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WWFの活動

マグロについての活動一覧

2011/11/18
漁業における「混獲」を減らすための漁具のアイデアを競う、国際スマートギアコンテスト2011が開催され、今回初めて、日本人が大賞を受賞しました。受賞したのは、日本かつお・まぐろ漁業協同組合所属の第5福積丸の山崎漁労長で、アホウドリやミズナギドリなどの海鳥の混獲を防ぐ工夫を凝らした、「二重加重枝縄」のア...続きを読む
2011/4/01
2011年4月1日、日本の農林水産省が発表した、太平洋クロマグロの管理強化をめざす新たな措置がスタートしました。これにより、かねてより漁獲の増加が懸念されていた日本沿岸を含めた太平洋で漁獲されているクロマグロ(本まぐろ)の資源管理が、より一層進むことが期待されます。 厳しい生産状況の中での大きな一歩...続きを読む
2010/12/02
フランス・パリで開かれていたICCATの特別会合は、結局、地中海のクロマグロ資源の回復を確実に実現できるような方策に合意することなく終わりました。資源管理を担う国際機関の、再三にわたる楽観的すぎる合意は、大西洋クロマグロ資源の枯渇をさらに深刻化させる、きわめて重大な問題です。 長期的な視点なし、目先...続きを読む
2010/11/16
2010年11月17日から27日まで、フランス・パリにて、大西洋のクロマグロ資源の管理機関であるICCATの第17回特別会合が開催されます。3月に、ワシントン条約の締約国会議で、大西洋のクロマグロの輸出入を規制する提案が否決されましたが、この決定を受けて開かれる今回のICCAT会合で、日本をはじめと...続きを読む
2010/9/10
2010年9月7日から福岡県で開催されていた、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の第6回北小委員会が10日、閉幕しました。会議では、目標であった資源管理の強化について、一応各国の合意は成立したものの、一部の国の適用除外措置が存続することになったため、先行きに課題を残す結果となりました。 「北小...続きを読む
2010/9/06
2010年9月7日から福岡県で、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の第6回北小委員会が開催されます。今回で焦点となるのは、日本近海を含めた、太平洋クロマグロの資源管理の体制について。この海域では近年、クロマグロの漁獲量の増加が指摘されています。今回の会議では、持続可能な形でクロマグロ資源を利用...続きを読む
2010/8/03
2010年8月3日、東京港区の東京プリンスホテルで、マグロをめぐる国際シンポジウムを開催しました。当日は、平日の日中ながら、一般の方をはじめ、企業や行政、ジャーナリスト、研究者など、130名の方がご参加くださいました。シンポジウムの様子と、各講演者にお話しいただいた内容の講演資料を公開いたします。 ...続きを読む
2010/5/13
2010年5月11日、日本の水産庁は「太平洋クロマグロの管理強化についての対応」を発表しました。これは、2011年度から、日本が漁獲している太平洋のクロマグロ(本まぐろ)についての資源管理を強化する、新たな施策を導入するというもので、減少が懸念されている太平洋クロマグロの資源保護につながることが期待...続きを読む
2010/3/19
2010年3月25日、カタールで開催されている、ワシントン条約の締約国会議の委員会で、「大西洋のクロマグロの国際的な取引を一時的に禁止すべき」とする提案が否決されました。枯渇の危機が指摘される、地中海を含めた大西洋のクロマグロ資源管理のゆくえが、あらためて問われようとしています。 否決された取引禁止...続きを読む
2009/11/16
2009年11月15日、ブラジルのレシフェで開催されたていたICCAT(大西洋まぐろ類保存国際委員会)の本会合が閉幕。地中海を含めた東部大西洋のクロマグロ資源の管理措置が、参加各国によって合意されましたが、資源を回復するためには不十分な内容となりました。この結果により、クロマグロ資源保全の行方は、2...続きを読む
2009/10/29
スペインのマドリードで開催された、ICCAT(大西洋まぐろ類保存国際委員会)の科学者会議において、地中海を含む大西洋産クロマグロの、全面的な取引(輸出入)禁止が提唱されました。大西洋クロマグロは、「本まぐろ」と呼ばれるマグロの一種で、近年乱獲により、資源の枯渇が懸念されています。   資源...続きを読む
2009/10/27
資源の枯渇が大きな問題となっているクロマグロ(本まぐろ)。1990年代後半以降、特に地中海沿岸では、クロマグロの蓄養業が急速に拡大し、さらに違法操業や過剰な漁獲によって、問題が深刻化しています。その最大の消費国である日本においても、クロマグロの流通の実態は、なかなか把握されてきませんでした。そこで、...続きを読む
2009/9/07
日本近海でもクロマグロ資源が、大幅に減少しているとみられています。「この数年、マグロがとれない」。「水揚げするサイズが小さくなっている」。現場の漁師たちからは、そんな声も上がるようになりました。WWFジャパンでは、このマグロ漁の現場を取材し、「日本のマグロの目撃者たち」の声をお届けします。 ...続きを読む
2009/4/14
2009年4月15日から6月15日まで(悪天候が続く場合は6月20日まで)、地中海および東大西洋では、クロマグロ巻網漁業が解禁となります。 WWFでは、この海域のクロマグロ資源が、ICCAT(大西洋まぐろ類保存国際委員会)科学委員会の勧告を無視した、過剰な漁獲にさらされ続けており、このままでは、20...続きを読む
2009/4/14
このまま地中海でクロマグロ漁を続ければ、産卵可能なクロマグロが3年後には消滅する可能性がある!違法漁業や過剰な漁獲が続く地中海と東部大西洋で、巻網漁の解禁日を前に、WWFはクロマグロ資源の深刻な危機を指摘。漁獲と取引を規制する必要性を訴えました。  失敗に終わったICCAT会合と近づく解禁日 ...続きを読む
2008/11/24
2008年11月24日、モロッコのマラケシュで開かれていた大西洋まぐろ類保存委員会(ICCTAT)の年次会合が閉幕しました。今回の会合で焦点をなっていたのは、資源状態の悪化が著しく、かつ違法な操業が指摘され続けながら何ら問題が解決されていないクロマグロ(本マグロ)の漁業管理をどう改善するかという点で...続きを読む
2007/9/07
2007年9月6日、アメリカの漁業団体が北太平洋で行なっているビンナガ漁が、マグロ類の漁では初めて、MSC(海洋管理協議会)の漁業認証を取得しました。ビンナガは小型のマグロ類の一種で、主に缶詰に加工され、主に欧米を中心とした市場に流通しています。 アメリカのビンナガ漁が認証を取得 アメリカの...続きを読む
2006/10/06
2006年10月10日から13日まで、宮崎で「CCSBT(みなみまぐろ保存委員会:Commission for the Conservation of Southern Bluefin Tuna)」の第13回委員会年次会合が開かれます。今回の会合では、2005年に各国に対して勧告された漁獲枠の半減や...続きを読む