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WWFの活動

極東ロシアの森林保全の活動一覧

2012/5/17
2012年4月9日、サンクト・ペテルブルグで開催されていた、ロシア地理学会の会合で、極東ロシアにおける保護区の新設が発表されました。この保護区「ヒョウの森」国立公園は、総個体数わずか30頭ほどといわれるアムールヒョウの全生息域のうち、60%をカバーするもので、WWFが10年にわたり、その創設を働きか...続きを読む
2011/12/20
2011年11月、極東ロシアのケドロバヤ・パジ自然保護区で、これまで未確認だったアムールヒョウの個体が確認されました。これは、保護区内での自動カメラを使った調査により、明らかになったものです。推定個体数が30~40頭といわれるアムールヒョウは、生息地の森林破壊や密猟によって絶滅が心配されており、WW...続きを読む
2011/7/21
極東ロシア、沿海地方(プリモルスキー地方)でWWFが取り組んでいるアムールヒョウの生息調査で、新たな事実が確認できました。2011年から導入された自動ビデオカメラを用いた調査で、これまで確認されていた数を上回る12頭のアムールヒョウの姿を捉えることに成功したのです。伐採や森林火災で劣化した森を回復さ...続きを読む
2011/7/14
極東ロシアの森でWWFが長年力を入れてきた「ヒョウの森」国立公園の設立。2008年に、周辺の複数の保護区を統合し、一つの国立公園を設立する合意が交わされて以降、管理や資金の調達のため続いてきた調整が、2011年5月16日に開かれた会合でようやく新たな展開を見せました。より効果的な保護区となるための課...続きを読む
2011/6/24
極東ロシアの沿海地方(プリモルスキー地方)では、5月15日は「チョウセンゴヨウ(紅松)」の日です。栄養価の高い実をつけるチョウセンゴヨウは、森に生きる野生生物にとって貴重な栄養源となります。しかし今、森の豊かさを支えてきたとも言えるこの樹種は、伐採や森林火災のために急激に減少しました。この日、絶滅が...続きを読む
2011/5/11
日本から飛行機でわずか約2時間の極東ロシア。日本海に面し中国にもほど近いこの一帯には、広葉樹や針葉樹の豊かな森が広がります。ここに生息するアムールヒョウやシベリアトラ(アムールトラ)は、森の豊かな生態系を象徴する野生動物。しかし近年、違法伐採や森林火災などのために森は劣化し、その影響は野生生物だけで...続きを読む
2010/12/02
2010年11月19日、ロシア政府は、国内に生育するチョウセンゴヨウの伐採を全面的に禁止することを発表しました。栄養価の高い実(松の実)をつけるチョウセンゴヨウは、トラなどの野生動物を含めた、森林生態系を支える重要な樹種です。しかし2007年、それまであったチョウセンゴヨウの商業目的の伐採を禁止する...続きを読む
2010/8/25
2010年7月29日、ロシア政府は、極東地域の森林に生育する重要な樹種チョウセンゴヨウ(ベニマツ)を、「ワシントン条約」の附属書3に掲載することを発表しました。ワシントン条約は、希少な野生動植物を守るため、国家間の取引を規制する国際条約です。今回、チョウセンゴヨウが条約の附属書に掲載されたことにより...続きを読む
2010/7/12
ロシアから中国へ向かうバスの荷物から、野生のチョウセンニンジンの根160個が見つかり、ウスリー税関によって押収されました。ロシア沿海地方に自生する野生のチョウセンニンジンは、現在ワシントン条約で商業取引が規制されていますが、密輸は毎年のように摘発されています。国境地帯では、希少な野生植物を違法取引か...続きを読む
2010/2/19
極東ロシアのケドロバヤ・パジ自然保護区で、保護区の管理活動に役立てられる、新型オフロード車「UAZ -ファーマー」が導入されました。この2台のオフロード車は、森林保全に取り組むWWFロシアが、自然保護区当局と結んだ協力協定に基づいて購入したもので、今後の活動の拡大が期待されます。 アムールヒョウの森...続きを読む
2010/2/17
2010年2月9日、極東ロシアの沿海地方で、人里に現れた2頭のシベリアトラが保護されました。そのうちの1頭であるオスのトラは、人に危害を加えるおそれがあることから、もう1頭の仔トラは、自力で食べものを得る力がないと考えられたことから、保護されました。現場には、要請を受けたWWFロシアのスタッフも駆け...続きを読む
2009/3/25
ロシア極東地域には、多くの野生生物が生きる自然林が広がっています。WWFジャパンが「エコ・パートナーズ」のひとつとして支援している国際環境NGO FoEは、ロシアの森林の大切さを多くの人に知ってもらうための活動「アムールトラねっと」を開始しました。 ロシアの森の豊かさをアピール! ロシア...続きを読む
2009/3/13
国の法律を使って、地方政府が森の自然を危うくしている! 極東ロシアでは、森林の使用権の入札をめぐり、沿海地方政府の判断が問題視されています。WWFは、使用権が認められた森で今後、伐採などによる森林破壊が起きる可能性を指摘。地方政府に抗議しました。 一見合法なロシア森林の使用権 ロシアでは...続きを読む
2009/2/25
【ロシア、ウラジオストク発】 シベリアトラのふるさとであり、地域に固有の樹種チョウセンゴヨウ(ベニマツ)の生育する森林の使用権を沿海地方政府が認可。法の目をかいくぐった違法伐採を懸念するWWFや地元住民の抗議が続いている。 2009年2月25日 WWFロシア 記者発表資料 ロシア南東部に位置する沿海...続きを読む
2008/10/22
豊かな生態系を支えてきた極東ロシアの森林。この森と、そこに生きるアムールヒョウなどの保護を目的とした、WWFロシア主導による「ヒョウの森回復・保護プログラム」は、国有林を管理し利用する権利を10月に獲得しました。今後の活動の大きな進展が期待されます。 アムールヒョウ 写真 (C) Vasily S...続きを読む
2008/9/03
針葉樹と広葉樹が織り交ざる、極東ロシアの豊かな森。その生態系の頂点に立つのが、アムールヒョウとシベリアトラ、2種の大型ネコ科動物です。2008年8月、ロシアのプーチン首相は、極東の森林保護区を視察。調査のため捕獲したシベリアトラに、自らの手で発信機を装着しました。ロシア首脳による現地視察により、今後...続きを読む
2008/8/29
 極東ロシア沿海地方にすむアムールヒョウは、生息地の森林破壊や密猟により、現在絶滅寸前の危機にあります。しかも、最も重要な生息地の森でも、保護区はいくつか分かれており、十分には守られてきませんでした。その中で2008年8月、ロシアの自然資源省はWWFとの会合を開き、これらの保護区を同省の統一した管轄...続きを読む
2008/5/19
日本海をはさんだ隣国ロシアの沿海地方。貿易など経済活動の点からも、日本との関わりが深い地域です。沿海地方の自然環境や人々のくらしを広く知ってもらうため、現在WWFが取り組んでいる新しい交流企画「Russia Near East」が、2008年4月、ロシアの中学校で実施されました。   次世...続きを読む
2008/3/19
ロシア極東地域の森林をすみかとする、アムールヒョウ。その野生での生息数は、わずか40頭足らずといわれています。このヒョウの保護調査に取り組むWWFロシアでは2007年、2年ぶりとなる調査報告を発表。これまで調査してきた14頭のヒョウの行動を追った、その結果を明らかにしました。WWFジャパンでは、その...続きを読む
2008/2/07
世界最大の森林大国ロシアでは現在、違法な伐採が多発。その規模も拡大しています。また、これを取り締まる制度が十分に整っておらず、現場の人員も不足していることから、この冬、沿海地方では違法伐採に対する緊急措置の導入が提議されました。WWFロシアの極東支部では、この措置の一つとして、一部の伐採許可の発行停...続きを読む
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