恒孝
設立 1971年(昭和46年)9月22日 所在地 東京事務所
東京都港区芝 3-1-14 日本生命赤羽橋ビル 6F
資産総額 21億886万724円 サポーター数 個人サポーター 約35,000人
法人サポーター 約300社

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個人会員係
電話番号 03-3769-1241 E-mail
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