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WWFの活動
持続可能な漁業の推進の活動一覧

活動トピック一覧

持続可能な漁業の推進の最新トピック

2013/5/13

MSC認証を取得!北海道のホタテ漁業

2013年5月13日、北海道漁業協同組合連合会によるホタテガイ漁業が、「MSC認証」を取得しました。厳しい基準に基づいて行なわれるこの国際的な認証は、環境への配慮と水産資源の持続可能な利用を実現した漁業に与えられるもので、MSCマークは「海のエコラベル」とも呼ばれます。今回のホタテ漁業のMSC認証取...続きを読む

2013/5/05

宮城県漁協志津川支所戸倉出張所への太陽光発電支援

2012年の3月2日、前年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受けた、宮城県漁協志津川支所、戸倉出張所の再出発の拠点となる新事務所が完成しました。WWFジャパンは震災1か月後より、宮城県南三陸町の戸倉地区への支援を開始し、この漁協出張所の新事務所に対しても、「つながり・ぬくもりプロジェクト」を通...続きを読む

2013/4/24

海垣サミット in 奄美 参加報告

2013年3月23日、24日の両日、鹿児島県の奄美大島で「九州~奄美~沖縄・海垣サミットin奄美」が開催されました。海垣(インカチ)とは、干潟のような遠浅の海岸に、半円形に石を積み上げ、潮の干満差を利用して魚をとる、伝統的な漁法。世界各地に、この方法で漁業を行なう文化が点在しています。今回のサミット...続きを読む

2013/3/12

つながり・ぬくもりプロジェクトの2年 第2ステージ、復興に向けた自然エネルギー支援へ

2011年3月11日、東北、関東を襲った東日本大震災。この未曽有の大災害は多くの人命を奪い、沿岸の人々の暮らしを破壊しました。「自然エネルギーを基盤とする持続可能な社会づくり」をめざして活動していた団体が集まり、緊急支援から始まった東日本大震災「つながり・ぬくもりプロジェクト」は、あれから2012年...続きを読む

2013/2/28

ブリ類・スギ類水産養殖管理検討会第3回会合 報告

水産養殖業を持続可能なものとするための認証制度「ASC(水産養殖管理協議会)」は、サケやアワビなど計12品目の養殖魚種について、順次、認証基準の策定を進めています。このうち、ブリ類・スギ類の養殖に関する認証基準を検討する円卓会議の第3回会合が、2013年2月12日、13日の2日間にわたって東京都内で...続きを読む

2013/1/11

アジア最大のベニザケ漁業がMSC認証を取得

2012年9月、ロシア・カムチャッカ半島に位置するオゼルナヤ川のベニザケ漁業が、持続可能で適切に管理された漁業の基準に合致していると評価され、MSC認証を取得しました。これにより今後、この漁業によって獲られたベニザケには、環境に配慮したシーフードの証である青いMSCの「海のエコラベル」を付けられるよ...続きを読む

2012/12/28

フィジーで初のMSC認証、マグロはえ縄漁で持続可能な認証を取得

持続可能な漁業を示す環境基準のMSC認証がフィジーでも始まりました。今回の認証対象はマグロの一種ビンナガ漁業です。フィジーのビンナガ漁業は、先日年次会合が行なわれたWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)が管理する地域であり、日本にも輸入されています。将来日本の消費者がMSC認証のマグロを選ぶことが...続きを読む

2012/12/28

過剰漁獲をやめ、マグロ資源の持続可能な利用を求める企業の署名

2012年12月に開催されたWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の年次会合は、参加各国の十分な合意と成果を見ないまま閉会しました。メバチ、ビンナガなどマグロ類の資源枯渇が懸念される中、参加各国の消極的な姿勢が目立っています。しかし一方で、同会議の場では、これらのマグロをビジネスで扱う一部の企業が...続きを読む

2012/12/26

水産セミナー開催報告:責任ある養殖業と養殖水産物調達の今後 養殖業の課題と認証制度ASC

WWFジャパンでは、2012年11月8日に水産セミナーを開催しました。テーマは「養殖業の課題と認証制度ASC」。水産物を扱う企業の方々を対象に、持続可能な養殖水産物の認証制度「ASC」を説明するとともに、日本の消費者とも縁の深いチリおよびインドネシアでの養殖業の現状を紹介しました。 第一部『世界の養...続きを読む

2012/12/25

WCPFC年次会合、メバチの管理措置改定に失敗

フィリピンのマニラで2012年12月2日から6日までWCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)第9回年次会合が開催されました。今回の会合では特に、危機的な資源の減少が懸念されているマグロの一種メバチの資源保護が注目されましたが、有効な措置は採択されず、周辺地域で漁業に携わる人々の暮らしを危うくする事態...続きを読む

2012/12/03

WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)年次会合はじまる

2012年12月2日~6日、フィリピンのマニラで、WCPFC(中西部太平洋まぐろ類委員会)の年次会合が行なわれています。今回の会合では、日本が特に多く消費しているメバチを中心としたマグロの資源管理をはじめする、前年より持ち越された課題が議題になります。WWFはこの会合で、日本をはじめ、太平洋の中西部...続きを読む

2012/11/28

日本のマグロの目撃者たち 延縄(はえなわ)マグロ漁の現場から

日本近海でもクロマグロ資源が、大幅に減少しているとみられています。「この数年、マグロがとれない」。「水揚げするサイズが小さくなっている」。現場の漁師たちからは、そんな声も上がるようになりました。WWFジャパンでは、このマグロ漁の現場を取材し、「日本のマグロの目撃者たち」の声の第2弾をお届けします。 ...続きを読む

2012/11/20

ICCAT閉幕!大西洋クロマグロの持続可能な利用で合意

2012年11月19日、北アフリカのモロッコで開催されていたICCAT(大西洋マグロ類保存委員会)の年次会合が閉幕しました。今回の会合では、48カ国のICCAT加盟国が科学委員会による勧告に従い、2013年からの大西洋クロマグロ漁獲割当量を年間13,400トンとすることに合意。持続可能な資源利用範囲...続きを読む

2012/11/13

ICCAT(大西洋マグロ類保存委員会)の年次会合始まる

2012年11月12日~19日まで、モロッコでICCAT(大西洋マグロ類保存委員会)の年次会合が開かれています。今回の争点は、クロマグロ回復計画に基づく総漁獲量の再設定と割り当て、そして透明性のある流通になります。WWFは、「漁獲量の現状レベルを維持」する必要性を示したICCAT科学委員会のアドバイ...続きを読む

2012/10/31

パナマ経由の大西洋クロマグロ取引に無報告の疑い

中米のパナマ経由で行なわれていた大西洋クロマグロの取引が、国際的な漁業管理組織である大西洋マグロ類保存委員会(ICCAT)に無報告のまま行なわれていたことが明らかになりました。これは、最近報告書が発表されたWWFの調査により指摘されたものです。WWFは、ICCATおよび調査で明らかになった関係各国、...続きを読む

2012/10/22

地中海のクロマグロ資源、ついに好転の兆し

大西洋マグロ類保存委員会(ICCAT)の科学委員会(SCRS)は、2012年10月の会合で、東部大西洋および地中海のクロマグロ資源が、回復の兆しを見せているという、科学的評価を発表しました。WWFはこれを朗報と受け止めると共に、回復の傾向を確実なものとするために、現行の資源管理の取り組みを、数年の間...続きを読む

2012/9/27

Rio+20開催記念シンポジウム報告

リオ+20会議開催の2週間前にあたる2012年6月7日、WWFは、シンポジウム「地球一個分の企業経営」を開催しました。テーマは「グリーンエコノミー時代を生きる」です。東京にある国連大学「ウ・タント国際会議場」には、様々な業種から約300名の方々が参加し、地球の持つキャパシティを越えない範囲で経済活動...続きを読む

2012/9/26

被災地の海でのシュノーケル観察会

東日本大震災で津波の大きな被害を受けた、宮城県南三陸町の志津川湾で、2012年9月17日、震災後初のシュノーケル観察会が開催されました。震災からの復興と、子どもたちに地元の海と漁業をもっと知ってもらうための取り組みが一つになったこの観察会には、地元の中学生や漁業者ら11名が参加。それぞれの思いを抱き...続きを読む

2012/9/18

養殖ティラピアのASC認証製品、第1号が誕生

世界の持続可能な漁業推進の一翼を担う、ASC(水産養殖管理協議会)の養殖水産物の認証制度。その認証の第一号が、2012年8月、インドネシアで誕生しました。ASCの認証は、自然環境や地域社会に配慮した養殖水産業を、第三者の立場から認証するもので、認証製品には一目でわかる、独自のラベルが付与されます。海...続きを読む

2012/9/06

WCPFC北小委員会閉幕 注目されるクロマグロ資源の調査結果

2012年9月5日、長崎で開かれていた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)、第8回北小委員会の会議が終了しました。これは、中西部太平洋のマグロ資源について各国が話合うもので、ここでの決定は次回のWCPFC総会の決定に大きく影響します。特に、2012年度は太平洋クロマグロの管理基準が策定される注目...続きを読む