ご支援のお願い 暖かな危機

WWFの活動活動トピック
法制度の改善

活動トピック一覧

法制度の改善の最新トピック

2016/9/14

種の保護から生態系の保全へ!「種の保存法」改正に向けた16の提言

日本の生物多様性を守る重要な法律の一つ「種の保存法」。その改正に向け、環境省は現在、研究者らが参加する検討会を開催しています。2016年6月以降、すでに3回開催されたこの検討会では、国内の絶滅危惧種の保全や、希少種の流通について指摘や提言が行なわれました。しかし、8月3日に開催された第3回の検討会で...続きを読む

2016/3/02

オキナワトゲネズミなど41種が新たに「国内希少野生動植物種」に指定

2016年2月19日、日本に生息する野生生物の中から、41種の絶滅危機種が新たに「国内希少野生動植物種」に指定されました。国内希少野生動植物は、「種の保存法」に基づき、法的な保護が義務付けられている野生生物です。今回加わった41種には、オキナワトゲネズミやケナガネズミをはじめ、沖縄を中心とした南西諸...続きを読む

2014/7/17

成立した「鳥獣保護管理法」とその課題

2014年5月、「鳥獣保護管理法」が成立しました。これは、「鳥獣保護法」の改正により成立した法律で、野生鳥獣の法的な「管理」という側面が、従来の目的よりも強調される形になったものです。この「管理」が意味するところは、農林水産業に被害を及ぼしている野生鳥獣の個体数や生息域を、「適正な水準」に減少または...続きを読む

2014/3/25

研究集会「絶滅危惧種保全研究会」を開催

絶滅の危機にある野生生物を保全する、日本の重要な法律の一つに「種の保存法」があります。この法律は2013年に改正された際に、「国内希少野生動植物種を、2020年までに300種新規指定する」といった意欲的な附帯決議が付けられました。これらの項目をいかに実現するのか?関心を寄せる方々とともに考える研究集...続きを読む

2013/9/09

シンポジウム「ワシントン条約の動向と日本への期待」開催報告

2013年は、ワシントン条約が発効してから40周年になります。この節目の年にあたって、8月21日、IUCN(国際自然保護連合)とWWFの共同プログラムで、野生生物の取引をモニタリングするNGOであるトラフィックは、ワシントン条約事務局長のジョン・スキャンロン氏の来日に合わせて、野生生物取引における国...続きを読む

2013/6/27

「種の保存法」改正までのNGOの働き

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」(以下、種の保存法)の一部を改正する法律が、2013年6月4日の衆議院本会議で可決成立しました。WWFジャパンをはじめとするNGOは抜本的改正を求めていましたが、法律そのものは小幅な改正にとどまりました。しかし、参議院、衆議院の両方で11項目にお...続きを読む

2013/6/04

「種の保存法」改正!3年後の見直しに期待

2013年6月4日、国会で「種の保存法」の改正法が成立。1992年の法律成立後、20年にわたり改正が求められていた要点のいくつかについて、改善が実現しました。これは、WWFジャパンをはじめとするNGO各団体や学会、法曹界によるさまざまな提言に、環境省が真摯に耳を傾け、また同法に関心を寄せる与野党各会...続きを読む

2013/3/18

2013年「種の保存法」が改正されます

2013年、「種(しゅ)の保存法」が改正されます。この法律は、種(しゅ)すなわち野生生物種の保護を目的とした、日本の国内法の中で、最も中心的な役割を果たすべき、重要な法律です。しかし、この法律は施行されて後、定期的な改正が行なわれてきませんでした。一部改正となる今回の法改正は、どのように行なわれるべ...続きを読む

2013/1/30

「絶滅のおそれのある野生生物の保全につき今後講ずべき措置」に意見を提出

絶滅のおそれのある野生生物を保全するために、国は「種の保存法」(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律)を制定しています。1992年に成立した同法は、20年以上が経過し、時代の求めに合わない法律となりつつあります。かねてよりWWFジャパンはトラフィック イーストアジア ジャパンとともに、...続きを読む

2012/10/05

2012年秋、クマの大量出没の予測(WWFジャパンまとめ)

この秋、発生が懸念されている、クマの大量出没。そのカギの一つとして注目されているのが、堅果類(ドングリなど)の実りの状況です。WWFジャパンでは、2012年秋に堅果類の豊凶調査を、先駆的に実施している一部の都道府県が発表した内容をまとめました。 クマの大量出没について クマは例年、生息地である奥山に...続きを読む

2012/9/05

選挙公約・マニフェストに向けた各党への提案

先行き未だ不透明な日本の政局。しかし、総選挙が行なわれる可能性は高くなりつつあります。来たるべき次回の総選挙でも、各党は選挙公約・マニフェスト等を作成すると考えられます。そこで、WWFジャパンは、地球温暖化、生物多様性、海洋、野生 生物の国際取引という4つの分野について、各党が選挙公約・マニフェスト...続きを読む

2012/7/24

生物多様性国家戦略の改定作業と愛知目標

日本の生物多様性の保全に関わる施策をまとめた「生物多様性国家戦略」。1995年に初めて策定され、これまでに3度改定されてきました。そして現在、4度目の改定作業が、環境省の中央環境審議会で進められています。今回の改定のポイントは、生物多様性国家戦略が、「愛知目標」という2010年に採択された世界目標と...続きを読む

2012/7/13

日本の生物多様性を守ろう!「種の保存法」の抜本改正を

2012年7月13日、WWFジャパンは環境大臣宛てに、「種の保存法」の抜本改正を求める要望書を提出しました。これは、生物多様性の保全を担う重要な法制度の一つですが、過去20年間、実質的な法改正が行なわれてこなかったため、拡大しつつある環境問題に対応しきれない、古い内容になっています。WWFでは今回の...続きを読む

2012/5/29

日本の海の生物多様性をどう守る? フォーラムを開催

日本の生物多様性を保全するための要ともいうべき、「生物多様性国家戦略」の改訂作業が現在、環境省に設けられた中央環境審議会の生物多様性国家戦略小委員会で進められています。2012年5月19日、WWFジャパンなど3つの環境団体は、日本の海の現状について考えるフォーラムを都内で開催しました。これは、新しい...続きを読む

2011/11/24

自然保護を困難にする?地方への権限移譲問題

現在、国内の自然保護にかかわる国の権限を、地方自治体に移管する動きが進んでいます。しかし、この動きは、自治体の境界を越えて広がる自然環境や野生生物を保護する上で必要とされる、国レベルでの取り組みを、今後困難にしてしまう可能性があります。2011年11月11日、細野豪志環境大臣、輿石東民主党陳情要請対...続きを読む

2011/2/17

海洋生物多様性保全戦略の策定にむけて

今、世界中で海洋の生物多様性の現状が悪化していると指摘されています。海に囲まれた日本にとっても、これは非常に大きな問題です。この問題への対処の一環として、環境省では現在、2007年に制定された「海洋基本法」と「海洋基本計画」、および2010年3月に改訂された「生物多様性国家戦略」に基づき、「海洋生物...続きを読む

2010/12/10

世界の森林を守るために!「木材調達ガイドライン」の強化を提言

2010年11月16日、WWFを含む国内の環境NGOと個人は、「木材調達ガイドライン」の強化に関する要望書を林野庁に提出しました。これは、環境に配慮した製品やサービスの購入を推進するために施行している「グリーン購入法」が、世界の森林の生物多様性の保全につながっていないという問題点を指摘し、その強化・...続きを読む

2010/8/27

エコロジカル・フットプリントのワークショップ開催

2010年8月26日と27日、WWFジャパンは、東京と大阪で、『日本のエコロジカル・フットプリント報告書2009』に関するワークショップを開催しました。米国にあるグローバル・フットプリント・ネットワークから講師として研究員を迎え、参加者のみなさまとともに、「エコロジカル・フットプリント」という指標に...続きを読む

2010/6/08

6月8日世界海洋デー 生物多様性条約締約国会議に向けさらなる公海の保全を

2010年6月8日の世界海洋デーに、WWFは地球上の「公海」が、不十分な管理の下で開発されることによって、数十億人の人口の食糧問題と、生計を支える基盤が脅かされる、と警告を発しました。今までのところ、世界の各国政府は、公海での過剰な漁業の規制に失敗し続けています。 求められる公海での適切な漁業管理 ...続きを読む

2010/1/14

セミナー「生物多様性を守るために~知られざる法律の真実」報告

2010年1月14日、東京有楽町にある「丸の内さえずり館」で、WWFセミナー「生物多様性を守るために~知られざる法律の真実」を開催しました。同館で開催している展示「WWFジャパン 私たちの暮らしと生きもののつながり」での、第1回目のセミナーです。今回は、WWFジャパンが生物多様性を守る取組の一つとし...続きを読む