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WWFの活動

サンゴ礁の保全活動

サンゴ礁の海は、海洋面積全体の 0.2%を占めるのみですが、海に生息する生きものの4分の1が、このサンゴ礁の自然に関わって生きているといわれています。サンゴ礁の保全は、海の環境保全の大きなテーマの一つです。WWFジャパンも、日本の南西諸島、沖縄県の石垣島でサンゴ礁の保護活動を行なっています。

白保の海:世界屈指の貴重なサンゴ礁を守る

WWFは、多くの生き物の命を支えているサンゴ礁に注目し、世界のあちこちで保護活動を進めています。WWFジャパンは、沖縄県石垣島の白保海域を中心に活動しています。

白保の海には、世界最大といわれるアオサンゴの大群落をはじめ、貴重なサンゴ礁が残されています。
しかし、サンゴ礁を埋め立てて空港(新石 垣空港)を作る計画が持ち上がり、その危機が懸念されてきました。そして、白保の住民が中心となって20年以上も続いた反対運動にWWFも協力、1989 年以来、石垣島全体のサンゴ礁の調査を継続し、特にサンゴ礁がよい状態で残っている場所の一つが白保であることを明らかにしてきました。

海を埋立てる空港の建設計画はその後変更され、陸上に建設する計画に移されましたが、依然として白保サンゴ礁のすぐ近くであるため、工事に伴う土砂の流入などでサンゴが影響を受けることが心配されています。

2000年4月、WWFでは、2000年4月に、この白保の海を守りたいと願う多くの方々のご支援を得て、サンゴ礁保護を進める拠点となる施設「サンゴ礁保護研究センター(通称:しらほサンゴ村)」を、白保に設立。現場に根ざした保護活動と調査に加え、環境教育や、展示物による普及活動などを展開しています。

c WWFJapan /Kobayashi Takashi

WWFサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」のサイト

 

c WWF-Canon / Michel GUNTHER
2009/9/14

活動ニュース

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こんな問題が起きています

あなたの支援で、できること。たとえば… 森や海を守る WWF会員が5人集まれば、石垣島の白保で、サンゴ礁に悪影響をおよぼしている赤土の影響調査を行うことができます。 「あなたの支援でできること」を見る