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WWFの活動

ワシントン条約の活動一覧

2012/2/01
2011年の1年間に、南アフリカ共和国内で密猟されたサイの頭数が、前年の2010年の数を上回ったことが明らかになりました。2008年から見られ始めたこの密猟の増加傾向。背景にあるのは、アフリカではなく、アジアにおけるサイの「角」に対する需要です。現地での密猟対策の推進とともに、サイの「角」を消費する...続きを読む
2011/11/03
南アフリカ共和国で、2011年に入ってからの10カ月間に、341頭のサイが密猟されたことが分かりました。これは、前年2010年の1年間で、同じく南アフリカ国内で密猟されたサイの頭数333頭を、すでに上回る数字となっています。密猟増加の背景には、サイの角に対する国際的な需要の高まりがあるとみられており...続きを読む
2011/6/17
WWFとIUCN(国際自然保護連合)の共同プログラムで、野生生物の国際取引を監視するトラフィックは、マダガスカルに生息する爬虫類・両生類が、ペットとして違法に取引されている現状を明らかにした、新しいレポートを発表しました。取引にかかわっているのは、タイのペット業者で、取引対象となっている野生生物には...続きを読む
2011/5/09
2011年に実施されたネパールのサイに関する個体数調査の結果、インドサイが3年前よりも増加していることが分かりました。2008年の調査で435頭だったのが、2011年には534頭にまで増えていました。内戦などの混乱から立ち直ったネパールでの取り組みが、再び保護活動が軌道に乗り始めています。 インドサ...続きを読む
2011/1/14
かつてアフリカに広く生息していたクロサイとシロサイ。密猟によって激減した2種のサイが、現在最も多く生息している国が、南アフリカ共和国です。しかし、その南アフリカで近年、組織的なサイの密猟が急増。2010年の1年間で333頭が、2011年に入ってからも少なくとも6頭が、密猟の犠牲になりました。 南アフ...続きを読む
2010/11/25
2010年11月24日、ロシアのサンクトペテルブルクで開催されていた世界トラ保護会議「トラサミット」が閉幕しました。トラを絶滅から救うため、各国のリーダーが集結し、国境を越えた話し合いが4日間にわたり、行なわれました。そして、現在およそ3,200頭といわれる野生のトラ個体数を、「2022年までに倍に...続きを読む
2010/11/24
2010年11月21日から24日まで、ロシアのサンクトペテルグルクで、世界トラ保護会議「トラサミット」が開催されます。トラが生息する13の国と、その保護活動を支援する国々、世界銀行などの国際組織の代表が参加し、トラを絶滅から救う話し合いを行ないます。その数わずか3,200頭といわれる野生のトラを、絶...続きを読む
2010/11/12
過去10年の間に、トラの生息国で、少なくともトラ1,000頭分以上にのぼる、トラの骨や皮などが押収されてきたことがわかりました。野生のトラは、現在世界に3,200頭あまりしか生息していないと見られており、密猟や生息地の森林破壊によって、絶滅の危機に瀕しています。 押収されたトラ、1年あたり100頭分...続きを読む
2010/10/21
生物多様性条約COP10に関連したイベントとして、トラフィックが開催している「地球の薬箱を救え!Saving Plants that Save Lives」。10月19日に名古屋学院大学で行なったイベントに続き、今回はCOP10会場近くのWWFブース内に3人の「賢人」をお招きし、同様のセミナーを実施...続きを読む
2010/10/19
生物多様性条約COP10に関連したイベント「地球の薬箱を救え。Saving Plants that Save Lives」を開催しました。このイベントは、世界中で利用されている、野生の薬用植物の利用と取引をテーマにしたもので、WWFとIUCNの共同事業であるトラフィックが開催したものです。シンポジウ...続きを読む
2010/8/25
2010年7月29日、ロシア政府は、極東地域の森林に生育する重要な樹種チョウセンゴヨウ(ベニマツ)を、「ワシントン条約」の附属書3に掲載することを発表しました。ワシントン条約は、希少な野生動植物を守るため、国家間の取引を規制する国際条約です。今回、チョウセンゴヨウが条約の附属書に掲載されたことにより...続きを読む
2010/7/29
ウロコを持つ哺乳類として知られるセンザンコウ。このセンザンコウの密輸が今、アジアの各地で摘発されています。最近も、中国で7.8トンもの冷凍されたセンザンコウの密輸が摘発されました。食用や、薬の原料としての高い需要が、密輸の引き金になっていると見られています。 大規模な密輸が発覚 鋭い爪で土やアリ塚...続きを読む
2010/7/12
ロシアから中国へ向かうバスの荷物から、野生のチョウセンニンジンの根160個が見つかり、ウスリー税関によって押収されました。ロシア沿海地方に自生する野生のチョウセンニンジンは、現在ワシントン条約で商業取引が規制されていますが、密輸は毎年のように摘発されています。国境地帯では、希少な野生植物を違法取引か...続きを読む
2010/3/19
2010年3月25日、カタールで開催されている、ワシントン条約の締約国会議の委員会で、「大西洋のクロマグロの国際的な取引を一時的に禁止すべき」とする提案が否決されました。枯渇の危機が指摘される、地中海を含めた大西洋のクロマグロ資源管理のゆくえが、あらためて問われようとしています。 否決された取引禁止...続きを読む
2010/2/18
日本でも、家具や彫刻などの木材として用いられている「レッドサンダー」。レッドサンダルウッドという名でも知られるこの木材が今、過剰な利用と密輸の危機にさらされています。野生生物の取引を監視するトラフィック・ネットワークでは、巧妙化する密輸の現状を報告。日本など消費国のかかわりが重要であることを指摘して...続きを読む
2009/11/16
2009年11月15日、ブラジルのレシフェで開催されたていたICCAT(大西洋まぐろ類保存国際委員会)の本会合が閉幕。地中海を含めた東部大西洋のクロマグロ資源の管理措置が、参加各国によって合意されましたが、資源を回復するためには不十分な内容となりました。この結果により、クロマグロ資源保全の行方は、2...続きを読む
2009/10/29
スペインのマドリードで開催された、ICCAT(大西洋まぐろ類保存国際委員会)の科学者会議において、地中海を含む大西洋産クロマグロの、全面的な取引(輸出入)禁止が提唱されました。大西洋クロマグロは、「本まぐろ」と呼ばれるマグロの一種で、近年乱獲により、資源の枯渇が懸念されています。   資源...続きを読む
2009/10/27
資源の枯渇が大きな問題となっているクロマグロ(本まぐろ)。1990年代後半以降、特に地中海沿岸では、クロマグロの蓄養業が急速に拡大し、さらに違法操業や過剰な漁獲によって、問題が深刻化しています。その最大の消費国である日本においても、クロマグロの流通の実態は、なかなか把握されてきませんでした。そこで、...続きを読む
2009/3/23
日本でも消費されてきたウナギの一種、ヨーロッパウナギの国際取引が、3月13日から規制されることになりました。ヨーロッパウナギは近年、乱獲による減少が報告されており、IUCNのレッドリストでも絶滅の危機が指摘されています。ウナギの資源保護と、その消費のあり方が今、問われています。 ウナギが取引の規制対...続きを読む
2008/11/20
世界の一大消費国となりつつある中国。近年、中国国内では、野生動植物の消費も拡大しつつあります。野生生物の国際取引を監視する「トラフィック・ネットワーク」は、2008年11月11日、中国での野生生物の消費の現状をまとめた報告書を発表しました。 再び増え始めた「消費」 2003年、動物による媒介が指...続きを読む
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