暖かな危機 溶けているのは、命でした。WWFの温暖化防止の取り組みをご支援ください。

鳴いている、泣いている。

ホッキョクグマに続くかのように、他の生きものたちにも、温暖化の影響は広がりはじめています。

地球温暖化によって溶けているのは、氷だけではありませんでした。
世界の気候が変動し、地上の動物たちも危機にさらされています。何が起きているのか知らないまま、言葉にすることができないまま、食べるものが減り、すみかが減って、追いつめられていく命。
温暖化を進めているのは人間です。温暖化を止められるのも、人間です。私たちにはそのための知恵と技術がある。でも今はまだ、それがうまく使われていません。
言えないままに消えてしまう前に、動物たちの声のないSOSを聞いてください。

進む温暖化と、進まない日本。

大丈夫、のはずだった生きものも。

2016年10月、トナカイとコアラが「絶滅のおそれの高い野生生物のリスト(*)」に加えられました。彼らを追いつめている原因の一つが、地球温暖化の進行です。これまで絶滅の心配はないと考えられてきた生きものにも、危機は確実に忍び寄っています。

*IUCN(国際自然保護連合)のレッドリスト

被害はもちろん人間の暮らしにも。

洪水が残した大量の土砂と格闘する人々。2008年8月に起きた大規模な洪水で、10万人ものネパール人が移住を余儀なくされました。日本でも起きている集中豪雨や、異常な干ばつ・・・。温暖化による影響は、特に開発途上国や、社会的に弱い人々の暮らしを直撃します。

日本は、排出量を減らせていない

温暖化の原因を作っているのは、主にアメリカや中国だという感覚が強いかもしれません。たしかに、国全体の温室効果ガス総排出量では、196カ国の中で中国が1位、アメリカが2位です。ただ、日本も5位。また、一人当たりの排出量では、中国やドイツを上回っています。温室効果ガスを減らす責任は、日本にもあるのです。
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日本の温暖化対策を前進させたい。なぜなら・・・

自然エネルギーを、
もっと増やせるはずだから。

日本は、今のままの技術や設備でも、自然エネルギーの割合を3割ほどまで引き上げられる可能性を持っています。にもかかわらず、原発優先の政策や、固定観念に縛られて、約1割強にとどまっています。

日本政府に、有言実行に
なってもらいたいから。

「温暖化対策で世界をリードする」と言いながら、実際は、パリ協定の最初の会議への参加も間に合わず、温室効果ガスの排出量削減についても、世界の国々と比べると、とても低い目標しか掲げていません。

先進的な企業の取り組みが、
もっと広がってほしいから。

積極的な温暖化対策を進めている先進的な企業がある一方で、政府の消極的な姿勢に合わせるかように、温室効果ガス削減目標のレベルを下げてしまっている企業も少なくありません。

日本の知恵や技術が活かされれば、
地球温暖化をくいとめる力を、もっと発揮できるはず。
そのためには、政府と産業界の変化が必要です。

WWFの活動を是非ご支援ください

世界の国々と日本の、悲しい温度差。

WWFジャパン
気候変動エネルギーグループ
小西雅子

2016年11月、温暖化を防ぐ世界的な約束、 「パリ協定」が発効した!というニュースを、覚えている方も多いのではないでしょうか。そして、この大事な場面に、日本が乗り遅れてしまった、というニュースも。
パリ協定の発効には、55カ国以上の参加(*)が必要でした。日本政府は、そんなに早く揃わないと思っていたのでしょう。けれども、アメリカと中国が早々に参加。EU(欧州連合)はもちろん、インドも参加を決めたのです。
こうした国際会議の場で、いつも痛感させられるのは、温暖化防止に熱心であり、また、新たなビジネスチャンスだと捉えている世界の国々と、日本との間にある、悲しい温度差です。
日本政府も、温暖化対策をやらないとは言っていません。遅ればせながら、パリ協定への参加も決めました。でもそれならば、なぜもっと積極的に、チャレンジしないのでしょうか。温暖化の影響にさらされている生きものたちや、途上国の人々のことを考えれば、足踏みしている時間はないはずなのに!
WWFはこれからも、できるかぎりの働きかけを続けていきます。どうか、その活動に、力を貸してください。

*パリ協定の発効には、世界の温室効果ガスの55%以上を占める55カ国の参加が条件とされていた

温暖化の進行をできるかぎりくいとめ、
溶けていく命を守るために、ぜひご協力ください。

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ご寄付の使い道について

皆さまから寄せられたご寄付は、WWFが進める温暖化防止活動にあてさせていただきます。

01

政府を動かす

異議や反対を唱えるだけでなく、具体的な対策を、その効果やコストなど、実行の可能性を含めて、政府に提案します。

02

世論を動かす

ジャーナリスト向け勉強会の実施や、意見書の発表などを通して、温暖化防止に積極的な日本を作っていきます。

03

産業界を動かす

先進的な企業には光をあて、取り組みが遅れている企業とは、対話の機会を作って変化を促し、実質的な温室効果ガスの削減に結びつけます。

04

地域と協働する

自然エネルギーを、周囲の環境や生態系、地域の文化や景観などを損なわない形で普及させるにはどうしたらよいのか、地域の人々と話し合いを重ねています。

ご寄付の方法

1.ウェブサイトから

このサイト上からご寄付される場合は、クレジットカードのみの取り扱いとなります。

こちらのフォームから

2.お振り込み(郵便局)

郵便局の窓口からお振込みいただくと、手数料が免除になります。専用の払込用紙をお送りしますので、会員係までご連絡ください。

口座番号:00100-4-95257
加入者名:WWF JAPAN
※窓口で振り込むと手数料が免除されます。

3.お電話で(クレジットカードのみ)

受付時間:平日10:00~17:30(会員係直通)
電話:03-3769-1241
※ご入金確認の手紙の送付を希望されない方は、その旨お知らせください。

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5,000円以上のご支援をくださった方に、さしあげます。

WWFオリジナルトートバッグ
動物たちが「ホッと」できる地球へ

“HOT”から“ホッと”へ。地球温暖化から動物たちを守り、安心して暮らせる地球になってほしいという願いを込めて。5,000円以上のご寄付をくださった方に、温暖化の危機にある動物たちを描いたWWFオリジナル「HOT TOTE(ホッとトート)」をさしあげます。 (期間限定:2017年5月末日申込受付分まで)

  • 無漂白コットン100%
  • タテ36センチ☓ヨコ37センチ、底マチ付き
  • 持ち手:約50センチ

※「HOT TOTE(ホッとトート)」をご希望されない方は・・・
郵便振込の場合: 振込用紙の通信欄に「トート不要」とお書きください。
クレジットカードの場合: 申し込み画面の「その他」のところにある通信欄に「トート不要」と記入して送信してください。
※クレジットカードでお支払いいただいた方には、入金確認のお手紙もお送りします。確認のお手紙の送付を希望されない方は「手紙不要」と記入ください。
※トートも入金確認の手紙も不要の方は「トート・手紙不要」とご記入ください。

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<領収書について>

WWFへのご支援は、所得税法、相続税法上の優遇措置の対象となります。1年間のご支援の領収書を、翌年1月末にお送りしています。クレジットカードで、2016年12月末日までにいただいたご支援については、カード会社からWWFへの入金が2017年になるため、領収書は2018年1月下旬にお届けすることとなります。領収書ご不要の場合は、各種用紙や、ウェブサイトの申込フォームの通信欄にて「領収書不要」をお選びください。

<税金の控除について>

WWFへのご支援は、「税額控除」の対象となります。年間のご支援金額から2,000円を差し引いた金額の40%が所得税から控除されます。また、相続による財産からのWWFへのご寄付は、一定条件のもとで相続税が免除されます。

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