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WWFの活動活動トピック
インドネシアの森林保全

活動トピック一覧

インドネシアの森林保全の最新トピック

2017/5/17

小さな水力発電機がつなぐ!スマトラの森とその未来

2015年1月、スマトラ島に残された山岳の森、ブキ・バリサン・セラタン国立公園に隣接する村に、小水力発電機が設置されるプロジェクトが発足しました。ここは絶滅の危機に瀕したスマトラトラやスマトラサイが今も生息する地域です。違法な木材伐採や、農園の乱開発が大きな問題とされてきた中、村の住民自らが森林保全...続きを読む

2017/1/28

持続可能なパーム油広がりを目指して RSPO総会参加報告

2016年11月、タイのバンコクでRSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)第14回年次総会が開催されました。パーム油の生産に伴う森林破壊・労働人権問題が常態化してから、すでに数十年が経過しています。今最も必要とされていることは、問題の深刻さを踏まえ、パーム油の生産、流通、消費におけるすべての関...続きを読む

2017/1/25

2020年を見据えたセミナー「木材調達とボルネオの森林」開催報告

WWFジャパンは2016年10月5日、2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会へ向けた木材調達に関するセミナーを開催しました。これは、大会関連の建築需要の高まりを見据え、日本が多量の木材を輸入しているボルネオから、森林保全に取り組むWWFのスタッフや、持続可能な木材生産・販売に取り組む企業を...続きを読む

2017/1/18

WWF、エイプリル社(APRIL)の「ステークホルダー諮問委員会」への参加停止を発表

2016年12月、WWFインドネシアは製紙メーカーエイプリル社(APRIL)に関するアドバイザリー(勧告)を発表し、同社の「ステークホルダー諮問委員会」への参加を停止することを表明しました。長年指摘されてきたスマトラやボルネオなどでの植林地開発が招いた自然林の破壊や、地域社会への悪影響が、依然解消さ...続きを読む

2016/5/19

新工場稼働により原料不足?APP社への懸念高まる

2016年4月、WWFを含むインドネシア国内外の12のNGOが共同で、製紙メーカーAPP社の今後の原料調達に対する懸念を発表しました。同社がスマトラ島で1980年代からはじめた紙パルプ生産のために、200万ヘクタール以上の自然の熱帯林が伐採され、その操業が周囲の環境や社会そして気候変動問題に及ぼして...続きを読む

2016/3/28

北ウルセガマ森林再生プロジェクト 活動報告

目次 ボルネオオランウータンと北ウルセガマの紹介と概観 ボルネオオランウータン 北ウルセガマ 北ウルセガマ森林再生プロジェクト プロジェクトの実施体制 北ウルセガマ森林再生プロジェクトが目指すもの 森林再生活動 ボルネオオランウータンのモニタリング調査 北ウルセガマ森林再生プロジェクトの成果 現地プ...続きを読む

2016/3/24

40年ぶり!ボルネオ東カリマンタンでスマトラサイが捕獲される

ボルネオ島のインドネシア東カリマンタン州で、絶滅寸前の危機にあるスマトラサイが捕獲されました。場所は、2013年4月に20年ぶりにスマトラサイの生存が確認された同州の西クタイ県。同地での捕獲の記録としては、実に40年ぶりのこととなります。ここは孤立した森林地帯で、保護区にも指定されておらず、スマトラ...続きを読む

2016/3/01

トラが棲む森を守りながら電力を供給!スマトラ島で小水力発電機を設置

2015年12月、絶滅の危機にあるスマトラトラやスマトラサイが生息するスマトラ島ブキ・バリサン・セラタン国立公園に隣接した小さな村で、森から流れる川を利用した、7機の小水力発電機が設置されました。村の住民は、この川の流れを維持するため、流域の森林を開発せず、長期にわたって保全することに合意。国立公園...続きを読む

2016/2/29

インドネシアの植林地にIFCC/PEFC認証 WWFが懸念を表明

2015年、インドネシアのスマトラ島にある製紙用植林地に対し、インドネシア森林認証協力機構、IFCC(Indonesian Forest Certification Cooperation)の基準に基づく認証が与えられました。IFCCは、国際的な森林認証制度であるPEFC(Programme for...続きを読む

2016/2/23

シベリアトラの個体数が523~540頭に増加

2015年12月13~15日、ロシア沿海地方のウラジオストクにおいて、シベリアトラ(アムールトラ)の現状と課題、今後の保護活動について議論するシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは、シベリアトラの総個体数調査の最終結果が発表され、10年前の428~502頭から523~540頭に増加しているこ...続きを読む

2016/2/17

2月22日「ネコの日」に考える ~ネコ科の野生動物を守る意味

世界の自然に生きる野生のネコたち サバンナの王者ライオン。寒さ厳しいシベリアの森に生きるアムールヒョウ。熱帯の島スマトラの森に生きるスマトラトラ。そして、世界の屋根ともいわれるアジアの高山帯に生きるユキヒョウ。 あなたはどんな野生のネコたちに魅力を感じますか? 世界に37種が知られるネコ科の野生動...続きを読む

2015/12/09

製紙メーカーAPP社に関するアドバイザリー(勧告)

主にインドネシアのスマトラ島とカリマンタン島(ボルネオ島インドネシア領)で、製紙原料を調達するために、自然の熱帯林を植林地へと転換してきた製紙メーカーAPP社。その操業が周囲の環境や社会、そして気候変動問題に及ぼしてきた影響は計り知れません。2015年10月、長年インドネシアにて同社の問題に関わって...続きを読む

2015/11/24

煙害(ヘイズ)の影響によりオランウータンの行動が変化

インドネシア、マレーシア、シンガポールなどの国々で広がっている煙害(ヘイズ)の問題。その原因である野焼きや泥炭火災は、人間の生活や健康、社会経済に深刻な被害を及ぼしているだけでなく、多くの野生動物にも影響を与えています。その具体的な一例として、2015年11月、WWFインドネシアはボルネオ島に生息す...続きを読む

2015/11/16

APRIL社の新たな「持続可能な森林管理方針」発表直後にNGOが違反報告

インドネシアのスマトラ島を中心に自然の森を破壊し植林地を拡大してきた製紙メーカーAPRIL社。1990年代にはじまった同社による自然の熱帯林の破壊は、貴重な野生生物の生息地を奪い生存を脅かすだけでなく、地域住民との社会紛争や森林火災、煙害など様々な負の影響を引き起こしてきました。2015年6月、AP...続きを読む

2015/11/05

プランテーション開発による影響:周辺国をも襲うインドネシアからの煙害

シンガポールやマレーシアで毎年乾季となる5~10月頃に問題となる「煙害(ヘイズ)」と呼ばれる大気汚染。煙害の発生源は、インドネシアのスマトラ島やカリマンタン島で行なわれる野焼きや、それに伴う泥炭火災などです。この主な原因の一つとなっているのは、日本でも日々消費されている紙やパーム油製品の原材料を生産...続きを読む

2015/9/28

国際的な森林認証制度FSC(R)の普及啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク2015」が終了

2015年9月11日から9月28日まで、国際的な森林認証制度、FSCの普及啓発キャンペーン「FSCフォレストウィーク2015」が初めて開催され、WWFジャパンもこれに参加しました。FSCが1993年に発足されて20年以上、世界中でWWFを含め多くの企業や団体がその普及に取り組み、拡大を続けてきたFS...続きを読む

2015/9/17

森林セミナー開催報告:消えた熱帯林とプランテーション~持続可能な私たちの暮らしと企業の調達

2015年7月17日と19日の2日間、雑誌「BIOCITY(ビオシティ)」のWWF Edition発刊を記念して、WWF森林セミナーを開催しました。世界でも稀にみる豊かな生物多様性を誇るインドネシアの熱帯林は、紙やパーム油などを生産するためのプランテーション開発のため今も減少・劣化を続けています。日...続きを読む

2015/8/28

熱帯林を守りながら電力を!スマトラ島での小水力発電

スマトラサイやトラ、アジアゾウなどの絶滅危機種が生息する、インドネシア・スマトラ島のブキ・バリサン・セラタン国立公園。その周辺で今、森林の保全活動と両立した、小規模な水力による発電プロジェクトが進められています。周辺で、コーヒーやカカオの農園開発が進む中、地域住民の方々と共に、ブキ・バリサン・セラタ...続きを読む

2015/8/27

今度こそ実現されるか? APRIL社が新たな方針を発表

2015年6月3日、主にインドネシアで原料調達を行ってきた製紙メーカーAPRIL社が、改訂版「持続可能な森林管理計画2.0」を発表しました。インドネシアのスマトラ島を中心に自然の熱帯林を破壊し、植林地として開拓することで紙原料を調達してきたAPRIL社。その操業のあり方については、長年にわたりWWF...続きを読む

2015/8/24

ボルネオ島カリマンタンで再発見!スマトラサイのさらなる保護に向けて

東南アジアを代表する熱帯の島、ボルネオ島。そのインドネシア領(カリマンタン)南東部で、2013年3月、この地域ではすでに絶滅したとされていた"幻のサイ"スマトラサイの生存が確認されました。これを受け、WWFは日本で緊急支援を募り、保護プロジェクトを開始。密猟のパトロール活動や、現地での調査を行なって...続きを読む