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地球温暖化

資料室

環境教育教材『地球1個分で暮らそう!』資料案内

WWFジャパンの『地球1個分で暮らそう!』は、人類が地球に与えている負荷の大きさを知ることができる環境教育教材です。私たち一人ひとりが、暮らし方をどう見直せば負荷を小さくできるのか、ゲーム性のある教材で楽しく学習できるようになっています。

環境教育教材『地球1個分で暮らそう!』について

教材の構成

  • テキスト「地球1個分で暮らそう!」(A3:1枚)
  • 地球シート(ポスター:1枚)
  • チェックシート問題(A4:1枚)
  • 5つの質問「あなたの暮らしは地球にやさしいか?」(A4:枚)

教材の使い方 ~テキスト~

人類が地球環境に与えている負荷の大きさを示す数値「エコロジカル・フットプリント」について学びます。

この数値は、わかりやすく言えば、人類の暮らしを支えるためには、地球が何個分必要なのか?を表すモノサシです。

1961年ごろには、人類の消費は、地球0.6個分ほどの生産性でまかなうことができました。 しかし年々、この数値は大きくなり、2007年には地球を1.5個必要とする状態にまでなりました。
テキストではまず、この「エコロジカル・フットプリント」とは何なのかを解説しまがら、消費が拡大してきた理由や、日本の現状について学びます。

教材の使い方 ~ゲーム~

エコロジカル・フットプリントを大きくする要因を、チェックシート問題(10問)を班単位でチェックすることで実感します。

日々の暮らし方が、フットプリントを大きくするようなものである場合、教室の前に貼ったポスターから、青い地球をはがしていきます。青い地球は10分割されていますが、これをはがすと赤く変色してしまった地球が現れます。

班ごとにチェックシート問題の結果を報告し合い、青い地球のピースが何枚残ったかを競います。地球が真っ赤になってしまった班と青い地球がたくさん残った班を比較すれば、何が違ったのか分かることでしょう。

教材の使い方 ~5つの質問~

5つの質問「あなたの暮らしは地球にやさしいか?」に答えていき、一人ひとりが自分自身のエコロジカル・フットプリントを点数化します。質問は4択になっていますので、ふだんの行動が、どのくらいフットプリントを大きくすることにつながるのか理解できます。

これによって、自分が環境にやさしい暮らし方ができているのかどうかが分かります。そして、それに基づいて、どうすれば改善できるのかを考えさせます。ふだんの行動に気をつければ、青い地球を取り戻すことができることを伝え、授業の締めくくりとします。

補足資料 ~DVD、世界地図と付属冊子~

  • 学校の先生をはじめとする教育指導者向けに、模擬授業の様子を収めたDVDが付いています。これをヒントに授業案を立てることができます。
  • 地球シートを裏返せば、日本人の暮らしと世界の生きものたちとのつながりがひとめで分かる世界地図が描かれていますので、授業の終わりに見せるとよいでしょう。
  • 付属冊子「One Planet Lifestyle アオムシくんと魔法のリンゴ」が20部ついていますので、フットプリントに興味をもった児童・生徒に持たせることができます。発展学習として、家庭で読まれることを想定しています。

希望者100名の方に差し上げます

  • ※定数の100名にご応募をいただきましたので配布は終了いたしました
  • 問合せ:WWFジャパン自然保護室広報担当(大倉、新井、町田)tel:03-3769-1713
  • 環境教育教材『地球1個分で暮らそう!』は財団法人 日本宝くじ協会の普及宣伝事業の助成金を受けて作成しました。